2008年11月16日
グレイス甲州 私なりの定義③ 「ワインについて」
当店に来られた方はお気づきだと思いますが
ワイン銘柄をメニューに記載していません
単に(赤、白)グラス等で販売する位ですか…
私個人は外食の時、家で食事の時はワインを
人並みに頂いています。洋食の時はそれに
併せた銘柄を嗜む事が多いです
ただ 和食 特に造り等 生で新鮮な魚介と
ワインに含まれる有機質の相性が悪い事も
経験もしていますし 充分 認知しています
偏見感もありますが、「生牡蠣に白ワイン」と
通ぶった方が話されているのをよく耳にします
私も牡蠣は職業柄 長年取り扱っていますが
どうしてその取り合わせになるのか?
変な例えですが、カシスオレンジ等の甘味が強い
カクテルと造りを一緒に取り合わせるでしょうか?
造りだけでなく 焼物、煮物、温物、揚物などにも
言える事ですが 和食の技法を取り入れた魚介と
ワイン(と表記されているもの)は どうかと…
獣肉系を用いた料理なら 外食でも経験していますし
自分の店でも何回か試行錯誤してみました。
私は決して「清酒至高主義」ではありませんが
料理とお酒 の取り合わせを追及してゆくと 清酒で
充分 料理のパートナーの役割りは達しているのかと
そういう結論になってしまいます
しかし「顧客様」優先主義ですから ご要望があれば
随時 取扱はしていますし キープも出来ます。
持ち込みも今までに何回もされています
私も今までに国産のワインを何種類も扱ってみたり
「チェリーワイン」等の新酒にも挑戦しています
現在は日本も食の欧米化が進み 多種多様なこの時
考えも柔軟に対応しなければ、と自覚もしています
そんな自分が数年前から取扱っている銘柄です
山梨県 中央葡萄酒「グレイス甲州2006 白750ml」
会社HP http://www.grace-wine.co.jp/
甲州種を使用し、シュール・リー製法(5ヶ月間、澱引き
をしないで静置し、ワインと澱を接触させる製法 )により
醸造された辛口の銘柄です。アルコールは12度
「甲州種」は 山梨県勝沼町が原産の1,200年前から
栽培されてきたワイン向きのヴィニフェラ系(欧州品種)で
日本のワインを代表する葡萄種です
ワインの色調は、輝きのある淡いレモンイエロー。
梨や、オレンジの皮・みかんのようなフルーツの香りです
期待を裏切る事無く 綺麗な味わいを楽しめます。
私が数十種類の中から選んだ理由は
「これなら 造りにも合うかな?」それだけです(笑)
全般的に和食の「食中酒」としても対応出来ます
知名度 歴史も結構 ある銘柄みたいですが
様は「食事と併せて美味しいか どうか」ですよね。
そんな私も清酒、焼酎共にワインの世界もまだまだ未熟
もし 皆様の「この銘柄 どう?」というお勧めがあったら
是非 教えてくださいませ♪