2008年12月02日

黒糖焼酎 「昇龍 若孝」

ここ数年 目新しい銘柄を用いていない事に気付き
酒屋さんと相談して購入した黒糖焼酎です

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沖永良部特産 「昇龍 若孝(わかたか)」

原田酒造 参照HP
http://www5.gunmanet.ne.jp/aramaki/syouryu.html
沖永良部島は奄美諸島の最南端に位置し
晴れの日には沖に与論島が見えるとか

「黒糖焼酎」は奄美諸島のみで製販される事は
周知だとおもいますので敢えて県名は記入せず

この季節柄 どの焼酎でも湯割りで飲んでしまう
癖が(笑) 芯から温まる感じが堪らなくて
ここ2週間程 お付合いを含めて芋焼酎ばかり
飲んでいるので新鮮な感じも受けました。

黒糖焼酎独特の香りは大概の方が「ロック向き」
という事なのですが私は湯割りで甘味を膨らませて
愉しむのが好みです
「和製ラム酒」と謳う酒屋も垣間見るのですが…
単式蒸留で麹から仕込む技法は「本格焼酎」でしょ(笑)
そんな皆様の見識をお伺いするにあたって
やはり 自らも含め 認識の浅さを実感します。

これは湯割りで伸ばした時の自分の感想ですが
素材に共通点があるのか甘味を感じる曲線の様な
イメージは芋焼酎と酷似しています。
ただ 後口は芋がまったりとしており黒糖はスパッと
切れる違いはありますが…敢えて個人観ですが

この「若孝」は今まで頂いた黒糖焼酎の中では
柔らかく 癖を感じない食中酒向き?の印象です
全温度帯で美味しく飲める…そんな銘柄ですね

「鍋にロック」でも良いかもしれませんが前割りを
工夫すれば立派に和食にも対応出来そうです

10数年程前 「にわか黒糖ブーム」なるものが
浸透し(短期でしたが)お客様がよくキープされて
いたのが懐かしい思い出です

今思えば「ヘルシー思考」の発端は黒糖焼酎から
来ていた様な?麦、芋何れも当時は梅干し、大葉、
胡瓜などを入れそれぞれの薫りを愉しむ風潮が
主流でしたが この黒糖だけはそのまま飲んでいる
人が殆どでした。

あの頃…「里の曙」だったかなあ?少し後に出た
音響熟成「れんと」が一時 人気でしたね(笑)

少しセンチになりそうですが 奄美諸島へ行って
現地で黒糖焼酎を頂いてみたいな… なんて(^-^;ゞ
ゆとりなんぞ求めてしまう今日この頃です

wasabi04.jpg
今度は焼酎版を!

投稿者 wasabi-ya : 15:28 | コメント (6)

2007年10月24日

日本最南端の酒造 波照間の「泡波」

普段はあまり泡盛を飲む事が少ないのですが…
何故か この銘柄を飲んでいます

  沖縄県 波照間酒造所「泡波」25度
泡波.JPG
入手が難しい(幻)といわれる泡盛ですね

何故 私がこれを所有しているか、という事はさておき
「泡波」を入手出来た時、正直開栓するのをためらう位
緊張しました。普通に定価で買う事など不可能だからです。

しかし 開栓し飲んだ時(普通やんか…)とがっかりした
記憶があります。最近仲の良いマイミクさんと話をしていて
「たけさん、泡波扱ってるんですよね?」の問いに
「そういや 最近飲んでないな~」と思い 味わってみようと

香りは至って華やか もの静かなイメージ。開栓したての時
から2年位たっているが、さほど変わった印象は無い
生で飲むと最初にぴりっとした刺激が来るものの、すぐに消え
旨味だけがすっと引いていく、他の泡盛はこの辺りが濃くそれが
特徴なのだが、泡波はここがすっと入っていくので大分飲み易い。

氷で割ってみた。数分混ぜて馴染ませてみる。単に薄まった感じ
飲み易いという事もあるがベストはやっぱり生だろう。
調子が良いとクイクイいってしまいそうで危険(笑)
泡盛特有の香りとクセは少ないので生とチェイサーで、といった
所でお客様にはおすすめかな?

最南端にあり、また極度に生産数が少ない事で有名。地元で
償却する位しか本数が無いので当然 卸問屋も無い。
親戚筋がブローカーとして介在し、本州にたどり着くまでには
1升瓶で2万数千になる、といわれるマニア眉唾の酒…

だが、正直運良く手に入れば善 わざわざ数週間も現地に滞在し
入手するまで粘りよく我慢する人達の気持ちが理解出来ない
100㎜、300㎜、600mm、900mmなどミニチュアも多数だが
飲む、というよりは珍しいお土産目的で本来の趣向から外れている

チャーリーさんが言う様に、波照間の星空を眺めながら飲むと
全然 美味しく飲めるんだろうな~(T_T)
現状から考えたら かなり厳しい!!  行ってみたいけど
せめて最南端の海の写真で…
波照間の海2.jpg
       (ニシハマ)
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投稿者 たけ : 01:32 | コメント (2)

2007年10月12日

黒糖の逸品 「奄美夢幻」はロック専!!

ここで黒糖焼酎を紹介するのはこれが始めてです

奄美大島酒造(株)  「奄美夢幻」30℃

奄美夢幻.JPG
淡いブルーボトルが印象的です


この「奄美夢幻」を知っておられる方は以外と少ない
と思います(地元は分りませんが…)

原酒を甕で5年以上熟成させた白麹使用の酒

私は最初にこの銘柄と出合ってからずっと愛飲しています
麹の作用のせいか、甘くふくよかな印象です


1.8Lで正規価格は3,150円
黒糖焼酎ならではの諸事情で少し値上がりです



頭から(ツーン)と黒糖の甘味、少しして辛味が来る
余韻は長く 全体的に濃厚などっしり感がある


ロック
この焼酎はこの飲み方がベスト、と言い切れる
バランスが壊れ難く、キリッと引き締まった印象
がしかしふくよか…食後のシメの一杯向き


湯割りは以前 試した事があるが、苦味が先に立って
飲めなくはないが敢えて…という感想だった


芋焼酎にも通じる素材の旨味を堪能出来る逸品

完成度の高い焼酎かと

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投稿者 たけ : 00:35 | コメント (4)

2007年08月25日

強烈!! 非売品「春雨 無濾過44℃」

とろっとした濃厚な旨味が舌に伝わります。

春雨 無濾過44℃(非売品)

 春雨無濾過44℃.JPG

この社長様は宮里さんとも親交が深く、毎年蔵参りの際に
数本 貰って帰るそうです。

当然 非売品なのでラベルも無く、「それじゃ困るだろう」と言って
丁寧に手描きのラベルを張って頂きました。

それにしても 相変わらず 達筆ですね 社長  (^-^;ゞ
 ホント 酒屋のおやじをさせとくには勿体無い位…


肝心の味わいですが、アルコール度数のせいもあって
さすがにストレートはキツイ!!

ロックで注いで  氷をゆるりと廻しながらしばらく…
少し溶けた頃合を見てちびちびとやるのがオツ。

ぴりっとしたアルコールの酸味と酒の持つ独特の旨味が
たまらない逸品ですね。

関西でも自分の他に あと2~3人にしか渡していない、
との事なのでもしお目にかかれたらすご~くラッキーだとか


食後のシメなぞに1杯 しびれますよ~ (#^_^#)

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投稿者 たけ : 15:53 | コメント (0) | トラックバック