2007年09月09日

栗東の姉妹品? (田伝夢詩)飲み比べ

地酒は少しずつ「ひやおろし」が販売されていく中

やはり焼酎も 多少なりにラインナップを変更して…

本日は飲み比べを意識して紹介致します

   白石酒造 木桶蒸留 「田伝夢詩」25℃
  田伝夢詩.JPG
ここでも何回かご紹介した「栗東」の姉妹品です

ラベルが緑色ですが これは何年か前に
「世界スローフード大賞」を受賞した(緑米)を麹米に使用
しているから とか、ただ…
栗東のラベルでも「芋
生産者 宮路一良」の表記がありません
甕壺仕込みは一緒ですがこちらは「木桶蒸留」

何をもって姉妹品なのか…情報が足らないもので
商品を取り寄せた酒販さんも分らない?? と

しかし 早速 飲み比べです

  栗東兄弟.JPG
 栗東は既に味が判っているので田伝夢詩から、

生で少しテイストしました…香りは柔らかめですね。
すきっと澄んだのみ口で お湯割りよりはロックかな…
栗東とは対照的 こちらは「ドライ」が第一印象です

かと言って これはこれなりに美味い!!と思いました
どっしり感は無いですが これも氷慣れが早い
食中酒に向く酒なのでしょうか

こちらも購入にかなり手間をかけたので丁重に
取り扱いしています
まだまだ情報量が少なく きちんと皆様に説明出来ず
申し訳ありません。
また 詳細わかり次第 ご報告致します

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投稿者 たけちん : 16:58 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月08日

久しぶりに店頭でみました「いちき とっておき」

何日か前の話ですが…近所の酒屋さんに顔出しした時の事

入り口付近に 妙に見たことのある焼酎が??
「あれ “とっておき”入荷したんすか?」
「そうなんよ。三年ぶりくらいかね」
「ホンマ 久しぶりですね~~何か休売って聞いてたけど」
「何かね 在庫がまだあったらしくって」
「へえ~~~~~っ」  (^-^;ゞ
いちきとっておき.JPG
ご存知の方も…あの大和桜シリーズを醸す「大和桜酒造」さんの
限定長期貯蔵 甕壺仕込みです

あの銘酒「いちき」とは違う製造法で
30年貯蔵の米焼酎と25年貯蔵の芋焼酎のブレンド
と表記されていますが 実質 それから5年経っているので

   ?????(@_@! 気が遠くなる程熟成されているんですね

さて お味の方は…(って大分前に飲んでいるが)

あの「川越1972」にも似た芋焼酎らしからぬ不思議なまろやかさ
     ↑この焼酎も芋と米のブレンド

長期熟成のせいで かどが無く すっと入ってきますね
くせは無いものの 重厚な旨味が後口に伝わってきます
正直 物足らない感じも

長期熟成酒ですから値段もそれなりに…
     500mlで3,200円(税込み)!!  

前に購入していた在庫がまだ1本あったので
折角の出会いもスルーする事に (涙““

同様のパターンで以前 「白石醸造 麦」を取りこぼした
事もあったので大分(それでも3分位)悩みましたが

いくら美味しいとはいえ 懐事情が…
まあ いいか 「大和桜 ヒカリ」もあるし

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投稿者 たけ : 16:03 | コメント (0) | トラックバック

お客様と話のネタで 「転売屋だろ!!!」と…あれれ?

皆様 おはよう御座います??  深夜ですが…

面白い事があったので 明日でもお客様にネタでどうかな、と
いう小話です

私が参加している別ブログのスレッド(チャット)で
ここでも何回か紹介している「萬膳」という芋焼酎について
語り合うのですが、私の発言がそこで痛く突かれて

「転売ヤーだろ!!」とか「コレクターだろ!!」とか…
批判厨にたたかれまくった一場面が(笑)

そこで 私が以前お世話になったK様が「そんな事は無い!!」と
フォローして下さったのですが、更に「自作自演だ!!」とか
どうも皆さん深夜でも暇なのか噛み付く事には敏捷で…

唐突な話で常連様達はビックリされたでしょうが、
マニアさん達にまじって会話するのは中々難しいものです

お互い 名前も顔も 年齢も分らない人達ですから
こちらも役にたつ情報を聞けると思えば 上記の様な
第3者が聞くと笑ってしまいそうな会話も多々あります

裏返せば これだけ「焼酎」に対して興味のある人が
沢山 いる事が少なからず 嬉しいですね

日々 楽しくお酒を飲みながら会話する場面ばかりでは
ありません。
インターネットが普及する中 顔の見えない者達が
語り合うのですから、危険性抜群!?

一日缶詰になる職業柄 こういったスリルに
魅せられてしまうのでしょうかね  (^-^;)>

とはいえ こういう所からお知り合いになり
今でもお付合いしている方々も多々おられるので
「ご縁」というものは全く持って不思議です

こういう話をしながらの本日 晩酌相手は

   薩摩の旧酎 大久保酒造 「侍士の門」
侍士の門.JPG
飲みやすく ぐいぐいいけます
不思議と二日酔いしないんですよね?…

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五十嵐店長.JPG
いぢめられちゃった…(笑)

投稿者 たけ : 02:14 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月07日

萬膳への想い④ びっくり!!もう出てる??匠の一滴が…

ネットを閲覧していて「あれっ??」と…

匠の一滴(今年版)が出ている!?しかもオクで  (@_@)!!!

それらしい噂は聞いていましたが、まさかもう…???
「どこから出品だ?    ………鹿児島か」
さすが本場 早い早い 関西、関東はまだ、という事ですが
既に特約店さんの所には入荷しているのかも

匠の一滴2006.JPG
↑これです(ヴィンテージが無いですね)

この瓶は今年春に出た(甕仕込み 亥ボトル)と一緒ですね
“匠の一滴”ラベルは一緒ですが瓶のタイプは別物です
麻袋が付いていない、とかですがどこまで本当なんでしょうか?

まだ自分の手元に無いだけに憶測は広がります…

ここ何日かは地酒(新作のひやおろし、秋物)に集中していたので
(決して焼酎はおろそかにはしていません!!)
うかつでした…

しかしながら 考えてみれば今年になり、何らかしらこの「萬膳」は
話題になっています。
私も一ファンとして 正直 嬉しいですが、こうも(あれやこれや)と
出てくるたびにお財布がきしむ思いがして…
匠の一滴シリーズも毎年販売なのか??と
じゃあ真鶴の特別版は? 古酒シリーズは?と
これじゃ まるでコレクター(?) と勘違いしてしまいがちです。

なんとも難しいところですね…(T_T)

近いうちに入手出来たら ここでお知らせ致します

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投稿者 たけ : 00:47 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月05日

ドラマは見ていませんが…「タイガー&ドラゴン」旨い!!

皆様 こんばんは

本日は休みで 相変わらず店でごちゃごちゃしています
献立替えの構想を一人もんもんと…  (~Q~;)

1杯だけ 景気付けに ロックで

  鹿児島 四元酒造 「タイガー&ドラゴン」   ぷぷっっ
この銘柄を知らない方は真っ先に金ドラマ長瀬、岡田君が出演していた
「タイガードラゴン」を思い浮かべた筈(笑)

  タイガー&ドラゴン.JPG
 不思議感たっぷりの銘柄です

決して
ドラマ1.jpg や
td1.jpg
ではありません m(_)mあしからず。

種子島にある小さな蔵でこの銘柄も何れかのPBだとか
生産量は極僅かです。

裏面に「虎の如く美味い酒を嗅ぎ分け 龍神の如くがぶ飲みする
この者を馬鹿者と呼ぶ」と画かれています。
表も裏も大変個性的な… さてさて味の方は、

ロックで飲んでみましたが わりと癖が無く飲み易い…
氷慣れが早いですね。まろやかな味わいです

きっとお湯割りも美味いんだろうな、と
ラベルからは想像もつかない優しいのみ口 かと

メニューに書いていても お客様の目を引きますね
ある意味 おもしろい (^o^)丿

紫芋で仕込んだバージョンもあるらしいので、
また入手次第 ご報告致します
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投稿者 たけ : 20:05 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月04日

濃厚…トロリ と 「鶴の荷車」

今日は久しぶり~に 麦焼酎、しかも長期熟成酒です
  ロックでちびり ちびりとやりたい気分なので…

 本日の銘柄は
   宮崎 渡邊酒造場 「鶴の荷車」42℃

淡い琥珀色が焼酎、というよりはモルトウイスキーを彷彿させます
数ある「長期熟成」の中では先駆け的存在です

渡邊酒造場さんは一般では芋焼酎「萬年」シリーズで
確か有名な蔵ですが、ここは両刀使い、麦の仕込みもピカ一です
宮崎ならではの蔵、という 感じ

「芋は萬年 麦は万年」のキャッチフレーズは面白いですね。
鶴の荷車はここ3年位で有名になった銘柄です

まあ 15年長期貯蔵の上 出荷数が少ないから無理ないですね。

あと ここ数年の焼酎ブームで広く一般の方に知られた為
需要と供給のバランスが崩れ 希少化してしまった訳です

鶴の荷車.JPG 
私もびっくりで 本当に何が有名になるか分らないですね(汗

この銘柄をまさか ここで紹介するとは思いませんでしたが、
味わいは昔ながらの凝縮された麦、の一言です

去年位から 特約店様への入荷が少しづつ、増えている様です。
とはいえ店頭販売する店が少なくなったのも残念ですが…

私は「麦万年」が好きでレギュラー銘柄で常備していますが、
極たまに「鶴の荷車ないの?」と言われてビックリします

日本料理、しかも造り、素材が売りの店では珍しいです

ロックで冷やしてちびりちびり、がベストですが、
欲を言えば冷蔵庫でキンキンに冷やしてストレートですね

アルコール度数のせいでキツイ刺激が最初に来ますが
何滴ずつ 垂らしこむ様に味わうと 凝縮された味わいが
堪能出来ます。
蒸留酒 好きな人には理解出来ると思います

他の銘柄とは比べ難い位 独特な焼酎です。

個人観たっぷりの評価みたいですみません  (^-^;ゞ

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投稿者 たけ : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

大阪は夜半より雨…「がらるっど」をロックで

仕事がひと段落し、さあ…???と外を見ると

      雨がどしゃーっと   L(-_-#)≪

知合いのバーに顔出しに行こうと思ってたのにィ~~

仕方なく 恒例の「ひとりダレヤメ」へ突入です
     PCのブログ達をつまみに  本日は気分的に

  国分酒造  「がらるっど」で  !!

 がらるっど.JPG 
 
  これハでかい!!!!!(笑)   いかにも「薩摩もん」って風貌です
 (鹿児島の書家 柏翠さんのデザインを店主が手貼りしたとか)

色々 飲ん方は試しました。けどロックが一番
            (じゃと自分は思い込んでいます)

 この「がらるっど」は方言で「叱られるよ」とか

  (って誰にやねん!! と大阪弁でつっ込んでみます)

“くき茶”の様な淡い黄金色がなんとも言えず美しい…
それでいて、飲み口はあっさりしているのです

最初に開栓して臭いを嗅いだのですが、淡いモルトウイスキー
の様な独特さが印象的でした
美味いですね~~~  (#^_^#)


以前 知合いのバーで飲ませて貰い 何時かは我が手元に…
と思い情報を…すると、鹿児島でも僅か3件のみ販売とか

その3件のうちの運良くIさんから売って頂いて我が手に
Iさん 丁寧に応対して頂いてありがとうございました。

いつか 鹿児島へ…自らを練成しにいきたいなあ~~
          と想いを侍らせながら

ひとりダレヤメでした。
さあ、明日の段取りです?

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仕事人.JPG
仕事 仕事だ!!

投稿者 たけ : 01:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月03日

萬膳への想い③ 宿利利幸氏の遺作「宿翁」

ランキングBEST③記念で焼酎からもうひとつ…


 万膳酒造 「宿翁 3回忌」 秋田今野吟香黄麹

 宿翁3回忌.JPG

      言わずと知れたマニア眉唾の逸品です



今では有名な万膳酒造。創業は大正11年の老舗蔵ですが

昭和44年に3代目万膳利雄氏が亡くなられてから平成11年に

4代目の利弘氏が霧島山中に蔵を復興するまで約30年もの

ブランクがあったそうです(その間は酒屋を営んでいた)


利弘氏の叔父であり 先代の弟である故 宿利利幸氏が

蔵復興に尽力され、その最後の仕込みになった酒が

敬意をこめて「宿翁」と命名され 世に輩出されました。


ひとえに復興した万膳蔵があるのも

この故宿利杜氏のおかげでもあるのです   <


写真の「宿翁」は3回忌のもの、720mlで15,000円です
      (高い……  (=_=) )

1回忌は同量で10,000円ですから
数年後に(出るであろう)7回忌は???

一体 いくらで販売されるのだろう…

とそんな見えない先の心配は置いといて、

万膳蔵の傍にある“霧島山中隋道”で貯蔵

味わいは始めからしまいまで、とても濃厚です
原酒らしいコクはあり、同時にアルコールの刺激臭
ツンと香る芋の旨味

ちょこで 少~し ちびりっと味わうのが いいですね。
こんなの ぐびぐび飲む人は流石におらんやろうけど
流鶯と比較してもやはり濃厚さが違います
“ビターな萬膳原酒”という表現でしょうか

値段からして 到底 (売る酒)ではありません。

床の間に飾り 少しずつ味わう酒ですね

萬膳さん系は味わうのにお金が掛ります…

と蔵元様へ苦言?


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投稿者 たけ : 01:05 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月02日

地元限定の晩酌酒「月の中 20℃」で1杯

この銘柄 宮崎地元と関東方面の特約店さんに出荷されている
そうなんですが…関西では見かけませんねえ?

デザインも旧ラベルで昔懐かしい感じを彷彿させます


今日の晩酌酒はこれで!!


 岩倉酒造 「月の中 20℃」
オールドラベル20℃.JPG

購入して しばらくセラーで眠っていました。

少し度数が低いせいもあってか、ストレートでは
まろみを感じ易く 喉にすっと入っていきます

お湯割り(5:5)で数杯…甘さ、香りが引き立ちますね。
やっぱり湯割りが一番似合うかな /(^O^)\ここの酒は


何にしても 滅多に手に入らないので貴重です


とはいえ “焼酎は飲むもの”ですから飾っておくわけのもいかず
少人数オフ会の時などの晩酌酎として、
味わいを楽しむ……と 

レギュラー酒「月の中」自体 どちらかと言うと玄人向けで
(個人的に20℃は飲み易いと思うのだが)

本当に 芋好きなお客様しか飲まれないですね。

いつか 本数に余裕ができたら

「亀」壺で寝かせてみたい銘柄の一つです


いつの事やら……(x_x;)

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貴方の好きな「晩酌酎」教えてくださいね。

投稿者 たけ : 16:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月01日

玄人向けの酒 「さつま寿 げんしゅ」

最近 焼酎の事ばかりで…

やはり「ここは焼酎専門か?」のツッコミですな

   まあ いいぢゃないですか (^o^)丿


懲りずに今日も頑張ります。

こちらもツウの方にお勧めしている


 尾込商店 醸  「さつま寿 げんしゅ」 37℃


  さつま寿げんしゅ.JPG
    なぜか 「げんしゅ」はひらがなです?


いつ どこで入手したのか定かではないですが、
最近になって終売品だ、という事に気付きました (汗

    っていうか在庫 あんまりないし…


度数も高く ハナからアルコールの刺激がツンとくる
個人的に(暴れる風味)というカテゴリーです


食中酒でなく、バー感覚で「パンチの効いた酒」を
御所望のお客様にゴリ押ししています。

野性っぽく お洒落とはかけ離れた風貌


多分 「むろかなのか?」と思わせるその香り、味わいは
ホントに玄人向けだな、と納得

同類なら、お客様は現在の「さつま寿 原酒40℃」の方が
              宜しい方が多いですね。

池の鶴、さつま寿.JPG

一方 レギュラー酒の「さつま寿」はファンも多く
ロック、湯割りなどオールマイティに飲まれています。

ドライで決して飲み易い銘柄ではありませんが、
口をさっぱり洗ってくれる、という清いイメージですね


本当に焼酎でも色々な味わいがあるものです

私的にこの「さつま寿」や高良さんの「田倉」が美味しいと
思った方なら(わさびやの芋ワールドへようこそ!)ですね


PB「池の鶴」については また後日…

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仕事人.JPG
今日も仕事です…

投稿者 たけ : 02:39 | コメント (0)

2007年08月31日

栗東 (くりあずま)シリーズ 芋焼酎の概念を変えた逸品

昨日は諸事情でバタバタし ブログが更新できませんでした

皆様 大変申し訳ありません…  (T_T)

さて  前に一回 紹介した銘柄ですが
クローズアップ! という事で


 白石酒造  「栗 東(くりあずま)」25℃

白石酒造1.JPG


知る人ぞ知る 鹿児島県東町の達人 宮路一良さんがつくる
   黄金千貫の変異種(くりあずま)で仕込む
                          希少銘柄!!

栗東.jpg
   ↑このおいもさんです

まあ 初めてこの銘柄を見て(くりあずま)って読める人は
地元の人か 関係者くらいでしょう(笑)


だいたい(りっとう)と読んでしまいますね…

競馬ファンの方が多い、と


店頭でも恐らく 100回以上は読み仮名についての
説明をさせて貰っています。

「くりあずま」で仕込む銘柄は(宮路)(東兆←あずまのきざし)(栗東)
と現在 3銘柄ですがウチではこの(栗東)を一押ししています


芋酎に慣れている舌の方は飲んでみて「おやっ」と思うかも?

素材の甘味が微妙に強調された飲み口(個人観)で
まるで甘いサツマイモをたべているかの様な…

ロックや水割りは湯割りほど個性は強くないものの、
それでも充分 飲み応えのある逸品です

まだ 一般では知っている方は少なく、プレ銘柄になっていない
のも救いの一つ、
まあ、フツーに店頭販売する事はないでしょうが…

私もこの銘柄を入手出来る様になるまで手間暇かかりました

定価も1升瓶3,000円(税別)と決して安くはないですが
それでもこの銘柄に出会えて良かったと思います

お陰で(宮路)とのご縁もありましたし…

この栗東は終売品も終種類あって、是非一回飲んでみたい銘柄が

   栗東 わすいせず35℃  ←いわゆる原酒ですね

栗東わすいせず.jpg

きっと近いうちにご縁があると思います

また入手出来た暁には皆様にご紹介を…
栗東のルーツはまた後日談で   (^。^)/~~
  
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五十嵐店長.JPG
はりきり店長です

投稿者 たけ : 10:37 | コメント (0)

2007年08月29日

萬膳への想い③ かめ壺仕込み「亥」4合瓶

販売されてから数ヶ月たつので紹介はちと 遅くなりましたが

こちらも万膳蔵の限定商品です


 万膳酒造 「かめ壺仕込み 亥ラベル 720」


  亥ラベル.JPG

 
 いわゆるデキャンタ4合瓶です

蔵が復興した年(1999)を銘打ったいのしし年記念ボトルですが

またこの銘柄も様々な物議を醸しました。


商品が各特約店様に配送されたのが2月中句から3月始め

鹿児島と関西の特約店様から液漏れの苦情が数件あり

急遽 (一部)回収した、といういわく付きです


              ↑
またこの事が転売屋やコレクター達を煽るわけで… (-_-#)
オークション等で高値で出ていました

こういう世相を見ていて「蔵元の商売戦略か?」と疑われても
仕方無いくらい 不思議とタイミングが重なるものです

個人としては4合瓶で(デキャンタ詰めとしても)2,700円税込みは
どうかなあ…?と

開栓して味わってみた所 「萬膳」ですね
買った時に詳しく聞く事を忘れていました  (x_x;)>
他の話に花が咲いてしまって…


ただ、今年の詰め分より樽の香りが若干 軽い感じが
瓶詰めして1年位 貯蔵していたのかな?


ふわっとした飲み口は萬膳らしく フツーに好みですが

空瓶は見た目に良いので一輪挿しに使えそうな…


巷は ちと 騒ぎすぎか??

別話では結婚式の「引き出物」としても引用されていたとか

数人の知合いの方から教えて頂きました。

まあ 限定商品とはいえ これだけ騒がれるのも

「万膳ブランド」なる故の宿命か…


まあ 一個人が心配する事でもないのかな?


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五十嵐店長.JPG

投稿者 たけ : 19:36 | コメント (0)

2007年08月28日

「麦~~!!」って 個性的です 特蒸 泰明

本日 お客様から「美味しい麦の焼酎ない?」といわれて


 おすすめしたのが


    藤井醸造 「特蒸 泰明(たいめい)」

大分県は豊後大野市の由緒ある蔵がかもす焼酎です


 特蒸泰明.JPG

 ラベルが男前って感じですね(^-^)/~~


よく酒販店さんで「兼八、泰明飲み比べ」ってタイトルで
抱き合わせされるのを見かけます。


まあ 本質的に似通った味のバランスですがね…

ロックで飲むとパンチの効いた香りと味が楽しめます

知名度もそこそこで   お客様も


「それいいね~ちょうだいよ!!」と


やっぱりお勧めの飲み方(ロック)で一献…

「いいね!お替り」と結局6~7杯 飲まれていました

そうでしょう!美味しいでしょう!

皆さんが知らない銘柄でも美味しいのが
まだまだありますよ~(笑)


と営業中のひとコマでした

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赤ちゃん.JPG
↑よく「誰?この子」と聞かれますが甥っ子です

投稿者 たけ : 21:41 | コメント (0) | トラックバック

村尾酒造への想い  希少「むんのら」

確か… 3,4年前位に出荷されてから未だ新たな
出荷情報を聞かない「むんのら」

むんのら.JPG
  

【村尾社長が芋焼酎を仕込んだ後 余力のある時だけ仕込む】
と巷では吹聴され 希少な銘柄として有名ですが、


「今年から (ひょっとすると)むんのらが出荷されるかも??」
とういうお話もチラホラと…


実は 先日 ある酒屋さんに遊びに行った時の話ですが

「むんのらは氏郷さんがしこんでいくんだろうね…」と、

村尾酒造氏郷真吾.jpg
↑この方です

彼は最近から 村尾の蔵で働く方で
税理士事務所に勤めていらしたのですが、中々資格が取得
出来ないのを村尾さんが見かねて
     
       「うちで働きな!!」

と引っ張ったのが蔵との縁の始まりとか
     (義理の息子さんでも)

仕込みオフ時には鶴川の「酒好人の会」などに精力的に参加
されていましたが、関西ではお目にかかれませんでした…(T_T)


氏郷さんの蔵元修行の一環(かも)として「むんのら」を
彼に仕込んで貰うのだとか


いづれ 村尾の業を継ぐ方でもなかなか親方に認めてもらうのは
難しいのでしょうね。ましてや「村尾」ともなれば


村尾社長は本音は“芋焼酎”が大好きで“麦”はあまり…

前期の仕込み後 オフの時間をずっと「蒸留用」の木桶造りに
費やしておられ、最近、やっと完成したそうです


氏郷さんの参加と自家製の木桶

名焼酎「村尾」の新たなる進化へ… 楽しみです


自分の感覚では、5年前位から「何か飲みやすくなった」感の
する「村尾」ですが蔵元の諸事情もあるのでしょう

個人経営ながら、あそこまで飲み手を魅了する銘柄を生み出し
多くのファンを持つ村尾酒造が

何時までも素晴らしい蔵元であり続けます様に…

また一緒に飲み比べる日を待ち遠しく
村尾酒造.JPG

こちらの続編もまた…
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五十嵐店長.JPG

投稿者 たけ : 17:09 | コメント (0) | トラックバック

萬膳への想い② 山田錦 匠の一滴

以前の専門誌「焼酎楽園○○号」にてコメントされていた
万膳酒造さんの記事は多くの方もご覧の通りだと存じます


企業風に言い換えれば  いわゆる「35ヵ年計画」ですね


萬膳という銘柄をブランド化する為の企業戦略 とも読み取れます
そして あれはまさに「経営計画書」か…

まあ 以前にもそんな事を利弘社長は言われていましたが…
本当にあの“ビジョン”を有限実行に計画するとは…??


個人的見解ですが その第一弾!!とも言うべき
     ステイタス ホルダーが「山田錦 匠の一滴2002」

  山田錦匠の一滴2005.JPG
既に2005 と2バージョンが輩出されています

私は数奇にも複数本 入手出来たので 1本は開栓しましたが
旨味は濃厚でツウ好みの逸品ですね。

2002 よりも 2005 の方が若干まろ~やかでした

贅沢を言えば「ハナタレ」みたく冷凍貯蔵をお勧めします

お湯割りが好きな人には関係ないかもです。


しかし……  売値はちと高いかも

「我が万膳酒造の価値が解るコレクターさんは是非どうぞ」ってな
値付けですね   そう取られても仕方ないかと

様々な物議を醸しているこの「萬膳」ブランドですが
あの山奥で作業する運搬費、厳選した材料費様々を考慮すれば
仕方ないのかもしれませんね
自分がもし、逆の立場だったら、と思うとあれが出来るかどうか?


それでも現時点では販売 即 SOLD OUT

企業側の計画通りに事は運んでいると思います
いわゆる「今の所 勝利組」
そして話題がどんどん膨らんでいる…と

こんな書き方してると アンチ萬膳か? と思われかねないので
敢えて言いますが フツーの1ファンですから。

だから あれこれ老婆心を言うのです
崇高な経営ビジョンを持っておられる事は解りますが

やはり大きな意味で「地域密着経営」は大切だと思います
どんな商売でも「お客様あっての会社」ですから
エリートじゃなくっても  (-_-)


ぶっちゃけ 「萬膳」「萬膳庵」の2銘柄でもいいじゃないですかぁ!!!

ってやっぱりダメなんでしょうね…

また後編は後日…

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五十嵐店長.JPG
ちょっと言い過ぎたかな…

投稿者 たけ : 00:34 | コメント (2) | トラックバック

2007年08月27日

本日のダレヤメ編 「しま千両」他

久しぶりに用事が早く済んだので楽しい「1人ダレヤメ」の時間です


「店の酒を好き勝手に飲んどるやろ~」と
このブログを見ている方は思っているでしょうが、


    違います ちゃんと自分用にとってあります!!
     (無理に強調する事も無いが…)

本日は 大和桜ヒカリ→白天宝山→しま千両  と
ハナからしまいまでスッキリ系で楽しんでいます


 しま千両.JPG

で酒の肴は カキの種    正にゴールデンコンビです
   全然 料理人らしい晩酌じゃないですが そこは愛嬌で


このしま千両も最初 出会った時に一目ぼれしてから
ずっと愛飲している銘柄のひとつです。

種子島の焼酎で 製造元は「高崎酒造」さん


ああ…  「しま○○○○」と冠する銘柄の蔵元さんですね
                 ↑  小玉 清 調に

このしま千両にも思い出があって、
白菊屋の松尾社長様が最初に当店にお越しになられた際


この瓶をみて「あら、しま千両 あるやんか!!…」
「このラベル 僕が画いてん」     「マヂですか???」

ってな思い出です。 言った当人は多分 忘れているでしょうが (T_T)

  で しばらくはこの水割りばかりず~~~っと飲んでました

  そしてべろべろ~~に……
    (すいません 社長  これも愛嬌で)


 まあ 赤いラベルが可愛い女の子みたいで…いいですよね
 ほっこりした優しい味わいで晩酌酒にはもってこい、と


一時はこの銘柄もブレイクするんじゃ…!? とヒヤヒヤしていましたが

嬉しいやら悲しいやら……  でも良かったです

変なプレ値 つくのも嫌ですしね

やっぱり焼酎は「美味しくてリーズナブルな酒!!」
ダレヤメ たけちゃんのひとりごとでした   (#^_^#)

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ダレヤメたけちゃん

投稿者 たけ : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

甕壺貯蔵は美味い??

個人的に色々な焼酎を甕に寝かせてみるんですが…


あまりお客様の反応はイマイチ (?_?)
まあ半年~1年位ではそうそう味は変りませんよね


「月の中」という銘柄の焼酎に甕壺バージョンがあって
     (年一回 10月頃販売)
この甕で寝かせた焼酎はなかなか旨いな~と
個人的にはお気に入りです

甕に移し変えてだいたい3~4ヶ月位で若干 まろやかになり
お客様にお出しできるかな、と

お湯割り(5:5位)で味わうとよく分ります。


萬膳、佐藤黒、川越、八幡ろかせず、村尾、月の中で
とりあえずやってますが 次回は「栗東」で挑戦しようと
考えています。

皆様のおすすめがあったら教えてくださいね。


 壷群.JPG

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投稿者 たけ : 16:05 | コメント (0) | トラックバック

おちゃめなタイトル 「天使と悪魔」

皆様もご存知の西酒造さん「天使の誘惑」

あのアイリッシュウイスキーの様な味わいと
琥珀色が印象的ですよね


でもこの焼酎もネーミングはなかなか… (@_@!


    さつま無双 「悪魔の抱擁」25℃


 悪魔の抱擁.JPG

    見るからに怪しげな銘柄…


お客様もメニューを見ながら
「なに~このあやしい(あくまのほうよう)ってのは??」と


そりゃ思うよな…


裏を見るとさらに怪しげな…

 悪魔の抱擁 裏.JPG

さつま無双さんは「あやかし福助」といい「さそり」といい
     (銘柄を挙げたらキリが無い!!)
独特なネーミングをつけるのが好きなのね。

味は ほっこりした柔らかい甘味の芋焼酎なんですがね

  ピーン!!!  そこで!!!

こんなレイアウトを思い浮かべてみました

  天使と悪魔.JPG

 ↑ずばりタイトルは「天使と悪魔」で!!

なかなかお茶目な事を思いついたな~と我ながら…

        (ヒマか?俺って…)

営業終了後のひとコマでした  (^-^;ゞ

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投稿者 たけ : 01:55 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月26日

萬膳への想い① 真鶴

たけブログをご覧の皆様 多数のお問合せ


 本当にありがとうございます!!

なるたけ全員の方に返信出来る様 がんばっています
遅くなり大変申し訳ありません  m(_)m


さてさて…別のスレで話題がもちきりの「萬膳」についてですが

店でのお客様の反応を見る限り、そんなに知名度があるとも
思えない程 穏やかです

ここ数ヶ月で「のれん」効果もあり、だいぶん出数も伸びましたが

一般に客受けするのは「萬膳」より「萬膳庵」ですね。
      すっきりして飲み易い、という所以でしょうか

地味ながら この萬膳庵の原酒「流鶯」黄麹も人気です
こちらはやはりツウの方に受けている様で


常連様にたまにお勧めしているのが(マイナーですが)
年一回の出荷で白麹で仕込んである「真鶴」です


 真鶴.JPG

マナヅルの絵が華やかなラベルが何とも艶やかな…
写真は去年の出荷分ですが
時期的にもうすぐ今年分も出荷されます。楽しみです

万膳酒造の先代の方々はこの「マナヅル」もそうですが
春の「ウグイス」など鳥達の訪れで季節の変り目を
楽しむ風流が大好きだったとか

鳥の名前を冠した銘柄が多いのも頷けます。

因みに「萬膳」の由来は(全ての食に備うる酒でありたし)
の蔵元の想いが込められているのだとか


万膳蔵の再興に貢献した故 宿利利幸氏も自身が
最後に仕込んだ酒の具合を見ながら
「ウグイスが鳴き 手篭川の老桜に花が咲き始めたら
    焼酎が美味しく出来た、の合図なんだよ」と
呟かれていたとか


その先代が最後の仕込んだお酒は
万膳蔵復興に尽力された宿利氏の想いをたたえ
 「宿翁」と名付けられて世に羽ばたいていくのですが…

目を凝らしてみるとヤマメが仲良く泳いでいる手篭川を
流れる霧島レッカ超軟水を用いて仕込む銘酒

初夏の朝は周りを包む濃霧がまた幻想的な

夜は天気が良ければ満天の星空
都会を忘れる位の清い空気

スキンガードを常備していないとすぐ全身痒くなりますが(笑)


そんな霧島山中で蔵人達が魂を込める極上の一滴
     (少し美化し過ぎたかな?)


個人的には大好きで「是非!!」お勧めの銘柄です
今年は遊びに行けるかな…??


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また続編は後日で…

投稿者 たけ : 16:00 | コメント (2) | トラックバック

2007年08月25日

強烈!! 非売品「春雨 無濾過44℃」

とろっとした濃厚な旨味が舌に伝わります。

春雨 無濾過44℃(非売品)

 春雨無濾過44℃.JPG

この社長様は宮里さんとも親交が深く、毎年蔵参りの際に
数本 貰って帰るそうです。

当然 非売品なのでラベルも無く、「それじゃ困るだろう」と言って
丁寧に手描きのラベルを張って頂きました。

それにしても 相変わらず 達筆ですね 社長  (^-^;ゞ
 ホント 酒屋のおやじをさせとくには勿体無い位…


肝心の味わいですが、アルコール度数のせいもあって
さすがにストレートはキツイ!!

ロックで注いで  氷をゆるりと廻しながらしばらく…
少し溶けた頃合を見てちびちびとやるのがオツ。

ぴりっとしたアルコールの酸味と酒の持つ独特の旨味が
たまらない逸品ですね。

関西でも自分の他に あと2~3人にしか渡していない、
との事なのでもしお目にかかれたらすご~くラッキーだとか


食後のシメなぞに1杯 しびれますよ~ (#^_^#)

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投稿者 たけ : 15:53 | コメント (0) | トラックバック

杜氏の里笠沙の逸品!! 晩酌向き「すんくじら」

まだまだ熱帯夜が続く今日この頃

こんな時 晩酌にぴったり(個人の主観だが)の銘柄です


杜氏の里 笠沙  「すんくじら25℃」

    すんくじら.JPG


 杜氏の里 笠沙…といえば焼酎ファンなら必ず

  「一どん」を思い浮かべると思います。

私 個人としては飲みやすい、という事もありますが
この暑い時期に微妙にマッチする、この銘柄をお勧めします

「すんくじら」って方言で片端、又は隅っこ と言う意味なんですね
フツーに読んだら絶対くじらの親戚か?って思うけど


この焼酎をつくっている笠沙町の黒瀬地区が薩摩半島の最南端に
ある事から「薩摩すんくじら」→ようは「薩摩の端っこ」という
個性的な銘柄にしたそうです


お客様10人のうち  まあ10人が、あの大海酒造さんの
「くじら」と思っている様で、


お客様「くじら ロックで1杯頂戴ね~」  店員 「は~い すんくじらですね」

お客様「いやいや くじら だって!!」    店員「でも これでしょ??」

お客様「ホンマや 何か違うな? あの鯨のラベルの奴 違うの?」


ってな会話が必ず発生しています


まあ そんな事はいいとして…


芋臭さは無く、それでいて旨味が充分味わえる
苦手な人にも勧めてしまいそうな そんな焼酎です

飲んだ限りではロック向きかなあ?と思います

「すんくじら」をまだ飲まれていない方は是非 どうぞ

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投稿者 たけ : 02:31 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月23日

「タンク萬膳」 なかなか開栓出来ません…

万膳酒造さんの銘柄はコレクターさん達の間では

有名なのは今更ですが、

実際 当店で「萬膳」「萬膳庵」をご存知の方は
そう滅多にいない様にお見受けします。

「真鶴」「流鶯」「喚火」になると尚更ですね

むしろ ここで初めて飲んだ方も多いのでは?

古くから所持しているのですが、今では終売、との事で
旧ラベルの萬膳(黒麹)はなかなか開栓する勇気がありません


タンク万膳.jpg

万膳蔵が復興したのが確か…8、9年程前だから
このラベル版はそれ以前のものになりますね

この銘柄に関しては殆ど情報が無く、他の蔵に
お願いして造って貰っていたとか

現在は「甕仕込み」なのでこの当時のホーロータンク仕込みを
指して「タンク萬膳」と呼称されているとか


何れも定かでは無い様です

また蔵元へお邪魔する際にはしっかりそのあたりも
聞いておこうかなっと  (^-^)/~~

しかし いつの事になるやら…


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投稿者 たけ : 16:31 | コメント (2)

2007年08月22日

四ツ谷酒造さんとの出会い  「森のささやき」

7月末にぶんご銘醸の狩生専務が白菊屋さん達と来店
されて1ヶ月…  ふと 去年の蔵元交流会の事を思い出しました。


  約 1年前程の話 ですね 
昨年10月半ば位  四ツ谷酒造の四ツ谷岳昭専務達が来阪され

懇意にしている酒販店さんで新作発表を兼ねての交流会がありました。

その時の銘柄が「森のささやき」です


    森のささやき1.JPG

 
簡単に言えば地元の林業を助ける「町興し名目」で
四ツ谷酒造さんの他にも数社(数蔵)参加している、との事

三和酒造さんや井上酒造さん…等等


九州大学の重鎮 石村教授の指導の下
「コナラ」の木を使用した木樽で熟成させ 構想から5年掛け

やっとお披露目、といったところでしょうか
しかし 現在も一般には販売されていません
未だに知らない方も大勢 おられます


その交流会の中で四ツ谷専務が「森のささやき」のいきさつや
詳細、苦労話をされ その後 懇親会へと移りました


そして……
四ツ谷さんの「兼八」や「宇佐むぎ」そして「森のささやき」が
テーブルにずらり!!

「好きなだけ飲んでくださいね」  と  おおおおおっ  \(`0´)/


いやいや はしたない(困)

とはいえ、ここはご好意に甘えて、グビリ、 グビリと…(狂言風に)

「森のささやき」や「兼八」など4合瓶があっと言う間に
  スッカラカンに

いやあ  (^-^;ゞ  旨かったっス   さすが@兼八@

            ↑
   ちゃんと味わいながら飲みましたよ

勿論 事前にこの事は周知していたので交通は
行きはテクシー  帰りはタクシーでした。


その後  店で常連様に紹介(試飲)するも
皆様も  「おおっ!!!!!」  てな感じですぐ空瓶の山に…


折角 収集した4本も今ではあと1本弱に

さすがの「森のささやき」君もどこかに隠れてしまいました。 ??


と 回想シーンでしたが。

あと ロックバンド?○○フィーの坂口サンにやたら似ていた
四ツ谷専務が何故か印象的だった様な…


本日も兼八君は店で大活躍していました。

知名度も然る事ながら、この味に惚れてるファンの多さに
いつもビックリです


私も意地悪なので
反骨心ながら 他の銘柄を飲み比べしてもらうのですが
そうそうお客様も簡単にクビを縦に振ってくれましぇん


すごいですね  とつくづく感じます


また後日 「泣き虫 原酒」についてのコメントも
させて頂きます  (^O^)>

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投稿者 たけ : 01:49 | コメント (0)

2007年08月21日

毎年 この時期の販売です「杜氏のお気に入り」

毎年 7月中句位に入荷する季節限定?の焼酎です


  岩倉酒造 「月の中 杜氏のお気に入りH18」


 仕込み年が去年なので(H18)です  今年はH19
 
 同じ岩倉さんの「月の中 冬季限定」が毎年2月位の出荷なので
 丁度「夏季限定??」になるんでしょうかね?


       杜氏のお気に入り.JPG

ネーミングが「お気に入り」だけあって
何故か ヒジョーに期待してしまいます。
  
今の時期柄 やはりロックか水割りで…というところですが、
お湯割りでも充分 いけます。というより
岩倉さんの銘柄はお湯割りが似合う印象ですね

グラスを傾けた瞬間に濃厚な芋の香りが~ふわっと~
また違う月の中の味わい、いいですね。

ロックでも氷の解けるその都度の微妙な変化が
個人的にも好みです。

そういえば…あと1ヶ月位で「月の中 亀」の出荷時期ですね。
今年の出来具合も非常に楽しみです


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投稿者 たけ : 14:59 | コメント (0)

2007年08月20日

1人でちびりちびりとダレヤメ??佐藤で

最近  雑用が終わって「チョット1杯」がマイブームで

不思議と疲れが取れるんですよね~  (^o^)でへっ

何も考えず ボケえ~~ っと晩酌してます


今日のお相手は砂糖、  じゃなくって
    佐藤酒造さんの 「佐藤」  で

   佐藤酒造.JPG

     ↑写真の左側の 茶色ラベル“麦”をハーフロックで
 
  変なくせが無くって 晩酌にはもってこいです。

当店も佐藤ファンが多いのでこの瓶を見せると

「おおっっ!? 新種か??」     「そう!! 麦で~す」
「飲ませてくれんのか??」    「飲みたいですか?」
「とりあえず1杯くれ~!!」     「結構 ライトですよ」
「やっぱり ロックか??」     「チェイサーつけますよ」

ってなお客様との掛合いをやってます

      真面目に仕事しろよ 店長…  (-_-#)

そうそう 3ヶ月位前から 「佐藤 黒」を甕貯蔵して販売してます
(既に知っている方もおられますが 敢えて宣伝のつもりで)

あんまり変んないかな~?? ちょっとまろ~かな?
 まだ数ヶ月だし、これからですね。

            ↑
まだ飲まれて無い方 当店にお越しの際には是非

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投稿者 たけ : 01:25 | コメント (0)

2007年08月18日

タイトル名の割にどっしりした感じ?? 妻

メニューには表記されてませんが、(ツウ)の方に勧めてます


 岩倉酒造  「妻」25℃

  妻.JPG


 芋好きな人には是非「お湯割りで~」って言いたくなる銘柄。
芋の旨味、甘味が充分堪能できますよ。
ロックでもそりゃ美味いですがね

名焼酎「月の中」の別仕込みバージョンとの事
    (宮崎県産 ヒノヒカリ使用)


「妻?? 奥さんが関係してんのか これ?」とか

いらないツッコミする方もおられますが、
いやいや 違いますがな

ここの蔵さんが
「月の中」がまだ不遇の時期、売れるネーミングを考えて

別開発されたのがこの「妻」。岩倉社長の奥さんに対する

想いも込められています。


その意味では「くらら」のネーミングも楽しいですよね

しかし、関西では相変わらず品薄の銘柄です

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投稿者 たけ : 02:51 | コメント (0)

大和桜酒造の「大和桜 ヒカリ」

最近の私のお勧め銘柄のひとつです


名前の(ヒカリ)って麹米かな?ってHPみたら
コシヒカリ、ヒノヒカリ使用と書いてありました。

吟醸香にも似たすっきりした香りが特徴的。

湯割りにするとその香りと黄金千貫独特の甘味が
十二分に堪能出来ます
夏に可笑しい表現ですが体がほっこりしますね(笑)


ロックではまた違う一面が…
入り口は芋らしくない、しかし後味がしっかりと芋です。
くせがあまり無く、苦手な方でもすいすい飲めそうな
大和桜ヒカリ.JPG
 


「大和桜 紅芋」「いちき」「本手作り」とはまた違う、
コストパフォーマンスの高い逸品です


当店にお寄りのお客様は一度お試し下さい
  (在庫のある限り)

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投稿者 たけ : 02:38 | コメント (0)

2007年08月12日

種子島の逸品!!「屋久の石楠花」

さて  久しぶりに焼酎の紹介です


三岳酒造「屋久の石楠花」

  屋久の石楠花1.JPG


 さすがのわさびやも中々本メニューに載せるのが
 難しい?? 希少銘柄です


 鹿児島のある酒屋さんから年に数回 入荷しています

 肝心の味ですが、ドライで大人の味… オールマイティですね
 知る人ぞ知る 通好みの銘柄です。


まだまだ知らない酒があるんですね。

近いうちに  いざ 鹿児島へ

 申し訳ないですが これも常連様にお勧めできる程度の
 在庫なので  いつか常売できる様 努力しています


 運が良ければ9月か10月  鹿児島に行ける予定が
ありそうなので、三岳さんの所には必ず行こうと思います

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投稿者 たけ : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月11日

個性派 麦「青一髪」を是非!!

自分の中で密かに「香り、味共に個性的だなあ」と
思っている 久保酒造の壱岐焼酎(青一髪)。

結構 焼酎に詳しい常連様に
「これっていう麦焼酎ないの?」と言われ
お勧めしてみました

ロックで一献


「ふ~ん?」

「へ~え?」


  …って 美味しかったのかな?それとも?

結局 感想は述べて貰えませんでした  (?_?)
でしばらくたって、おあいその時に…

「あれ  旨かったな」とポツリ。


       ああ  良かった


営業中のひとコマでした

  
  青一髪.JPG

  自分としてはロックでちびり ちびりと
      やるのがオツかなあ…とおもってます

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投稿者 たけ : 04:13 | コメント (0)

2007年08月07日

新発売!!櫻井の麦古酒

7月初句に佐藤さんが「佐藤 麦」を発売された直後に
櫻井さんも「麦 古酒」を限定で出荷されました。

「限定○○○○本」とか「○○年古酒」とか他ブログでは
賑やかに話題してますね。
正直「ふ~~~ん???」て感じです

古酒(1.8㍑)はかどがとれた感じ…まろやかですね
飲みやすい?? むむ、不思議な味わいです

原酒は、度数を感じさせない、かつコクがあるのみ口ですね。
兼八原酒や鶴の荷車とはまた違う感じです

櫻井麦古酒.JPG


在庫の関係で当店で一般売りするのはもう少し後かな?
気になる方は店長に気軽にお問合せ下さい

櫻井酒造1.JPG

個人的にも好きな「芋 古酒」と仲良く並べました
やっぱり櫻井は旨いですね

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投稿者 たけ : 22:48 | コメント (0)

月の中の姉妹酒「くらら」

岩倉さんの銘柄は愛飲していますがこれは久しぶりです
「月の中」の姉妹品で新酵母(i-33株酵母)で造ったそうで、
また違った味わいですね。
これもロック向きかな…あっさりしています

裏ラベルにも「ロックで呑むと最高に旨い」と書いてある(汗”)

常連さん(特に焼酎フリークの人)にこっそり勧めてます

「くらら」のラベルを見て 誰もが一言

「ハイジの親戚か??」  古い…(^-^;)

印象は、飲み口が「しま千両」っぽい??

ま でも
いつかこの古酒「岩倉幸悦」も飲んでみたい
なかなか開栓する勇気がありません

くらら.JPG


  岩倉幸悦1.JPG

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投稿者 たけ : 22:37 | コメント (0)

栗東で仕込んだ芋酎「宮路」

7月中句に福岡の酒屋さんから届きました。
以前 別ブログで「欲しい!!!」と叫んだところ
沢山の人が協力してくれて…
そんな思い出のある注目銘柄です

やっぱりロックが美味いですね~
氷が少しづつ解けていく味わいの変化がいい感じ
水割りは勿体無い
あんまり在庫もないので大切にちびちびと飲んでます
「原酒」「華取り」も次回チャレンジ!!


宮路25℃1.JPG

小玉醸造.JPG


話題の割に以外と地味なラベルです

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投稿者 たけ : 15:44 | コメント (0)