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2009年07月23日
塩雲丹
越前 福井から心待ちにしていた逸品が届いた
越前 極上の塩雲丹 この上ない贅沢な酒肴だ
江戸時代より「知多のこのわた」「肥前のからすみ」とともに日本三大珍味と
称される「越前の(塩雲丹)」 日本酒との相性が良い汐うに(塩雲丹)は一切
保存料などは使わず 実にねっとりと峻烈な味わいをしている

越前海岸近海(福井県の鷹巣、敦賀、三方、美浜) 産のばふんうにの卵巣と
塩だけで仕上げてあり100グラムの製品を仕上げるのに 100個以上の
ばふんうにを必要とする逸品
7月20日の解禁日より 採立てのばふんうにを“塩蔵法”で越前仕立てにて
作った「新物」 別名 「新うに」とも呼ばれている
「 塩蔵法 」 http://www.tentatu.com/ten/story/uni-s/tkr.html
「参照 うに製品について」 http://www.uni.or.jp/productsind.html
農林水産省で決められた加工食品として品質の基準が設けられている
素材も極上 味わいも恍惚宛らだが もうひとつ 特筆すべきは
この一風 変わった梱包の仕方だ
容器は一切使用せず 葉で包み込むように巻込んであり
絶妙な空気の通し具合と保湿が備わっているのだが
如何せん 後継者不足で 現地でも数人程しかこの梱包が
出来る人材がいないらしい そう考えると希少さながらだ
清酒と取り合わすにはこれ以上ない 至高の逸品だが
単純に御飯と併せても なかなかオツなものらしい
一般で入手する事は まず困難だが 昔からお世話になっている
福井の名士たる方のご助力により この度巡り合う事が出来た
近年 不景気の影響でデフレ化による食文化の衰退 愚行が眼を覆う中
この様な 昔から受継がれてきた伝統 本物の味わいは守り続けて
ゆかねばならないと 職業柄か 深く考えさせられる事が多い
今体感出来る貴重な 「日本らしさ」 「奥ゆかしさ」
これらの言語も数年後には死語に変わり果てるのだろうか
投稿者 wasabi-ya : 2009年07月23日 05:27
コメント
投稿者 You : 2009年07月23日 07:45
投稿者 やま : 2009年07月23日 14:39
投稿者 大阪在酎 : 2009年07月23日 19:39
投稿者 ダーツ : 2009年07月24日 01:19
投稿者 たけ : 2009年07月24日 04:58
投稿者 たけ : 2009年07月24日 05:00
投稿者 たけ : 2009年07月24日 05:02
投稿者 たけ : 2009年07月24日 05:03