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2009年04月30日
たくさんの方に…
「ブログ 見てるよ!色々大変なんやね~」と
声掛けされます。最近 おっくう気味ですけどね
商売柄 ネタは尽きない位 あるんですけどねえ…
実は 全然別のところで違うHNでブログしてたりして(笑)
自分もフツーの人間なんで 本音と建前が(汗
何名かの方に「お酒の話 大変ためになるなあ って
読んでたんだけど また再開しないの?」と
再開しますよ 今すぐにでも(笑)
ただね…やはりお客様から頂戴している沢山の
問い合わせに答える形で…特定銘柄のなんちゃらとか
コレクター向けの情報発信の場にはしたくない 正直
以前も そういう人達の温床になりかけて それが
嫌で仕方なくなって方向転換を計ったんですけどね
何回も言うように 清酒も焼酎もその他どのお酒も
勝ち負けや優越は無く 作り手の真心に縁って生まれた
“生き物”なんです
よく“格好品”という表現を用いてフラットに表現しますが
私達 プロはしっかりとした商品知識をもって代価に値する
商品を提供するのが本来の勤め
自分が晩酌で好き勝手に飲むとは訳が違うのです
有名な銘柄や人気銘柄に感けて肝心の心を失うような
そんな商売だけはしたくないのが本音です
そういう訳で たまっているネタを少しずつ ですが
また「店のお客様」向けに発信していこうかと
沢山のご意見をくれた皆様 ありがとうございました♪
「たけの酒好き」は名前そのままに
「最新情報」は 私の本領でもある料理人としての…
まあ 気軽に(笑)
投稿者 wasabi-ya : 15:10 | コメント (0)
2009年04月29日
やっと 快適環境に♪
深夜 丑三つ時の(笑)今更ながら…
やっとPC環境整備が終わり 新しいPCで
ブログをUP出来るまでになりました(はあ…
あー 長かった…(汗
代替で使っていたPCG-F33では流石にストレスが(笑)
やはりメインメモリは1G以上は必須ですね
3台に跨っていたファイル フォント 等等…全て
纏めてネット環境を整備して でレジストリ(プログラム)
を徹底改造して やっとこさ以前の環境に♪
これ以上 遊んでいると明日の仕事に支障が…
メールソフトの不具合でかれこれ2週間 PCのメール
チェックが出来ていないという(涙
キーボード配置が普通一般とは違う“英語版”なので
慣れるのに多少 時間が掛かりますが まあ問題
ないでしょう 昔 韓国語バージョン使ってたくらいだし。
あまり興味の無い方にとっては面白くない話ですが
長年 仕事に密着させて使用している自分にとって
とても死活問題なんですね…
タイピングもいちいちキーを見ながら打ち込むなんて
数年ぶりの作業ですが(笑)
やっと快適環境に戻れる と思うとひと安心です!
投稿者 wasabi-ya : 04:09 | コメント (4)
2009年04月28日
幼馴染の彼が
「日経レストラン」で準グランプリを受賞!と
福山の弟から聞いてビックリしました

勝手に載せて 良かったんかいな?(笑)
因みに 地元 福山で本格フレンチを経営している
私の“幼馴染”であり大の友人です
HP http://www.chugoku-sagasite.com/shop800/881.html
私は和食の道へ進みましたが 彼はフレンチの王道を
歩み続け スイスやアメリカの一流店で研鑽を積み
万を持して故郷 福山に錦を飾りました。
数年前 彼の結婚式に呼ばれ出席した時 彼の
人脈の広さにビックリした事も♪
最近 ここ1年位 彼の所に遊びに行っていないので
まさか 有名人になっているとは…(笑)
中学生の頃 お互い新聞配達のバイトをしていて
よく悪さ?したガキ同士。そう言えば 同じ学校になった事が
無いんだけど 不思議と昔から仲良かったなあ…
まさか お互い畑違いとはいえ“オーナーシェフ”に
なるとはねえ…(汗
彼の受賞話を聞いて 自分の事の様に嬉しかったです
今度 帰って遊びに行ったら たっぷり自慢話
聞かされるんだろうか?(爆笑)
奥様も也染めの頃から知っているんですけど
本当に彼は素晴らしい相方と出会えた と思ってます
エイジ 分かってるホンマに?(笑)
何時か…自分の清酒、焼酎のノウハウと彼のワインに
関するスペシャリスト分野をマリアージュさせて…何か
コラボしてみたいな♪ 勿論 二人の料理と!

ともはあれ おめでとう!!
ユーチューブでも!! 思いっきり独占取材じゃん…
http://www.youtube.com/watch?v=xCccJsMuEWg
投稿者 wasabi-ya : 15:59 | コメント (0)
2009年04月27日
初めての試み…カジュアルに(笑)
当店の作業着は和食店なので作務衣(さむえ)
ですが この夏 思い切ってイメチェンしようと(笑)
Tシャツをあしらえてみました♪
因みに このシャツの顔 誰なんでしょうね?(笑)
やっぱり 「わさびや」のイメージカラーである緑に…
あと オレンジ色も用意してみました。
早速 常連様が「お!いい感じだね~♪」と
今年は早くも暑くなったか!と思いきや 以外に
涼しい日も続いたりして 夜は冷え込んだり
全く持って体調管理に気をつけないと(汗
そんな自分は最近 ダレヤメに「水割り」を愉しんでます
冷たくなく 少し温い感じの…胃が弱いもんで(笑)
今週 連日の様にバタバタして 早仕舞いが続く
ありがたい状況が続いてますが 世間はGW週間へ。
市場との在庫連携もしっかりとって万事抜かり無く
営業したいと! 大分 回復してきたので♪
やはり 好きな方が多いですね~!
「みんく鯨のたれ焼き、竜田揚げ」 限定販売です
投稿者 wasabi-ya : 15:48 | コメント (2)
2009年04月26日
お幸せに♪
後日談になってしまいましたが(汗
何時もお世話になっていたS姉さんが岐阜に
引越しされる と言う事で
土曜日 ささやかながら ご一緒飲みを…
とてもマメな方で やりくりしながら関西でお世話に
なった沢山のお店へ土産持参で挨拶廻りをされていた
心優しい一面も♪
「みんなでパーっと送別会でも やろうよ!」と
考えていたのですが どうも性に合わないみたいで(笑)
この日記を書いている頃 姉さんは既に岐阜のひとに
大阪へ帰って来られてからの10数年間 沢山のご縁に
あった事だと思います 本当に人柄ですね。
引越し準備、手続きが大変な中 何回も足を運んで
頂いて 恐縮しきりで…そんな時に限って店が忙しい(涙
別れ際「何か “さよなら”って感じじゃないんだけど♪
また何時ものようにひょこっと飲みに来そうで…」
なので お別れの挨拶はしませんでした。
自分なりの 何時ものスタイルで「気をつけて!」と
そうそう 餞別 用意してたんだけど 沢山のお酒
準備されてるみたいだから(笑) また今度 引越し先の
住所 教えて貰えたら 送りますね!
場所は離れても お互い変わらない“呑み助”だろうし(笑)
ここでは何ですが お幸せに♪
世間様はGWに突入です!
当然 ウチは休み無しで(メインの夜席は)
投稿者 wasabi-ya : 15:33 | コメント (2)
2009年04月25日
Tさんと…弟に感謝♪
金曜日 満席スタートで終始ひっくりかえっている最中
福山より事前にご連絡頂いたTさんご夫婦が。
場所が分かり辛かったらしく 申し訳無かったです…
弟が大変 お世話になっているお客様で 奥様も
大変綺麗な方♪ ご夫婦で“酒巡り”って良いですね!
旦那様は清酒 奥様は芋焼酎…と料理をチョイスされ
少し落ち着いたので色々お話する事も出来て。
遥々御越し頂いたTさんご夫婦に…本当感謝です。
また5月末に再度 ご来店頂けると!嬉しい限りです
私の店は見て頂いた通り 世間様の「風評」とは無縁で昔より
どの銘柄でも定価購入 定価販売 の姿勢を続けています
お蔭様で全国の色々な方 蔵元さん酒販店さんとも…
正直 地元(福山)に帰って同じ商売が出来るかというと?
人が集まる“都会”コンテンツを多分に利用している利点も♪
ただ 個人が自宅で晩酌する という“趣味”とは一線を画す…
そういう意味で“焼酎アドバイザー”であり“利酒師”でも
ある立場から様々な酒の愉しみ方を推奨しています
あと“料理人”の立場から推奨する「取り合わせ」の妙も(笑)
「大人」として誰もが 身体共に健全であり 余裕がある時
美味しい食べ物 美味しいお酒を欲する これは“必然”です
多くのお客様が“知名度”や“情報”を頼りに 自分で
知っている中から好きな銘柄を注文され 好きな料理と
愉しまれる これ普通に見る光景で何ら変哲に問題は無くも
「これから酒が好きになる方」も含め“新たなる出会い”を
愉しんで頂きたいのが私の偽らざる本音であり
お客様から些少でも“代価”を頂戴する者としての努めだと
次回 ご来店頂く時 あつかましくも 出来れば私がお奨め
させて貰う銘柄達を是非 ご堪能頂ければ…とも
“知名度”や“風評”“ブーム”というフラシーボ思想を全く超えた
違う視点からの酒の愉しみ方…
申し訳無くも ここで詳細は書けませんが(お話した通りです)
実際 ご来店頂いた方々に支えられ 私も今以上に深い
そしてより明快な「楽しみ方」を提供したく試行錯誤の日々です
でそれが災いして 未だに「酒貧乏」なんですけど(笑)
この度も良きご縁に恵まれた事 弟にも感謝して!
同時にお世話になっているOさん そして広島尾道より
念願叶い Mさんとも初対面出来ました!Mさん遥々ありがとう
ございます。今度は是非客同士でご一緒したいなー♪
広島県の方が多く来店され 何だか嬉しい1日でした!
投稿者 wasabi-ya : 02:00 | コメント (2)
2009年04月24日
同じ志をもつ者同士
平日にも関わらず 沢山の酒繋がりの方々が
足を運んで下さいました 遅まきながら感謝♪
以前 ここでも紹介したM君
店を立上げ 3週間ほど経った昨日 久しぶりに
遊びに来てくれました。
また近々にお邪魔して 改めて紹介します!
彼は細身ながら芯がしっかりしているので
然程 心配はしてなかったけど 流石に多少痩せた
まあ “立上げ”って誰がやっても大変なんだけど…
M君の人柄が商売に反映されているのか 早くも
リピーターの方々が増えているとか 好い事です
私も経験した立場から 色々助言を(アドバイスには
ならないかも…汗) 彼ほどの人間なら私からは
別に小姑の様な小言は必要ないと は思うが
2人には数奇ながら共通点があります
お互い「広島出身」である と言うこと(笑)
そして…“家業”では無い 自分自身の力で
商売を立ち上げた“創業者”である という事
業種は異なるも 自分の力で これから沢山の方々と
ご縁を結んでゆくんですね…
本人には 何回か言った言葉ですけど
「商売したい!って 誰もが思うけれど 実際 力の無い
人には周りが推挙しないし 逆に止められる…これが現実
“自分”にその潜在能力があるから 皆応援してくれる。
だから しっかりその事に自信を持って!謙虚に」
まだ始まったばかり。大海原でこれから色々な出来事が
“無事之名馬也” やはり心身共に健康であってこそ
商売が末永く続けられるのだと 私も痛感しています
同じ志を持つ者 として 共に勝とう! M君
で お邪魔した時はよろしくです(笑)
先日 尾道から来られたEさんから頂いたラーメン
美味しかった~♪ ありがとうございます。
で本日 弟繋がりで福山から!よろしくです。
投稿者 wasabi-ya : 14:17 | コメント (2)
2009年04月23日
日本ってホントに平和な国
ブログを書いている旨を専門の方に聞いたところ
「無理なく 出来れば毎日 つけた(書いた)方が良い」
との事だそうです ただ相手の意見を考えず“書き放し”
の様な方が精神的にも良いのだとか 成る程~♪
K井さんカップルがおそおそに来られた時の話
お連れのお姉さまがとても綺麗な方で…(笑)
私をガン見して話されるので その間 仕事の手が
止まってしまう位です(当然 冗談)
世界各国に出向かれ 色々なものを食べられている
その談話を聞くのが 私の楽しみでもあるのです
アフリカ諸国 東南アジア等等 習慣や風土の違いこそ
あれ 食べ物や飲み物に苦労された話を聞く度
「自分にはそんなサバイバルな事 無理無理ー!」
実際 何回か海外へ出向いた経験はあるも
何を食べさせられるか 何を食べているのか判らないとか
裕福な国で生まれた故 心が贅沢になっているのか
日頃 質素倹約…仕事が忙しい 睡眠不足だ なんて
言っても所詮 日本 という先進国内での小さい話
真の苦労を知らない世代の戯言に過ぎないですね
そんな事を言ってると 職業柄 罪悪感を感じてしまう
まあ それは別の話 私達はゆとりを売る商売ですから
写真やテレビでしか拝見出来ない雄大な景色を
肌で感じ見ているだけで人生観が変わる とも
沢山の方からお聞きします
以前 横浜の叔父が送ってくれた北極圏のオーロラが
綺麗に輝いていた写真…あれも凄かったな
何時か 自分で足を運んで見たい そんな衝動に
かられる思いでした
投稿者 wasabi-ya : 01:24 | コメント (0)
2009年04月22日
そう言えば あの頃から
自分の上にずっと重い“何か”が…
私が25歳の丁度 今時分 師匠に呼び出され
「これから 料理長として…自分は皆にどう呼ばれたい?」
その頃の記憶が今でも鮮明に。
料理人として7~8年目 職人の世界では
25の若さで“おやっさん”になる事なぞ有り得なく
「流石にこの年齢で“おやっさん”も何ですから…
せめて“チーフ”の呼称で宜しいですかね?」と
(普通に名前呼びでいいやんか…)と思うも
そういう格式にも拘る世界なんです
時はまだバブルの最中 当時“大阪の銀座”と
誉高い宗右衛門町通りにある雛懐石の名店で
自分が?まさか…と最初 耳を疑いましたが
1人前になるのに早くて10年 普通でもっと…と
言われる私達の世界で まあ期待も込めて と
師匠方のありがたい配慮だったと 今でも恩義に感じます
ただ 人の上に立つ“人間”としてはまだ若過ぎた…
憧れの若き料理長 として世間が思う事実とは全く異なり
恐ろしく厳しい「責任と結果」と葛藤の毎日でした
確かに 「役職は人を育てる」の諺通り 厳しい中から
得たものも計り知れません
自分の中でいつも「負けてはいけない」「一門の名を
汚してはいけない」そんな重圧と闘う日々が続きました
一流 という言葉に憧れる反面 逆に恨めしい気持ちも
所詮 田舎者には荷が重かったのかなあ?(笑)
そんな葛藤が未だに自分自身の中にあり
独り大海原へ出るも何処でも“おやっさん”とは呼称させず
“店長”の名前に固執した経緯で今に至ります
充分自覚してますが 未だ人間としては若過ぎるからです
自分で商売をして 本来なら好き勝手に?やりたい事を
愉しむ筈が その呪縛から中々解き放たれず…
しかし この転機に1回 思考をリセットして
素の自分に近づいてみようかなあ…とも
小心者で いらちで 飽き性で 落ち着きが無く
何事も長続きした試しが無い自分ですけどね(笑)
あ あと以外に泣き虫だったり(汗
まだ40だもの 今流行りのテレビドラマや服装などに
今更興味は持てませんが せめて若者らしく…
何か パーッと弾ける様な事がしてみたい♪
こんな事 師匠の前で流石に言えませんけどね(汗
考えれば不思議なもので…暴走族かバンドマンに
なると思いきや 堅気の料理人をしている自分が未だに
不思議で仕方ありません(笑)
つらつらと独り言でした♪
投稿者 wasabi-ya : 16:18 | コメント (2)
2009年04月21日
ガリ味噌巻き
先日 北海道から帰って来られていたKさんが
是非 裏メニューで♪ とご提案下さった細巻き
(写真が無いのが残念です)
お寿司の脇についてくるへぎ生姜(寿司ガリ)を
芯にして細巻きで食べる…というもの
ガリ好きな人ならたまらない(笑)裏メニューですが
更に カニ味噌を一緒に鋳込む事でコクが出て
味わい深くなる…と 成る程!
全国で美味しい物を食べられているKさんならでは。
で この前(今更ながら)このブログをご覧になられた
らしく その感想を忌憚無く述べて頂きました
「何か…らしくないよね 上品で」 え?(笑)
「あのブログだけみていたら すごく品がよさそうな
感じで 少し敷居が高そうな そんな店に感じるけど」
まあ 確かに 言われる通り… ですかね…(汗
「でも 自分達みたいに 口コミで来ている人間からしたら
全然 というか店長も気さくで そんな堅苦しい事も
無くってさ…何かあのブログがカッコつけみたいに感じて」
その後も色々意見を下さったのですが ここでは割愛♪
でも…自分が見ていても確かに 堅苦しいなあ(笑)
でも このブログを見てご来店下さった方も多々
自分も分かってるつもりなんです
料理屋にとって 一番大切なものは何か と言う事
ただ 最近 諸事情もあって迷いから抜けれないで
もがいてる中 このKさんのご意見は 目の覚める
そんな感じでした(言われて気付く様ではまだまだですね)
先日のらしくない文面で沢山のかたに腐心させ
またもや未熟さを露呈した恥ずかしい自分ですが
大変 お世話になっている方が「先ずは健康が一番
(精神面含め)」と有難い言葉を…
折角のご意見 しっかりと胸に修めて 回復に
努めたいと思います
GW営業の問い合わせを多数 頂いていますが
例年通り 夜席は休み無しで営業予定です
(夕方5時より12時まで)
昼席は暦通り(日祝は休み)です
GW後 個人的に冠婚葬祭 OB会などあり
連休を取るのが中々難しいですが 早目に予定を
つけて…Youさん その時は宜しくです!(笑)
投稿者 wasabi-ya : 00:32 | コメント (4)
2009年04月20日
大失態
昨日は…反省が多い1日だった(汗
ここ最近 忙しく ありがたいばかりも
精神的負荷に潰され 商売人として
やってはいけない大失態を犯してしまいました
連日の様にご予約の問い合わせ…
ここ数日 私にしては珍しくナーバスに陥り
体は動くも 何故かやる気が失せてしまい
大切な常連様に「見ていたら 倒れるのでは?」
と心配され 中座させてしまった… その事です
長年 商売を続けていて まあ致命的な失敗は
した事の無い自分でも今回はいささか重症の様で
しばらく露出は控えようと。
そんな折 愛知から帰ってきていたH君とAさんが
2人に大変癒され 元気を分けて貰いました♪
例え仲の良い間柄でもお客様におんぶにだっこ と
いうのは… ですが、 本当に感謝ばかりで。
人繋がりのご縁にここでも救われた感じです
H君…まだ新天地で不慣れなのに 逆にこっちが
助けられた感じで(汗
“私自身が源”は承知故ですが今回 酒繋がりでの
ご縁…光と影の部分を深く垣間見たような思い
酒とは古来 人間関係の潤滑油であり 癒しである筈
そこに利害関係 妬みや誹り…歪みが生じる時
まあ 何らかの方法で対策を講じる必要性が
私もそんなに“細い”人間ではないので(笑)
潰れる とか有り得ない話ですが 思い切った行動に
出るかもしれません その時はどうかご容赦を
投稿者 wasabi-ya : 09:15 | コメント (5)
2009年04月19日
尾道より 川越より
酒繋がりのEさん、Iさんが遥々ご来店♪
Eさんとは1年ぶりの再会です!私の実家が
福山なのでお隣さんなのですが わざわざ
大阪まで Iさんと待ち合わせされご来店頂きました
沢山のお土産を…ありがとうございます♪
少しながら自分の顔色が悪かったので お気遣い
させたのでは(汗 Eさんとは年内 是非福山か尾道
で再開 ご一緒したいです。
丁度 忙しくなり始めた頃 お別れし 一路東へ(笑)
今頃は四日市あたりで…♪
愛想無く 申し訳なかったです。ありがとうございました!
本業が忙しい事はありがたいばかりなのですが
やはりメンテ面も大切に 休みもしっかり取らないと
最近 変に精神が病んでいます 何故だろう…
趣味か遊びがあったらもっと楽なのでしょうが
余裕を作って 1泊あたりでどこかへ行きたいなあ と
目ぼしい目的地は決まっているのですが(汗
そう…ご縁の「弾丸ツアー」を水面下で計画中♪
1人ぶらりか 誰かと少人数での行動か
まあ実行はゴールデンウィーク過ぎてからでしょうね
普通に食べ手 飲み手として愉しみたいです
仕事を忘れて 頭を空っぽに ゆっくりしたい…
(まあ性分が性分なので無理でしょう 笑)
投稿者 wasabi-ya : 03:05 | コメント (6)
2009年04月18日
三国志オタク
昨日 T原先生夫婦がご来店
私と年齢はあまり変わりませんが外科医の
スペシャリストです。奥様も医療関係のお仕事で
夫婦揃って酒好きという(笑)
ピーク時も過ぎ 一息ついた頃なので話にも
花が咲きます♪ T先生とは共通の趣味?が…
お互い「三国志マニア」なんですよねー(笑)
もっと正確に言えば“芳川栄治マニア”かな?
陳氏の原本“演義”から日本語翻訳のものまで
繰り返し読んだ回数が10回、20回とかいうそんな
レベルではありません。古本屋に売れない位…
店でその話をされると仕事の手が止まってしまう(汗
三国志の他にも春秋戦国、項羽と劉邦(漢の高祖)
孔子 老子など等…大陸のスケールは日本の様な
島国と違い遥かに大きく 雄大です
各時代に登場する人物像は何れも様々な形で理想
その行き方 考え方に影響される部分も多いです
そう考えると現代の中華は何故 あのような国民思想に
なったのだろう?社会主義の遺影か?
そう言えば “徳川家康”の歴史本がヒットしているとか。
「へー…」 でも古の偉人をあれだけ輩出している
中華人々でも日本人の思想美って気になるのかな?
「レッドクリフ」(三国志の“赤壁の戦い”を舞台にした映画)
も上映された時 正直あまり興味が沸かず(笑)
自分が思い描くイメージが変えられるのが嫌で
映画とはいえあんだけ美男美女が集まるとどうもなあ…(汗
そんなこんなでT先生達との話はとりとめも無く
気が付けば 午前様に…(笑)
お疲れの中 お話にお付合いくださり 恐縮でした♪
http://www.3594kentei.com/「三国志検定」
今度 挑戦してみよっかな!(笑)
投稿者 wasabi-ya : 14:29 | コメント (0)
2009年04月17日
ブログの存在理由
今年が始まってから今日まで 殆ど毎日
ブログ記事を更新してきました
飽き性の自分としてはよくやるよなあ と(笑)
ただ このブログの存在理由を今一度考え直す
時がきています。確かに顕在化している所では
全国の方々と有難いご縁の場所になりました。
皆さんもご存知の様に コメントは“認証制”です
多い時は1つの記事に何十件ものコメントが
届きます。心無い批判的な文章を見たり 何かと
特定銘柄の情報を聞きたがる文章を見る度
心が病みそうになる日々も正直多々ありました
私個人の見解は「酒は大筋で皆 一緒」です
趣向品ですから知名度の有無 入手難度の差
個々の好みも当然 ありますが“不味い”という
大凡 的外れ的な文章を用いた事は1回もありません
100種類の酒があれば 100通りの味わいがあります
そして どの酒もが 美味しく飲み手に飲んで貰おう
という作り手の真心によって生まれたもの
存在する全ての酒に“勝ち負け”“美味い不味い”は無いのです
私も未熟者で言葉足らずながら そこの見識だけは
外さない様 沢山の酒に携わり紹介を重ねてきました
当店に来られる酒好きな方々の補助的要素であれば…
そういう発想で始まった「酒好きブログ」でした。
お客様に代価を頂戴する立場たる事をしっかり踏まえ
少しでも良き酒をお奨め出来れば と
ただ 正直に私の努力不足は否めないものの
ここで酒に関する文章を書き続ける事に限界を感じています
そう…大分前から思っていた事ですが。
このブログが存在する理由…今までどおり お客様との
「ご縁」の場であり また両親、家族初め 親戚の方々への
「活動報告」の場 である事は今までと変わりません
が 暫く「お酒」に関しての部分は“ここでは”休ませて下さい
何時も閲覧して頂いている皆様には失礼承知の上
ご報告させて頂きます。本当に勝手乍申し訳ありません
自分自身の酒に対して思う情熱や考えは今までと何ら変わる
事無く より実践で 料理に合う美味しいお酒を定価供給する…
従来のスタンスをより大切にしたく この様な考えに至りました
当店をご利用頂いている方々には心配されませぬ様
先ず 「顔が見える」事が大切なのだと…
貴重な学びをさせて頂きました 酒に感謝!
投稿者 wasabi-ya : 00:52 | コメント (8)
2009年04月16日
遅ればせながら…感謝です♪
仕事にかまけてUPが遅くなりましたが(汗
鹿児島より! 感謝の逸品です。
お気持ちに改めて…ありがとうございます。
同梱されていた手紙に重ねて感動でした。
酒のご縁が取成すこの1本 出来る限り
YKRの皆様にご賞味頂けるよう…
しっかりキープしておきますので。
早速 昨日も来られた方々が開栓式を(笑)
で 鹿児島Sさんから本日 直接電話を頂戴し!
別件でまた 甘える事になりそうです。
本当に…重ね重ね すみません(汗
手短な文章で申し訳ないですが
また 何かお返し出来れば…♪
投稿者 wasabi-ya : 00:39 | コメント (0)
2009年04月15日
はちまん… 久しぶりに焼酎を
紹介したいと。 コアファンな方々の間ではこの季節
限定の商品 と言う事で人気があるようです
鹿児島県 高良酒造「はちまんろかせず35度」
「八幡」…白麹で醸す焼酎の雄 として時代に
流されないその骨太な味わいが根強い人気
毎年 春先に出荷されるこの「ろかせず35度」
正確には 荒ろ過です。毎年違う顔色が見れ
焼酎ファンにはたまらない逸品なのでしょうね。
開栓仕立て 元気の良い音と同時に閉じ込められて
いたガスが!新酒ならではの愉しみです
相変わらず…しかし 写真撮りが下手です(涙
期待を込めて 生(き)で味わってみます。
「甘い…」今年のは特に!例年より雑味が少なく
心なしかきめ細やかな作りに仕上がっている様な
“はちまん”らしい 荒さが感じられず まろやかで
より甘藷の甘さが引き立っている…そんな印象
直感的に これは湯で割るよりロック向きかも?と
ホイルで包み 焼きたての芋を頬張っている様な
ダイレクトに甘味が十二分に伝わってきます
また氷の解け具合で微妙に変化するも崩れず
高級菓子を食べているかの様な倒錯感を(笑)
焼酎を“食中酒”でなく それ自体を楽しむ という
スタンスでのボリュームは秀逸でしょうね。
敢えて料理屋で提供するなら… しめの一杯かな?
ガツン系では無いが 濃厚で甘味を堪能できる
そんな焼酎ロックとしてお勧めしたいと思います
度数が35度 とは思えない位 するっと口に入り
下手すると 飲みすぎてしまいそうな危ない酒。
因みにわたし ロックでこれを飲みながら3:7と薄め
に割った湯割りをチェイサーにしています(笑)
焼酎の達人 kenさんが今度 来阪された折に
またこの銘柄についてご教授を賜れば…と
飲み手の心境として
久しぶりにロックで飲んでみたい…と思った
年中湯割りな自分としては珍しい焼酎でした♪
投稿者 wasabi-ya : 01:05 | コメント (10)
2009年04月14日
越前岬 滓酒 樽底 旬の酒ならでは
先日 A社長様ご夫妻がお見えになった折
珍しく お酒の瓶を傍らに持っておられ
「先入観なしで 味を見て 意見を聞かせて」と
勿論 ラベル、中身が見えない“ブラインド”です
私ごときに 勿体無い…(汗 と僭越ながら
営業中でしたが オーダーが落ち着いて
早速 断って味見を。ひと目見た瞬間(滓がらみ?)
と しかしながら 薫りに殆どヒネ香を感じず、
それよりも特筆すべきはその色合い 酒質
幾多のにごり、滓絡みを飲んできた自分も
ここまで乳液の様な決め細やかな酒質を見た
事が無く 期待し 緊張しながら頂きました
(この味わい …滓絡みなんてとんでもない!
立派な純米大吟醸クラスの酒。しかし…?
“攻め”“中取り”でもない…表現が難しいなあ。
それより この色合いでここまで透明感な味わい
どうして??)と不思議がっていると 社長が
福井県 田辺酒造「越前岬滓酒 樽底」
「この酒だよ」と! 先月 ご縁あって当店に
お越し頂いた蔵元さんの酒だったとは…(汗
もともと経験不足 認識足らずの自分ですが
それでも この決め細やかさは初体験でした!
事情はここでは明かせないですが 兎も角も
非売品 との事なので。
しかもこの時期 数週間 売り物に出来ない程
僅かな量を瓶詰めし 身内で飲む「蔵内酒」
なんだそうです…流石 社長のお人柄でしょうか
炊き立ての美味しい米を頂いている様な
甘味は控えめながら糖化作用を終えた掛米の
僅かな旨味をこそぎ取るかの如く芳醇な後口
決め細やか故 粕粒の感触が全く感じられません
この しなやかな繊細さを表現しながらも 芯の
強い粘りこそが「五百万石」の持つ力量なのか…
料理に喩えるなら(少し専門的な表現ですが)
春先 若狭湾で揚る 極上の白甘鯛の“半助”
(頭とかまの部分を私達の世界でそう呼称する)を
お客様に出さず もったいぶって自分達の賄いで
頂く そんなものでしょうか…いやはや(笑)
失礼乍 社長夫妻が帰られた後 独りでこの酒と
平目、鰆の造りを醤油無しで取り合わせて見ました
造りとこれ以上 相性の良い酒はないのでは?
そう見紛う位 魚の身に纏わり 旨味を倍増させる
「樽底」 清酒の世界は本当に深い…
Youさんに 是非味わって見てもらいたいなあ(笑)
でも… 確かに 商品化は難しいでしょうね。
そんな希少なご縁がまた有難く私の手元に
A社長様に改めて感謝の思い でした。
旬を映し出す極上の一滴…正に至高の酒
田辺専務 何時か近い内 お邪魔する時は
宜しくお願い致します!(笑)
投稿者 wasabi-ya : 18:34 | コメント (8)
2009年04月13日
ESCAPE ~癒し~
昨日 週末の激戦を越え 一息…ふと
外の空気を吸いたくなり 現実逃避的行動では
ないが… ぶらりと唐突に♪
先日の教訓を活かし 余り物ですが
へえ…早い時間 こんなんなんやね…
この日 日中は夏の様な暑さでしたが
夜は風も穏やかで 心地良い感じでした
桜の花弁は殆ど散り顔色が変わってましたが(涙
でも… 喧騒から逃れて 独りゆるりと♪
流石に花見シーズンは峠を越していたので
人も疎らで 静かに 酒と肴が楽しめました。
疲れ切っていた心も和んでくれた様で 良かった!
明日(と言っても休みだけど)への活力に
人並みにゆっくり出来るって…いいなあ と(笑)
結果 愛知の花見に参加出来なかった悔しさを
紛らわす事が出来ました。
Tさん 会いたかったなあ(涙
また 近い内に 再開出来る事を!
投稿者 wasabi-ya : 18:11 | コメント (4)
2009年04月12日
ありがたき慮り
朝 河岸の帰りに通る公園の桜を見
「ああ もう桜も終わりか…」と
しかしながら 早い時間から花見酒で
盛り上がる人達を羨ましく思う浅ましさ(涙
まあ 職業故…
そんな方々を盛上げる事が先決なので
本日は17時前より 満席スタート 幸先由!…
朝見た 散り際の桜が暗示だったのか
先程まで 絶えずお客様に足を運んで頂く
とてもありがたい営業でした 皆様に感謝です
昼席を敢えて休み 在庫もかなり多目に抱え
万全を期して営業に望みましたが 予想を超え
22時には枯渇状態になり暖簾をさげるも
「飲むだけでいいから!座らせてくれ」と何名かの
常連様が♪ ありあわせで対処させて頂きながら
当店に出向いて下さった方々に申し訳ないばかりで
皆様のお気持ちに元気を頂いた1日でした。
料理も然る事乍 気が付けば 空瓶の山が(汗
まあ毎日 こういう風に上手い事ならないのが
商売の奥の深さ 面白さでもあるのでしょうか(笑)
常連様からお褒め頂くも「波があるのが現状です」と
(自分なりに謙虚に対応したつもりなんですが)
すると「何言ってんの!波があるっていい事だよ♪
底辺の漣ばかりだったらとっくに店 たたんでるよ!」
確かに その通りです。好い言葉ですね
自分の至らなさ、若さを再認識させて貰いました。
自らが意思決定し 旅路を歩む大海原のまだ走り
慌てず 足元をしっかり見据え 邁進し続けます。
浅ましき考えですが 絶頂期から比べるとやはり
年寄る波か 業の衰えを感じる時がしばしあります(笑)
が 業が衰えた分 眼は肥えたのかな…とも
若い時に比べ 少しばかり落ち着いた分 視野も
広がり また違う意味で熟練された考えに近づいた
そんな風に客観的に自分を見ています
そういう回顧もするほど 年月が経ったんですね…
といい加減に 仕事へ戻ります(笑)
遅ればせながら…Youさん ありがとうございました♪
投稿者 wasabi-ya : 00:54 | コメント (4)
2009年04月11日
蕎麦和尚 “伝え手”として…
昨日(金曜)花見もピーク という事で心配だった
そんな事 結果全く関係無く忙しかったので…
気が付けば こんな時間(汗
本日は昼席を休んで 万事 夜に備えます
他のメンバーの忠告も素直に聞いて…
仕出し弁当のピークも終わり やっと一息
こんな時間から湯割りで和んでます(笑)
鹿児島県 さつま無双「蕎麦和尚」
黄金千貫にも似た 柔らかい甘味と 爽やかな
蕎麦の香りがダレヤメにもってこいですね。
最近 お客様に(特にロックで飲まれている方)
“湯割りで飲むって…美味しいの?”と聞かれる
事が増え それを機に 当店でも「湯割り特選銘柄」
なるメニューを抜粋して 薦めてみようと…
今更って感じですが これから焼酎を嗜まれる方に
定着して好きになって欲しい…体にも優しいですし
まあ 色々試行錯誤してみます(笑)
焼酎は色々な素材の特徴が楽しめる庶民の酒
この蕎麦もそうですが 麦 米等…更に探求して
しっかりとお客様に提供出来る店作りを
このブログを見て頂いている方が増えている様で
ようやく“お客様との橋渡し”という日の目を
実感して来た様な 嬉しい近況です
清酒…料理とのベストパートナー と捉えていますが
思えば 今まで 様々な質問を頂いてきました
「この“プラスとかマイナスの数値って何?」
「辛いとか甘いとか どこで判別したらいいの?」
「純米とか吟醸って…どう違うの?」
「冷やと燗ってどう味わいが変わるの?」
現場でお客様から聞く 沢山の質問
その時は簡素に 判り易くお伝えしていますが
小冊子の様な“手引き”があればいいな と以前から
思い 少しずつですが 要約化しています
もっと清酒を身近に感じて欲しい…が私の本音です
やはり 日本の食材には日本の酒がベター だと
出来る限り メディア等の風評に流される事の無い
純粋に“料理と酒を愉しむ”観点を損なわずに
「日本酒は後で変に酔うから よう飲まんわ」
「清酒って体に良くないからなあ…」
「甘ったるいのが 何か苦手なんだよね」
そういう 対的な意見も沢山 聞いてきました
究極 飲まず嫌いという方もしばしば(汗
まあ 趣向品ですから 人の考えも様々ですが
日本の長い歴史の中で 有史の誰もが
飲めなかった程 良質の旨酒が 手軽に
誰でも飲める様になった今の良き時代
“作り手”が良き酒を醸すなら… 当然私達“伝え手”は
その良き酒を飲み手に伝える術を考慮して然るべき
私自身 未だ見ぬ 酒との出会いが楽しみです
今 最終調整ですが 親しくして頂いている愛知の
酒繋がりの友が 明日花見 との事
早くから お誘いを頂いていたので…予断出来ない
ですが 久しぶりに「弾丸」出来るかなあ?
投稿者 wasabi-ya : 06:29 | コメント (6)
2009年04月10日
常山 無ろか生
最近 自分の足として活躍してくれている
「角刈り2世 黒い疾風号(笑)」です
皆様もご存知の“厄除けシールが四方に張り巡らされ
盗難や 変な駐禁に合う事もありません(多分
当然 飲酒運転はしませんので 必然的に…(涙
昼の体制が今週から変わり 忙しい近況で
慣れるまで時間が掛かりそうです。1年以上たって
ようやく本来の「わさびや」へ戻りつつあります
紹介が遅くなりましたが 先月 私の誕生日に
富山のYさんから頂戴したこの銘柄もご縁の賜物
福井県 常山酒造「常山 無ろか 生(生)」
http://www.jozan.co.jp/cgi-bin/index.cgi 蔵HP
山田錦 五百万石を磨いてブレンドした贅沢な作り
絞りたてを氷温貯蔵 工程で一切 火入れされていない
無ろか 生酒…いうならば“中取り”になるのでしょうか
表記では酸度が少し低めバランスだった筈ですが
口に含んでみて 想像以上のボリュームにびっくりでした。
かといえ 山田錦のなせる業か シャープ感もしっかり
フルーティー というには薫りは若干 控えめでしたが
残り香は高く 余韻も長め…冷やより常温向きかな?
勿論 ぬる燗でも頂きましたが 膨らみ加減が良く
造りとも大変 相性の良い銘柄でした
口内で少し 揺すぶってみると酸味と一緒に芳醇な
米の旨味、甘味も堪能出来ます 冷やで飲むなら
ワイングラスの様な 口径の広い容器でしっかり 空気に
ふれさせて変化を愉しむのも一考かな?と
Yさん 好き酒をありがとうございました♪
ところで…蔵元HPを見ていると常山(とこやま)酒造 と
で 銘柄紹介には常山(じょうざん)と!
これは知りませんでした(汗 読み仮名を変えているとは。
福井は産地中心だけあって 五百万石を用いた銘柄が
多いですが 本当に 色々な味わいがあるのですね
「飲む人と 酒を通じて対話する」
蔵元理念を見て 確かに!と納得する自分でした♪

投稿者 wasabi-ya : 01:28 | コメント (6)
2009年04月09日
官能的な表現で酒をプレゼンしてみる(笑)
開店当初から月平均1回~2回はお越し頂いている
常連Hさんが本日も仲良くお二人様で♪
恐らく…ウチで取り扱った清酒 殆どの種類を
嗜まれているのでは(汗
おふたりとも とても清酒が好きな方々です
料理をチョイスされ それぞれに合う銘柄を提供
させて頂くのですが 求められない限り滅多に
説明はしない信条の自分なんですが、
「ねえ 次はどのお酒を勧めてくれるの?」と言われ
その時の状況を見ながらご要望に応え 官能的に(笑)
酒を勧めると…
山形県 高橋酒造店「東北泉 ちょっとおまち」
当店お馴染みの気まぐれ“裏銘柄”です(笑)
例えばこの銘柄…おすすめの3番手に登場するのですが
丁度 お二人が何かの話で揉めかけていまして(笑)
「どんな酒が飲みたい気分ですか?」と女性に尋ねると
「うーん…何か きれいな気持ちになれる酒かな!」と
「了解しました♪」
丁度 テーブルには当店オリジナルの“創作天巻き”
そして 焼津港直送“金目鯛唐揚げ”が。
「このお酒 冷や(10度位)で召し上がって下さい。
酒米“雄町”がHさんの様な 清楚で…且つ情熱的な味わいを
敢えて控えめに…控えめに 最後の余韻だけ柔らかく そして
しつこくなくすっと切れてくれて鼻腔に僅かな米の甘味を
そっと残していくあたり 何か可憐 というか♪
『ああ 嬉しいね』と相手に言わせてしまう そんな銘柄です
一言で表現するなら“大人な女性”を代弁する酒かな」
で そのプレゼンにコメントは帰って来ず(笑)
ただひたすらお酒を嗜んでおられたおふた方でしたが…
心なしか 雰囲気が僅かながら 良くなっていた様な?
プレゼン比喩に使われる相手を“人間”に選定すると
また これはこれで面白いプレゼンが出来るものですね
酒って 飲む以外にも こんな楽しみ方があるもんだなーと
ひとり 晩酌をしながら笑ってしまう自分でした。
笑うって… 自分にとっては大切な事です♪
投稿者 wasabi-ya : 00:46 | コメント (0)
2009年04月08日
デリカキッチン…無理かも(汗
昨日 少しだけ余裕があったので 近所の公園で
夜桜を愉しむ為 散策に♪
桜って…本当に眺めていて飽きません♪
写真 撮りすぎかも(笑)
焼酎と湯ぽっとを持参し他の飲み物は自販機で
で 近所でオープンしたばかりのデリカキッチンで
横着し(笑)惣菜系を買い込んで花見へ…
生まれて このかたコンビニでも惣菜を買った事が無く
勉強(と初挑戦)を兼ねて行ったのですが…
職業が災いしているのでしょうか?食べ残した経験が
殆ど無い自分でも食べ辛い味わいで(涙
ひと目見ただけで判ってしまうのも悲しい性です。
味がぼやけない為にどうするか 色落ちしない為に
何を添加するか…やっぱり自分で手間かけて作った
方が良かった、と後悔ひとしきりですが まあ良しと
食べ物で我侭を言う事は作った方に失礼ですし(笑)
天候、気温共によく 気持ち良い夜桜でした♪
平日ながら人もそこそこ こんな風情も日本人ならでは
日本に生まれ 育った事に改めて感謝です
Mさん 今日はありがとうございました♪
投稿者 wasabi-ya : 00:22 | コメント (6)
2009年04月07日
焼きとん がじゅまる
何時か紹介しようと…ずっと先延ばしに(汗
谷九で長年の知合いが商売している おすすめの店
「豚の串焼き がじゅまる」です
地下鉄 谷九駅 4番出口より徒歩2分♪
新鮮な越後もち豚、イベリコ豚を用いた串焼き中心の
メニューが安値で食べれます

ひと串130円より!
当然 単品メニューも豊富です
お酒にも拘りがあり 焼酎など50~100種

自分は何時も 最初に1杯ビールを頂いて
あとは店主おまかせばっかりなんですが…
http://www.gajyu-butasen.com/
「豚の串焼き がじゅまる」
定休日 日曜日です(HPは変更してなかった…)
店主のM君とはお互いミナミ時代からの付き合いで
私は割烹の店長 彼は某有名イタリアンのシェフ
として…共通点は「焼酎好き」な事位 かな?
私が今の店を立ち上げる半年前に彼が今の谷九で
始めたので 商売人としては先輩。
何か 色々な所でご縁を感じてしまいます♪
一緒の営業時間帯だから 中々 遊びに行けないけど
何時も 美味しく頂いてます
関西ではなかなかお目に掛かれない「焼きとん」
名店の味をお値打ち価格で 是非!
投稿者 wasabi-ya : 23:30 | コメント (6)
2009年04月06日
名も無き酒~1年ぶりの再会
昨日はオープンと同時にほぼ満席に…
花見客ばかりではかったのですね(汗
お客様情報では 本当のピークは今週末だとか
ありがたくも 材料(造り)が9時前に底を付き
寝不足だった事も考えて早仕舞いを…
そこに1本の電話が♪ 関東より 久しぶりの
再会です。何か来そうな予感はしてましたが(笑)
相変わらず 元気そうで 色々話出来て良かった♪
料理屋らしく 料理で御持て成し したかったけど
時間が時間だし(汗 気軽におつまみと…
彼が持ってきた酒と土産話を美味しく頂きました。
話は尽きる事無く 程よい時間で解散に。
飲み人の話って尽きないものなのです
お互い これからも良い「職人」である事を願って…
さて 品柄選定を考慮し“利き”をしています
ラベルや詳細はありません 「名も無き酒」です
先入観を出来るだけ排除する為にBY(ブリューワル
イヤーズ)と使用掛米、麹米、選定酵母だけ聞いて
ラベル無しの配送をお願いしています。
目的は自身のインスピレーションを高める事…
口の肥えたお客様に食事を提供させて頂くにあたり
高い部分で味覚鍛錬は“伝え手”にとって必要な事
独学ですが“利く”回数を重ねる事で自分の中に
味を記憶させ 料理との取り合わせに活用しています
ラベルや精米制度の様な前知識はフラシ-ボ効果を
触発させ逆に“利き”にとって仇となってしまいます
自分の中で 「この酒を是非 おすすめしたい…」という
明確なユビデンスが見えた時は購入を
見えなかった時は…また次の機会に(笑)
しかし 思う様に中々上手いこといかないのが
現実なんですよねえ 元々 気分屋ですし…(汗
度を越えると 酔っ払って感覚が鈍ってしまうので
“利きノート”を振り返りながら愉しくやってます。
持病の腰痛に悩まされていますが 今夜も晴天で
桜も満開…ならば散策がてら お酒を片手に
ぶらりと花見もいいかも♪ ですね
投稿者 wasabi-ya : 15:37 | コメント (2)
2009年04月05日
出羽桜 雪漫々
本日は晴天♪ 日本中のみんなが桜一色に
なった良き日ではないでしょうか。
私は仕事柄 花見は無理ですが
通る道沿いの桜を画に…拾ってみました
日本の心を映し出す 春爛漫の色
この季節 20年前に出会った 私が清酒の世界に
浸るきっかけにもなった銘柄を思い出します

山形県 出羽桜酒造 「雪漫々 大吟醸」
「雪漫々」は禅の言葉を引用しているのだとか
桜が雪の如く… 何とも風流な表現だと関心しきり
山田錦を丹念に磨き 2年間 氷温貯蔵した古酒
珈琲に喩えるなら 極限まで栓を絞り 時間をかけて
「水出し抽出」した珠玉の逸品 というところでしょうか
滑らかな舌触り 且つ磨かれた珠の如く シャープに
切れる清流の如し淡き水の様な味わい
あの頃は吟醸ブームの最中…私は酒について何も
知らない一青年で(笑)今でも知らない事ばかりですが
この銘柄と出会い 清酒が好きになりそうな…
そんな予感は 確かに間違っていなかったようです♪
皆さんにも “思い出の酒”があると思います
時は変われど 色あせない味わいと その想い
清酒って いいですね♪
投稿者 wasabi-ya : 15:28 | コメント (6)
2009年04月04日
花酵母仕込み 天吹 純米吟醸
昨日 お越し頂いたS姉さんとKさん♪
S姉さんが お裾分け…と頂戴しました。
しかも 丁寧にラベルまで自作頂いて(恐縮
佐賀県 天吹酒造「花酵母仕込み 天吹」
しっかり 裏ラベルも! 女性ならではのきめ細やか
な配慮が 嬉しいばかりです♪
関西での販路は特約店が無く 百貨店のみ と
言う事で私もこの銘柄を今まで知りませんでした(汗
以前 S姉さんからお裾分けで頂いた麦焼酎が大変
美味しく 清酒への興味を示していたところだったので…
先入観無く 一口味わった時点で「あ 九州の酒だな」と
花酵母(なでしこ)を用いて醸しているせいで 純米ながら
薫り華やか 且つしつこさは皆無です
後で気づいたのですが ろ過調整のせいか うっすらと
琥珀色な酒 しかし 飲み口は力強く繊細です
蔵元さんがHPを開設されている話も聞き 色々と検索も
http://www.amabuki.co.jp/whatsnew/new.html
勝手ながら 紹介しちゃいます(笑)
とても良い蔵ですね…是非 お伺いしてみたい♪
さて 飲んでいて「これは…八反錦?千本錦?」と長いこと
考えていましたが(笑)あとで「美山錦」で醸した酒である
事が分かりました また あらたな表情を見る機会に!
薫り華やかなせいもあって飲み口は幾分 さらっとした
淡白な印象ですが 残り香 味にフラット気味な酸味と
少しばかり長い余韻 ここが九州らしい というか
手で温めながら常温で頂いて見ると 若干ながら米の甘味が
膨らみ 個性的な部分を強調する優しい印象です
確かに…燗栄えするかどうかは 難しいところですが?
こういう造りの酒を飲んで欲しい そんな蔵元さんの主張が
はっきりと伝わってくる思いです

実際はこのラベル(1升のみ販売)だそうです
今更ながら人繋がり 酒繋がりのご縁の素晴らしさ
美味しい酒と巡り合える事 素晴らしい方達の出会える事
ありがたいばかりですよね♪
世間は週末で 花見もピークだとか
私は例年の如く仕事で(涙 皆様には良き花見で
ありますように。
投稿者 wasabi-ya : 15:53 | コメント (6)
2009年04月03日
くどき上手 しぼりたて純吟
先月 何時もお世話になっているSさんより
頂戴した 縁の銘柄です。改めてSさんに感謝♪
山形県 亀の井酒造「くどき上手 しぼりたて」
美山錦を50%まで磨いた純米吟醸です
磨きの割りに美山独特の甘味とふくよかさが
楽しめる どちらかと言えば「常温 冷や」向けの酒
亀の井さんの銘柄と出会って色々な銘柄を頂きましたが
最初 私の中では「山形の辛口」というイメージが
ありました。今個人的には「亀の尾」「出羽燦々」などを
上手く醸す蔵元さんだなあ…と 払拭は難しいですが
当たり前の話ですが 同じ酒米を用いても 蔵元に
よって違った味わいに仕上がる楽しみが清酒ならではの妙
今回 ご縁があってここの美山錦を頂いたのですが
また他の蔵元さんと違う顔色 期待を裏切らない銘酒です
美山錦は 私のイメージですと しゃなりと控えめに佇む
清楚な女性… の印象ですが この「くどき上手」もまた然り
生の風味を充分 堪能でき かつ芯の強さも強調しています
端的に「甘く 柔らかい」 全くヒネ香を感じさせず 開栓して
2週間経ち 更なる芳醇さを開花させています 素晴らしい…
小川10号 という酵母は私も認識が薄いのですがどこかしら
花の蜜を嗅ぎ取る様な そんな効用があるのでしょうか
薫りと味わいのバランスが絶妙故 燗栄えが難しいかな と
また 新たな美山錦の一面を垣間見た思いです
この酒米 こういう表情も見せるんだ…
こういう味のりの酒こそ 本当の「甘い酒」なのでしょうね
Sさんのお気持ちに何時も感謝です
そう言えば もうすぐ誕生日ですね…♪
しかし ネーミングの「くどき上手」
何故か Youさんをイメージしてしまうのは私だけでしょうか(笑)
投稿者 wasabi-ya : 15:12 | コメント (4)
2009年04月02日
徹底抗戦
何かと時間が制限されて 本を読む事も
ままならない自分ですが(ただ言い訳の様な…)
彼は同世代 という事もあり 個人的に
応援していたので 発売初日に購入し
少しずつ 読みながら やっと熟読破出来ました
堀江貴文 「徹底抗戦」
1日 30分位の感覚で 少しずつ読んでいたので
何回も繰り返しながら(笑)やっとこさ…
偶然 本日 記者倶楽部での会見もあった様で
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/03/news036.html
満を持して メディアでの発言でしょうか?
個性的でとやかく色々言われている彼ですが
個人的に経営者としての熱意は好きです
彼が本当に良い意味で活躍するのはもう少し
後の時代になるのかな…

投稿者 wasabi-ya : 14:27 | コメント (0)
2009年04月01日
恩讐の彼方に
私達 関係者にとっては忌々しき…そして 大変
悲しきニュースが
「三笠フーズ側より 裏金30年 熊本 B酒造」

昨年の事故から約半年 真相の全容解明
に至らないまま 事件が風化されようとしていた
最中 熊本での会見報告が
理由は如何なれど 消費者を欺く 商道徳的に
許せない行為です。
この一報を聞いて 普通の人なら「酒造関係は皆
同様な事をしているのでは? そう猜疑心に取られ
ても仕方ありません 私でも疑ってしまいます
頑張って日々 美味しい酒造りに励んでいる全国の
関係者の方々はどう思っているのでしょう…
金額云々 法の従順行為云々 以前に「人として」
あるまじき行為 聞いて悲しさが込み上げる思いです
豊かだった日本は何処へ行ったのだろう…
菊池 寛先生の代表作を捩る事に申し訳無くも
顕在化したこの1件もそうでない水面下の…
(疑わしきは罰せず という言葉は相応しくないが)
豊かな過去の日本に 先人達の汗に胡坐をかいた
今の日本が被るべき「恩讐」さながらが見えてきます
このままでは この国は…
事件から煤けて見えるものが幾つも
日本に生まれ 育った人間として非常に残念です