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2009年03月25日

鯉川 亀治好日 

暫く イベント等の報告に徹し 気付いたら
沢山のエントリ酒が待機している現状で(涙

少しずつ ですがご紹介です
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山形県 鯉川酒造 「鯉川 亀治好日」19BY

明治時代 庄内地方で阿部亀治が育成した
大品種「亀の尾」で仕込まれた清酒

この銘柄とはおおよそ8年ぶりの再会です
「亀の尾」を用いたお酒はこの酒米独特の
ボディ…強く個性的な味わいが堪能出来
また燗にする事でより薫りも華やかになります

当時 私が始めて頂いた亀の尾のお酒も
鯉川さんの「亀治好日」。
その時の記憶をたぐい寄せてみました
山形のお酒には何故か魅かれるものが…

総酸度が表記より(1.7)若干高めに感じ
またシャープな切れ味と仄かに果物のような
芳香さをたなびかせる冷やでの感触
よく使われるところの「フルーティー」さとは
また違う 控え目ながら凛とした味わい

若干 辛口っぽい後味なのも好いかもです
山田錦などの硬い味質の酒などとは比較し辛い
ですがこちらも鋭角にすっとキレる印象

しかしながら燗につけ 頂いてみるとその
シャープさは影を潜め 花弁が開いたような甘味
そして薫りが引き立つ別の顔を覗かせます

少し 重たい感じが初心者の方には辛いかも
味噌漬けにして焼いた魚などを取り合わせて
ちびりとやるのがオツでしょうか。

あまり関西では見かける事のない山形の清酒
これから暖かくなる季節 冷やで提供するのが
ウチの料理には良いのかな?と思ってみたり

余談ですが鯉川さんの住所「山形県東田川郡」
ウチの鶴岡の田舎とすごく近い様な…(^-^;ゞ

投稿者 wasabi-ya : 2009年03月25日 03:22

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