« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »
2009年03月31日
ご縁の賜物 「結人 新酒あらばしり」
本日 Kさんが関東より♪ 段取りに手間取って
少し待たせてしまいました… 申し訳無く(涙
京都での仕事が長引いている という事情ですが
幾度の関東との往復 大変だと思います
この方には 本当にお出しする銘柄が無い…(笑)
何故か 今になって焼酎に対しての熱が冷めた と
いうより 落ち着いてしまった、という方が正しいのか
やはり 仕事を離れて 純粋に“飲み手”として
愉しむ姿勢が必要だと感じています。
10年前のあの時と同じ気持ちにならないと…
Kさんには何時も感謝です♪
さて 紹介しきれていない銘柄が山となり
「利きノート」を探りながらご紹介させて貰います。
先日 誕生日の折 群馬のDSKさんより頂いた
珠玉の銘柄…
群馬県 柳沢酒造「結人 純米吟醸 無ろ過」
お酒と一緒に 彼が丁寧に添書きを
天は二物を与えず という諺が信じられなくなる程
流麗かつ達筆です(汗 私の短評より明確だったので
彼の文章を引用し 説明に代えさせて下さい。
“新酒 あらばしり” 名前の指す通り 醪(もろみ)を
絞る時 最初に抽出される白濁した部分で一般では
若く荒々しい味わいが特徴です
彼の薦める通り 上澄みだけをさらっと舐めてみます
あらばしりならではの強い酸味を感じるも 新酒らしき
硬さは然程見えず 芳醇…ジューシーさを感じます
後口に若干 辛味の様な味わいを残すも
くどさは無く むしろ飲みやすい部類の酒かも
で 織りを絡めて飲んで見ると…ここは彼の意見と少し
分かれるのですが(笑)確かに新酒らしい苦味を充分
感じるも全体的にまろやかな もう少し空気に触れさせて
変わり映えを愉しみたい…そんな期待感を秘めています
まだ 世間的に“あらばしり”は認識が薄い現実ですが
このお酒は清酒を飲みなれた方へ「新たな扉」的要素を
含めてお勧めするのにとてもいいかも♪
私自身も このお酒を飲ませて頂いた事で“にごり”に
対しての認識が少しばかりですが深まったような(汗
このご縁を頂いたDSKさんに改めて感謝の思いです!
ありがとうございました…
余談ですが 後日 少しばかりぬる燗にして頂きました。
流石に暴れた感じが(涙 やはり冷や向きですね…(笑)
投稿者 wasabi-ya : 22:50 | コメント (6)
2009年03月30日
池の露 白麹
先日 やっと手元に届きました♪
写真の編集にやたら手間取ってしまい(笑)
熊本県 天草酒造「池の露 白麹25度」
昨年も入荷時に沢山のお客様にお勧めさせて
頂きました。
わさびやの店主が自信を持ってお勧め出来る
“是非 湯割りで飲んで頂きたい焼酎”
私がこの焼酎に発売当初から着眼した第一の理由
それは 食事との取り合わせに向く…という事でした
焼酎をメインに焼鳥や濃い味付けで晩酌をされる
酒が主の方には 少し物足らなさを感じるとも思います
当店の食材は四季折々の食材の持ち味を活かした
「日本料理」なので 高濃度や特徴ある味わいの
焼酎との取り合わせに悩む日々でしたが
この銘柄と出会い 新たな選択肢を模索する事が
出来ました。
昨年 初の出荷で 自分としてはやや若さを感じた
部分もありましたが、今年の出来は好きさながらで
完成度の高い そんな仕上がり感を垣間見れます
開栓仕立て その若さを堪能しようと一口
「思ったより こなれてるなあ…」
未だ 飲まれた事の無い方にはぜひ お勧めしたい
銘柄です。当店に料理メインで愉しまれている方や
これから 焼酎を飲んでみたいけど 何かお勧めは?
という方に 今年も一押しするかと(笑)
自分も外食の際 清酒と焼酎のバランスを加味して
疲れない食事方法 というのを実践しています
今年もこのような酒に巡り合えたご縁 感謝です。
グラス1杯で300円(ロック、水、湯割り共に)
ボトルキープを所望の方にも 在庫がある限り
喜んで格安で提供させて頂く所存です
まあ 商売抜きで それくらい飲んで頂きたい
こういう酒が店のおすすめにあっても好いですね♪
投稿者 wasabi-ya : 19:55 | コメント (10)
2009年03月29日
本当の酒好きに
未だ新PCネット環境が構築しきれず
写真の貼付けすら手間取っている近況です(笑)
3月も中旬位から何故か繁忙期に入り
本日もありがたい事に材料打ち止めで10時すぎに
閉店…と。お断りした皆様 すみませんでした
季節変りで店内に風邪が蔓延気味か ひとりダウンで
バタバタしつつも お客様皆様の気遣いに救われて
楽しい?営業内容になれた事 本当に感謝です
昨日は美女のダブルチーム♪ 本日は関西が
誇る重鎮様方♪ が連日で ご来店頂き
本当にありがたくも 申し訳ないばかりで(汗
その忙しい中で ふとした振り返りではないですが…
もともとが和食の店なので 清酒の注文が多い
のは当然ですが Sさん初め 皆が最近 焼酎より
より清酒を好んで嗜まれているなあ…と
数年前 清酒離れが激しくなり そして焼酎ブームの
渦中 絶えず孤独感に苛まれていた あの頃と今を
重ねてしまい 自分の中では何故か嬉しくって。
「弘法 筆を選ばず」を引用する訳ではないですが
本当に酒が好きな方って銘柄を選ばないんですね
まあ身体的な理由も起因しますが 焼酎も清酒、また
そのほかの酒も楽しく飲まれている方々は
見ていても 心身共に健全な方ばかりです
“酒好き…心身共に健全な方”なのかな とも
で 好き嫌いをしない、銘柄も酒店におまかせ…
小さい所に拘らない 提供する側としては
これ以上相対し 緊張するお客様はおられません
販売のプロよりも 身銭をきって 飲食されている
お客様の意見が参考になるのもご尤もです
私自身もまだまだ見識が浅く経験も不充分な
立場でありながら 料理のみならずお酒に対し熱い
思いを持つ顧客様に支えられている事に感謝です
日々 カウンター越しに会話を重ね 切磋琢磨し
より顧客満足に邁進出来る店作り…
飲食ならではの醍醐味です ありがたいばかりです
ただ 「一貫性」も店には大切で それがないと
目標も不明確な ぼやけたイメージの 魅力が無い
その辺りの理念も経営する側はしっかり認識して
店舗作りを行わなければいけません。
成熟した相互関係の上に「魅力ある店」があるのだ と
常々 実感しながら仕事しています
お付合い下さる方々に頭の下がる思いです
後日 ここでおそらく記述するとは思いますが
「交差原価率」という経営指標の要が 今の飲食店に
必要不可欠で 顧客様にその店のスタンスを理解して
貰う手段としていかに重要か…
掟破りですが 簡素にお伝え出来れば と考えています
お客様と共に作る店
“自分の夢”であり生涯目標でもあります
酒繋がり 人繋がりのご縁に感謝です!
で 少しでもPC環境を整備して 何時もの様に
美味しいお酒の紹介も再開します(笑)
この短い文章でも 書くのに いつもの5倍
時間がかかってしまったんですよね…(汗
投稿者 wasabi-ya : 02:02 | コメント (8)
2009年03月28日
ご無沙汰
ここ数日 PCの前に座る時間が殆ど無く
全く持って浦島太郎の気分です(涙
今週 携帯電話が故障…連動するかの如く
2年使っていたPCが寿命を真っ当し
その入替え作業もろくに出来ないまま
ネットを閲覧する事が出来ない日々でした
携帯は てすきの時間に最寄のショップへ
行き 代替機で修理待ちの状態…
まあ電話かけるくらいしか使わないので
然程問題は無かったのですが
PCの入替えは何回経験していても
その機種に慣れるのが毎度 大変です
私は95時代からSONYモバイルユーザーなので
全ての持ち台はノートオンリー(笑)
今回寿命を終えたVGN-SからPCG-FXへ
あとTR-3、VZN-TZを同期化させてますが…
仕事で使いこなす時間が半端じゃないので
もはや"消耗品”感覚で使用してます
今まで何台SONYのノート 購入しただろう?
半分以上は電気街の中古品を掘り出し
自分でカスタマイズしながら使っていたので
一般の方に比べれば経費は抑えている?筈
けど1台の平均寿命が持って2年だから…
昔から筆不精なんで(笑)
この文章も何かぎこちなさを感じます
なかなかSONY離れ出来ないのが辛いですね
パソコンオタクな会話になりましたが
連絡が取れてない方々 本当にすみません
この写真はテスト…ちゃんとサイズあってるかな?
投稿者 wasabi-ya : 01:25 | コメント (0)
2009年03月27日
北の国から
宮崎焼酎界で その存在を知らない人はいない
M嬢さんが(笑)関西旅行の折
当店に立ち寄って頂きました。
酒繋がりの馴染みメンバーの方々も参加頂き
楽しい宴が♪

層々たる面子の方々(汗
Mさん…東京旅行のついでに(笑)愛知→京都
兵庫→大阪→そして…今頃は岡山?でしょうか
素晴らしい行動力です(^-^;ゞ
昼に明石焼きの店を3件廻って来られた という
情報を聞き さぞかしお腹も一杯だろうと思いきや
普通に食事をされていました。
お土産も沢山頂戴して…o(^-^)o
本当に 遠路遥々 ありがとうございました♪
お集まり頂いた皆様 何時も感謝です!
粗餐ではありましたが…
皆様 そう言えば 最近 清酒を良く嗜まれるようで
もっと自分も勉強しなきゃあ と思う今日この頃
投稿者 wasabi-ya : 15:05 | コメント (2)
2009年03月26日
出会いの酒 旅立ちの酒
本日はとても素晴らしいご縁に恵まれました
「以前からHPを拝見し 是非 お店に!」と
丁寧にご予約を頂戴し ご来店されたHさん
先輩を誘っての初来店です
メニューを拝見する姿や 焼酎の銘柄を見る
その眼差しが「ああ 好きなんだな…」と
お話をお伺いしていると万膳酒造さんの銘柄が
大変好きなのだとか
また4月初旬に関東へ転勤… え?
あと1週間程しか関西へ居られないと(涙
そんな中で お越し頂いた数奇なご縁
焼酎談義にも花が咲きます
料理とお任せの銘柄を幾つか 円も酣 の折
「是非 自分から“乾杯の酒”を猪口で♪」と
昔 霧島で蔵元さんが再興を果たした頃
伝え聞いた話で 今は亡き創業の杜氏が
“この酒は出会い そして旅立ちを祝福する酒”
それを思い出し ご縁へ感謝の意味も込めて

万膳酒造 「真鶴 白麹」
故宿利杜氏は焼酎を醸す傍ら 外に出ては
四季折々の花や鳥を見ながら情緒を嗜む
そんな風流なお人柄だったとか
晩秋に出水へ舞い降りる鶴にちなんだ
この「真鶴」 そして盛春 梅枝に停まり囀る
鶯に準えた「流鶯」 で「宿翁」…
万膳酒造を心から愛してやまなかった故杜氏の
思いの源泉を垣間見る思いです

長い年月を経て 丸みを帯び まろやかながら
その芳醇な薫りは些か薄れる事も無く で
Hさんへの餞にはなりませんが…(^-^;ゞ
折角ご縁があり また関東へ転勤とはこれも
「出会い」そして「旅立ち」でしょうか
もっと早く この店に気付いていたら…とお褒め
頂き 恐縮するも 何の 本当のお付合いは
これからですよ♪ 何時でも 関西に帰られた?
時は気軽に遊びに来て下さいませ。
場所 時間は違えど 本当の“酒好き”達に
通じ合ったその想い変わらないと信じています
Hさんと御一緒頂いた先輩に感謝!!
さあ いよいよ明日 北海道より低気圧前線が
進行中!? ですって(笑)M嬢様含め 美女達の
熱気でいち早い春が訪れそうです♪
投稿者 wasabi-ya : 00:55 | コメント (4)
2009年03月25日
鯉川 亀治好日
暫く イベント等の報告に徹し 気付いたら
沢山のエントリ酒が待機している現状で(涙
少しずつ ですがご紹介です
山形県 鯉川酒造 「鯉川 亀治好日」19BY
明治時代 庄内地方で阿部亀治が育成した
大品種「亀の尾」で仕込まれた清酒
この銘柄とはおおよそ8年ぶりの再会です
「亀の尾」を用いたお酒はこの酒米独特の
ボディ…強く個性的な味わいが堪能出来
また燗にする事でより薫りも華やかになります
当時 私が始めて頂いた亀の尾のお酒も
鯉川さんの「亀治好日」。
その時の記憶をたぐい寄せてみました
山形のお酒には何故か魅かれるものが…
総酸度が表記より(1.7)若干高めに感じ
またシャープな切れ味と仄かに果物のような
芳香さをたなびかせる冷やでの感触
よく使われるところの「フルーティー」さとは
また違う 控え目ながら凛とした味わい
若干 辛口っぽい後味なのも好いかもです
山田錦などの硬い味質の酒などとは比較し辛い
ですがこちらも鋭角にすっとキレる印象
しかしながら燗につけ 頂いてみるとその
シャープさは影を潜め 花弁が開いたような甘味
そして薫りが引き立つ別の顔を覗かせます
少し 重たい感じが初心者の方には辛いかも
味噌漬けにして焼いた魚などを取り合わせて
ちびりとやるのがオツでしょうか。
あまり関西では見かける事のない山形の清酒
これから暖かくなる季節 冷やで提供するのが
ウチの料理には良いのかな?と思ってみたり
余談ですが鯉川さんの住所「山形県東田川郡」
ウチの鶴岡の田舎とすごく近い様な…(^-^;ゞ
投稿者 wasabi-ya : 03:22 | コメント (0)
2009年03月24日
平成版 川中島の戦い ~お疲れ様です
“日本 WBC連覇”

ひとまず 選手の皆様 お疲れ様でした
監督はじめ 関係者の皆様 ご苦労様です。
チーム編成前から「連覇」というプレッシャーに
立ち向かい 見事結果を出された選手の皆様
本当に脱帽です。感動を頂きました
準優勝の韓国チームとは計5回目の対戦
まさに川中島の合戦さながらです
国を越え 言葉の壁を越え この勝負から
お互い学んだものは様々だったのかな と
ワタシも仕事柄 野球は殆ど見れませんが
この優勝は感慨深いものがありました

この人は最後まで凄いプレッシャーを抱えながら
戦っていたんでしょうね…人に色々言われながらも
最後 決勝打を放った彼は正に「努力の人」
多分 選手としてWBCで彼の姿を見るのは最後?
本当に お疲れ様でした!
投稿者 wasabi-ya : 02:54 | コメント (2)
2009年03月23日
しっとり雨
今日 H君が2人で8時位に…
連日の喧騒から少し 落ち着いた営業で
内心 他のお客様の引きが早かったら また
何処かへちょい飲みでも…と目論むも(T_T)
彼もまた来週には愛知へ引越し(就職で)との
事だったので 学生?としては最後の来店
丁度 1年前の当店での出会いから 彼女さんと
ずっと来てくれていた思い出の日々が…
先週のTちゃんといい 仲の良い人が大阪を
離れる事がとても悲しく 独り晩酌です(笑)
H君とは最初のオフ会から色々あって(^-^;ゞ
若いなりにしっかりした分 将来が愉しみです。
私自身 何時も先輩から諭されていましたが
「人間 本当の付き合いは一緒に居る時でなく
離れてからが大切だ!」と彼にも送る言葉として。
まあ 彼の人柄なら心配する事はないのですが
何故か しっとりとした雨は続いてます
久しぶりに お酒の紹介でも…といく所ですが
賄いを沢山 作りすぎて(笑)満腹状態の為
湯割りをちょろちょろ頂くのがやっとです
特盛りやし…(=_=)
明日は今月初めての“休み”なので
気が思いっきり抜けてしまった様な…
文章も読み返してみるとふにゃふにゃですね(汗
たまの休み前だし こんなのも いいかな♪
裏必殺♪「春のどびん蒸し」(笑)
投稿者 wasabi-ya : 01:20 | コメント (4)
2009年03月22日
「焼酎ソムリエ」って…
昼席の営業開始と同時にSさんがご来店
「はい♪」と…何時もありがとうございます(^-^;ゞ
大切に頂きます!
さて 久しぶりに独り言です(笑)
長年 色々なお客様を拝見していて 1つの
共通点 というか… 男性 女性に限らず
皆様 清酒に落ち着く傾向が有るようです。
料理があっての“酒”ですから必然なんでしょうね
体調如何で制限される方もおられますが
健全である事を前提に やはり清酒を嗜む方は
年齢が幾つの方であっても心身共に健康です
料理人の世界では 料理技術 またそれに準ずる
一通りの事を学び 独り立ちするのですが
そこに「料理と酒」という概念は無く 料理人は
皆 独学で自分の店に置く清酒を吟味します
清酒に対しての情報の大半は雑誌やネット
またお付合いのある酒販店さんからのお勧め
知名度の高い銘柄を置く傾向が多いようです
私も年数なりに関西にはお付合いのある職人
さんが多数いますが料理の話は出来ても
殆どの人が清酒に関しては 酒販店まかせか
ネット等の情報を頼りにしている人が殆ど
実際お酒をあまり飲めない方が多いのも事実
飲まない→理解が薄い→酒に対する認識が浅い
この系譜です 私も昔はそうでした(笑)
そんな私も今は 自分が組み立てる四季の献立
で 自分が利いた銘柄の中から“感性”を優先し
「この時期 この銘柄は(燗、冷や)でこの食材と
相性が良いのでは?」という試行錯誤の連続で
銘柄を選択し お客様にお勧めしています
当然 そのお客様の好みを前提にして ですが
昔 取得した「利き酒師」や「焼酎アドバイザー」
で学んだプレゼン要素は出来るだけ 排除し
簡素に ダイレクトに料理と清酒を愉しんで頂ける
そういう簡素明朗なスタイルを目指しています
決して批判からくる観念ではありません
あくまで「料理人」としての提供を重視しています
食材も…例えば 今が旬の「たけのこ」
色々な店の味付けや提供方法 また産地に拠って
歯応えの違い 旨味の広がりは千差万別です
長年 料理の世界に携わっていると 一つの
方法だけで無く より自分の目指す世界を具現化した
提供方を多々やってみたくなります
お酒は本来が趣向品ゆえ 好みも人により様々です
“正解”という答えは無く マニュアルも無い
しかしお客様から代価を頂戴する立場にあって
料理同様 清酒の取り合わせも大切な項目です
その事を理解出来て 初めて商売人なのかな と
どんなにお酒が好きな人でも 全く食べ物を
摂らず 酒だけを飲む という事は無いと思います
やはり 美味しい食べ物と 美味しいお酒を
取り合わす事で両方の良さが引き立ち
またその人の心を豊かにしてくれます
食事も お酒も 本来の目的は「楽しむもの」
そういう部分をしっかり見据えて これからも
お客様に提供出来れば と思っています
“瀬戸内 根付きさばの炙り”四杯酢で
タイトルの「焼酎ソムリエ」なんですが
常連様方に何時も「この人が焼酎ソムリエさん」と
色々なお客様に紹介されてます(笑)
そんな言葉もあったっけかな…?と困惑しながら
「まあ お客様が喜んでくれるなら いいか!」と
フレンチにソムリエがいる様に 和食にも
お酒との取り合わせを提供するエキスパートが
いても当然だと思います
まだまだ今の日本の考えでは認識が薄い…
世界には認められている「日本料理」なだけに
残念です もっと国に検討してもらえたらなあ
投稿者 wasabi-ya : 02:45 | コメント (8)
2009年03月21日
阪神 なんば線が本日より開業!
そう言えば 本日(20日)でしたね(汗
有線で大体的に宣伝しているのを聞いて

交通の便が飛躍的に向上し 事情が
変わって来ると思います 追い風傾向に♪
それが理由なのかどうか わかりませんが
この3日間 忙しい日々でした
ご来店下さった沢山の方々に感謝です。
本日は昔からお世話になっている美女のHさん
の彼氏さんの誕生日♪ 去年の誕生日も
当店をご利用頂きました。感謝m(_)m
去年はサプライズを演出しましたが。
今年はしっかり予告と可愛い札書きを演出(笑)
丁度 最後のケーキをお出しした時 店内は
満席でごったがえしてましたが お客様全員で
ハッピーバースディ合唱 という素晴らしい光景
皆様 ご協力ありがとうございました!
先日 家族で来阪してくれた弟も誕生日
だったんですよ! 大阪より おめでとう♪
この3日間で1年分のケーキを頂いたような
そんな幸せな気分です。皆様に頂いた気持ち
大切にかみ締めさせて頂きます。
今年から ブログを見ての問い合わせが増えて
いる現実を考慮し 更に判り易い内容に
カスタマイズ出来れば と思います。
実際 お越しになられた方々はご理解頂いて
いるのですが 未熟ながらもお酒繋がりで
頂いた全国の皆様とのご縁 その皆様からの
こころと 厳しいご意見のお陰で
今のスタイルを存続出来ているのだと実感します
全国 数多の場所から様々な方々が来られる度
「関西に来て わさびやに来て良かった!」と
言われる様 これからもがんばります。
そういう最中 今度の26日も北海道から 焼酎の
世界では有名なあの女帝様を迎撃すべく(笑)
今から河岸に根回しを…o(^-^)o
来月はまた関東から友人の蔵人さんにご無理を
言っての「交流会」も!追って詳細は後ほど。
私自身も以前から謳っている「全国の酒繋がり
弾丸ツアー」密かに計画中なのです!
4月初旬 順調にいけば 愛知に…
北陸富山 そして関東へ…どこまで行くねん(笑)
北海道、鹿児島は更に綿密且つ周到な準備が
必要になりそうです(汗 が 何時かは…
全国各地に合いたい人が多すぎて大変です(笑)
現実 仕事に縛られている日々ですが
あんなこんな 夢を画く事も楽しいですよね♪
私の大切な仕事の活力 源です!
酒に…感謝♪
投稿者 wasabi-ya : 02:49 | コメント (2)
2009年03月20日
これからも 変わらない仲間で
本日も沢山の方から祝福のメッセや連絡が
本当に 感謝 感謝です
私も始めてです…焼酎「角」(笑)
先日のオフ会に仕事で参加出来なかったMさん
そして 久しぶりにTちゃん♪
実は 諸事情があり 急遽実家へ帰らねば
ならない…来週にも引越しをする という合間を
ぬって小さくパーティーでもしようかと!
Mさんから沢山の頂き物を(^-^;ゞ
あと上の焼酎「角」や清酒「大七」等…
他のお客様でごった返し バタバタしましたが
落ち着いてから ウチのHさんも加わり 美女と
野獣の(笑)光景に… んな訳無いけど(汗
とりとめの無い話は続き 元気なMさんが
「どっかで腹ごしらえでも!」というので
ラーメンはスルーし(笑)昔からお世話になっている
ミナミの焼鳥屋さんへ(^-^;ゞ
久しぶりに朝まで飲み明かしてしまいました。
まあ この面子で騒ぐのも暫く お預けなので(涙
Tちゃんとは1年前 ウチに来てから本当に色々な
思い出が沢山あり でも 明るく笑顔で
「また みんなで飲もうね♪」と…
これからも 変わらない仲間でいれます様
こちらからも 押掛けるかもしれないけど(笑)
幸せになれる様 兄貴分として祈ってます♪
投稿者 wasabi-ya : 02:21 | コメント (2)
2009年03月19日
感動のo(^-^)o(やっと編集♪)
いやあ…サプライズの連続でした(汗
メッセ頂いた皆様 電話をくれた皆様
そして お集まり頂いた皆様♪
本当に… 本当に ありがとうございました!
忘れられない 思い出の1日になりましたm(_)m
自分の事で恥かしいばかりですが
1年分の幸せを頂いた そんな気持ちです。
全部を掲載出来ないのが残念なんですけど
人の温かさ 素晴らしさ そう 喩えれば
「ライスシャワー」をたっぷり注いで貰った
幸せ者なんだなあ…より精進しないと!
実はかなり好物で 瞬時に平らげてしまい(笑)
昔から愛飲している 父の里家近くの蔵元さんです
ワインの先生から♪鶏のデザインがオサレ
1ヶ月 大切に寝かせて ガマンして…(笑)
皆様にお裾分け…のご了承を頂いてたのですが
どうやらお腹が一杯だ という事ですので(汗
ありがたく頂戴しました♪Kさん
自分ごとなので とても恥かしかったのですが
企画立てしてくださり お気遣いを沢山して下さった
YKR棟梁様始め お集まり頂いた皆様には
とても とても感謝!一生の思い出を授かりました。
まだまだ未熟な私ですが
これからも 宜しくお願い致します♪
投稿者 wasabi-ya : 01:19 | コメント (6)
2009年03月18日
皆様に感謝です♪
今日はこの年一番の暖かい日だとか
花粉も多少 落ち着いた様で まさに
“小春日和”な1日です。
沢山の祝いメール コメント等を頂戴して…
時間を頂いてますが 返信させて頂きます
本当に嬉しい 皆様のお気持ちに思わず涙。
ありがとうございますm(_)m
まだまだ若輩者 皆様のご指導と厳しい意見を
糧に 精進できれば と新たに誓う思いです。
何故か 昼が忙しく(笑)
晩も 私事で恥かしい限りですが
お集まり頂く方々に 重ねて感謝です!
お酒もラインナップをかなり変更して…
まあ この他にも…(^-^;ゞ
皆様に感謝♪
投稿者 wasabi-ya : 16:26 | コメント (12)
2009年03月17日
八千代伝ひとつき半むろか 本日は♪
昼 晩共にバタバタした1日でした
でも 楽しかった~♪ というより 少しばかり
酔い気味です(笑)
最後の方でお客様にお酒を頂いてたので…
一緒に飲みながら 楽しいお話が沢山出来ました
夢がある話 聞いているだけで楽しいです。
決して 足元はふらついていないんですけどね(笑)
さて…久しぶりに焼酎です
鹿児島県 八木酒造「八千代伝 ひとつきはんむろか」
お世話になっているkenさんも推奨されていたので
非常に気になっていた銘柄です
確かに…美味しい♪ って既にほろ酔い気味です
白く濁っている様な感じですが
珍しく ロックから頂きました。 何故でしょうかね?
不思議と 舌が身構える事無く ふわっと丸い味わいが
抵抗無く 飲める 久しぶりに出合った感触です
頭では既に 湯割りのイメージが膨らんでいますが(^-^;ゞ
で 今 湯割りを頂いているのですが
非常にバランスの整った 飲み易いイメージ
また後日 体を清めて 味合わないとなあ…(汗
数多の銘柄を飲んでいくうちに だんだん 自分の
好みが形成されてゆき そこから冒険をしなくなる
まあ 大概はそういう経緯になるんですが
この銘柄は自分の中でしっくりきたようです。
単純に 「何か これにあう料理を作ってみようかな」
そういう意欲を掻き立てる そんな感じですかね
早速 明日追加発注です!(笑)
投稿者 wasabi-ya : 02:11 | コメント (8)
2009年03月16日
福山より弟一家が
また先日 本日と贈り物を♪
頂いた皆様 大切に頂きますm(_)m
近々 行きたい所です!
日曜日 福山より弟一家が遊びに
福山ならではのお土産も頂戴して…
誰かの日記にも載っていた様な…(^-^;ゞ
地元の 同級生の珍味屋さんです。
そう言えば 皆とのスナップ 撮り忘れてた…(汗
正月以来の団欒でした 大した御持て成しも
出来なかったですけど。楽しかったです
昼には来阪していたようで USJの2本立て!(笑)
今 春休み中で人が凄かったのでは?
姪っ子もしっかり立って歩いてました。
自分と誕生日が1日違い…もう1歳かあ…
甥っ子も今年 小学生 本当に月日が経つのは早い
今頃は福山に帰ったくらいかな?お疲れ様でした
今日は ほんとう久しぶりに睡眠がとれました
普通に寝て こんなに体が軽いって 素晴らしい(笑)
健康第一ですよね♪
今年もお問合せの話を頂いているので…
恒例「花見弁当」2,000円より承ります。
詳細は後日「最新情報」にて!
利休弁当 1,500円より
松花堂弁当 3,000円より
お寿司、オードブルも出来ます♪
また お気軽にお問合せ下さい!
さあ 後半戦です♪
投稿者 wasabi-ya : 19:33 | コメント (2)
2009年03月15日
出会いと別れが交叉する春
先ず お気持ちを頂いた皆様に感謝です♪
本当に ありがとうございます!
ありがとう…♪
北海道から来られたKさんが
これで“男を磨け”という事ですね(笑)了解です!
皆様の気持ちに支えられて 頑張りますm(_)m
毎年 この季節は移動 転勤に伴う出会い 別れ
様々な思いが交錯します
長年 お世話になった方の定年退職
自分を応援してくれた方々のお顔は 恩義は
決して忘れる事はありません。
でも 正直 寂しい気持ちになります
また 転入や移動で新しくこの地に来られた方々
これから宜しくお願い致します。
職業柄 お客様によく聞かれる事ですが
自宅での清酒の管理方法…
開栓してから 良い保存方法は?等等
移動先の場所をお聞きして その土地柄や風土
出来る限り考慮してご提案するようにしています
皆様が思うほど 清酒は複雑な扱いは必要ない
普遍的な庶民の飲料です。
ただ 皆様でも周知の「紫外線、雑菌」以外にも
清酒には“天敵”なる存在があります
日常生活の中で 以外な落とし穴が…
冷蔵保存することが絶対管理ではないのです
現在 数多清酒に関する本が出版されていますが
以外に そういうミソの部分を記した本が
ないのですよね(汗 自分で書こうかな と(笑)
値段とか銘柄別とか そういう以前の大切な基本
日本酒を専門に取扱うバーなどへいくと 全てを
神経質に空気抜きしている姿をよくお見受けします
酒質によっては逆効果になる酒もあるのですが…
まあ 「飲めればいいじゃない」でも結構ですが
一工夫 で同じ酒が少しでも美味しくなれば と
ワインと同じ醸造酒ですが似て非なるもの
蔵元さんや酒販店さんも その辺りを考慮して
販売促進に活用したら もう少し 消費者の
清酒に対する認識が変わるのでしょうね
銘柄や特徴を一覧に羅列し 値段を記しただけの
表ではなく…
一先ず 確定申告も終了し3月も後半戦
これから桜が日本各地に咲き乱れます
厳しい世情の中 良き清涼剤となれば
若狭湾の甘鯛を京蕪と蒸し合わせで
投稿者 wasabi-ya : 01:54 | コメント (2)
2009年03月14日
諏訪泉 更なる「料理と酒」の相性を
営業の終わりがけに 福山の弟から電話がありました
「今度の日曜 家族でお邪魔するから宜しく…」
そういや 初めての来阪かな?
甥っ子 姪っ子にも合えるのが楽しみです
私が大阪で商売を始めてから1年後 弟は
地元 福山で美容院を開業 順調に行ってるようです
福山って 日本で一番 美容院が多い激戦区らしい
ですね(汗 専門学校も市内に3校あるとか
広島県 福山市伊勢ヶ丘3丁目「TANGO」
084-947-3853/定休日 毎週月曜、第三日曜日
近くの方がおられましたら是非!行ってみて下さい
同じ兄弟でも私は料理 弟は美容の道…
業種、場所は違えど「経営者、商売人」として
お互い 切磋琢磨… 出来るかな?(笑)
都会でも充分 通用すると思うんだけどなあ
まあ 個人の考えなのでo(^-^)o
先月 今月と周りに不幸事が続き 私も数えで前厄
という事も重なって より慎重に 健康を重視して
商売に望んでゆきたく思います 合掌
今 お客様に提供している料理の相手を
鳥取県 諏訪酒造「諏訪泉 田中農場」
鳥取県で完熟堆肥を近隣の牧場と協力して作り
一切化学肥料を用いない土地作りを実践している
田中農場さんの山田錦を醸した純米酒
蔵元HP http://www.suwaizumi.com/yurai.html
蔵元の酒 米 水に対する拘りが伝わります
この酒を試飲でひと口 含んだ瞬間 当店の料理と
合いそう!と即座に購入を決めた(笑)経緯が
飲み口は柔らかく 余韻は長く 造りなどあっさりした
食材の持つ甘味をさり気無く引き立ててくれます
冷たく…と言うよりは 持ち味を活かす観点から
常温をちびちび というのがベストかもしれません
ややぬる燗で頂くと また酸味 芳醇さが加味され
柔らかい丸みを保ちながら少し 個性を強調した
“純米らしさ”を垣間見せる印象です
清酒を飲み始める方におすすめですね。
もう1つ
「諏訪泉 蔵出しにごり 生原酒」
私は本来 最初に提供する酒に「にごり系」は
あわない…そんな観念を持っていましたが
この酒はそれを覆す また新たな概念を見せて
くれました。月曜日 北海道Yさんの懇親会でも
変化球で最初に提供しました。
こういうスタイルもありかな…許容範囲ですが
微炭酸も使い方によっては 食前酒としても
活用出来る それを意識したつくりでしょうか。
今年はより 今までの経験 概念を出来るだけ
払拭し より深い“料理との相性”を模索すべく
新たな酒との出会いを追求します
自分に1つだけ「約束」をして… それは
・自分の観念で「批判、中傷」しない事
私は「評論家」ではなく「実務家」ですから
観念で卓上論を展開し むやみに批判を繰り返した
時点で この世界では終わりだと思っています
自らの進歩をつまらない観念で妨げる事は
応援し 期待して下さる お客様方にも失礼です
全てを前向きに受け入れ その中で新たな融合を
模索する…生涯 学びのつもりで頑張ります
投稿者 wasabi-ya : 03:39 | コメント (4)
2009年03月13日
常連様との話で
最近 何名かの常連様からよく聞かれる事があります
「何時まで ここ(上六)で頑張るの…?」と
本心は 状況が万全に整ったら…
先日 Sさんと北海道から来られたYさんと3人で
北新地「多田」さんへお邪魔した時

私と年齢も然程変わらないご主人の姿を見ながら
ふと 谷九、道頓堀、法善寺で仕事していた昔の事を
思い出していました。
料理人は修練の積み重ねによりスキルを維持する事は
必然ですが 良き客層との対峙の積み重ねが人格も
含め より技術を洗練させる事はとても重要です
現在 不況の最中 デフレ傾向の世の中ですが
それでも 世界に誇る食の大国 本物の“食”に対して
の需要は然程 衰えたとは私は感じていません
実際 今の店でも そういう方々は沢山居られ
要求に見合っただけの それ以上の代価を頂く…
私を応援してくださるお客様達のお陰で本日まで
自らを鍛え 磨き続ける事が出来たのだと思います
私が料理人を目指し 上阪した昭和末期 職人達の
憧れの場所は関西大阪 ミナミの地でした
白昼から 白衣を着た料理人さん達が街を闊歩し
それがミナミの情緒ある風景の一端でもあったのです
田舎者で 落ち着きが無く 不肖であった私が
良き環境 良き人達のご縁に恵まれて今日の日まで
都落ちする事なく関西で調理師の仕事に携わる事が
出来た事 世話になった方々に心から感謝です
最初に出合った師匠は料理人として それ以上に
人としてとても厳しい方ですが 今の私があるのも
一重に師匠のお陰です
今は辛抱の時…足元がぶれる事無く 日進月歩です
が、 より上を目指してゆきたい
昔から変わらぬ 紛れも無い 本心です
自分の力量が何処まで通用するのか…全国の
料理人達の中で自分はどれ位の所にいるのか
自らの想いが変わらない限り 近いうち 何れ
行動に移すのだな…と 感じています
料理人として 約四半世紀の時を過ごしてきましたが
それでもまだ若輩者 勉強の日々は続きます
「多田」さんで私が正直に感じた事
今 大阪で食の中心はミナミではなくキタなんだ…と
ご主人さんを見て それより そういうお客様が
多い事が現実を物語っています
過信ではありませんが 自分は役不足だとは
思っていません 自分の修行の日々はそんな柔な
ものではなかったですし
昔からも 今でも信念として心の中にありますが
「場所や外部要因ではない “やり方”」だと
枯渇した砂漠の砂が水を吸収するがの如く
その気持ちを絶やす事無く 終わり無き料理人 と
しての旅を続けていきます
お世話になっている方々 応援して下さる皆様
これからもより厳しい指導 ご鞭撻を宜しくお願いします
何だか 思い文章になってしまいましたが…(^-^;ゞ
今度の18日 YKR棟梁様が当店でささやかなイベントを
計画頂いてます♪ ご都合合う方は是非ご来店を!
自分からは 恥かしくてとてもとても…(涙
確かに 「四角いケーキ」って無いですよね(笑)
投稿者 wasabi-ya : 01:04 | コメント (6)
2009年03月12日
福岡より…偶然にも♪
営業も落ち着いた9時過ぎにお1人様が。
「あれ?もしかしてRさん…?」と思うも 恐くて
流石に お声を掛けれませんでした(ウソ
昨年の夏 「角刈りデッセ」以来の来阪です
そう言えば2月末 福岡軍団の方々が来阪
頂いた時 Rさん夫婦のお姿は無かった…
何でも 仕事関係の出張で 大阪で取った宿の
すぐ最寄に当店が有る事に気付き(笑)
計画的に 告知無しの来店を狙っていたとか(汗
丁寧にお土産まで…ありがとうございます!
で 更にまた偶然が重なり 我が師匠が1人で
ぶらりと(^-^;ゞ 所用で三重まで出向かれていた
帰りに顔を見に…なごやかな空気が一気に反転
まあ この世界では当たり前の事なのですが。
師匠が食事をされ お帰りになられた後
Rさんとゆっくり 久しぶりにお話が出来ました。
何でも 出先の大分より直行で大阪に来られた
とか…本当にお疲れ様ですm(_)m
私 ずっとRさんって焼酎一筋の方と思いきや
最近まで日本酒党だったんすね(汗
で 最近お気に入りの麦焼酎と
先月 福岡のⅠさんのご縁の銘柄
で 愛飲している皆様 ご存知の(笑)
じゃ なくて…(笑)
湯割りはやっぱ これですよね~♪
でこのブログを見て 絶対食べる!と決めていた
・泉州地穴子の天婦羅
・さばの棒寿司
などなど… 穴子は1本揚げで提供したかったのですが
難しい事情が(汗 それでも喜んで頂けました
Rさん 貴重な時間を割いて下さり ありがとうございます!
目の前で電話していた相手はⅠさんだったのね(汗
明日は仕事を終え 一路 京都へダッシュとの予定です(笑)
皆様 本当に凄い行動力ですね…o(^-^)o
さて 先日 お世話になったYKR棟梁様より電話があり…
何と!再度 北海道より洪水雷雨注意報が! ←違う違う
焼酎界にその名を馳せる女帝Mさんが来阪とか
今から 迎撃体制をしっかり整えないと…
また 関西YKRの皆様にはお世話になりますm(_)m
Mさん うなぎ棒寿司3本くらいあったら足りるかな?(笑)
何はともあれ 全国の皆様とお会い出来るのが
とても楽しみです♪良き酒繋がりですね。
投稿者 wasabi-ya : 00:41 | コメント (6)
2009年03月11日
北海道より遥々
本日は北海道 髄一の名店「すし善」Yさんが
当店をご指名頂いた という事で 関西の重鎮様が
十名程一同に会し 緊張?の宴が(^-^;ゞ

お約束のパフォーマンスで始まります(笑)
一応 これでも緊張しているつもりです(^-^;)
春らしく 関西らしい素材で料理を…
運良く 欲しかった素材を全て手中に出来ました♪
岸和田 泉州の地穴子 通称「白あな」
淡路港より 希少な子がたっぷりつまった飯だこ
京都若狭湾から 造り身の赤甘鯛
山口 柳井で摂れる新鮮な朝掘り真筍
これらが本日の献立で頑張ってくれます!
あ 勿論自分も 頑張ります…(笑)

付出し三種)
甘いトーストに鯖のへしこを炙って
自家製 すくい黒胡麻とうふ
京水菜 エリンギ パプリカのお浸し

関西らしい春の造り三種)
泉州 地穴子のへぎ
若狭 赤甘鯛のひとこぶ
淡路 飯だこ しっかり詰まった子と

取れたてを さっと煮で)
山口柳井の朝掘り真筍
淡路 飯だこの行水煮 菜の花 葉山椒

強肴)
福井名産 竹田の“あげ”を醤油だれと
生冬子椎茸 青唐 葱卸し

温物)
京蕪と赤甘鯛蒸し 銀餡に山葵を梳いて

食事)
瀬戸内 根付き鯖を軽く締めた寿司 へぎ生姜

汁)
福井 田邊酒造さんの粕で京風仕立てに
鰤 鮭 紅白膾 菜種 へぎ柚子
振り返りを兼て…何時も皆様量が多い との事ですので
量感を少しあっさり目 食材重心にしてみました
京料理の概念とは逆転した発想で 敢えて素材の
味を活かすべく 全体的に味のりは控え目に…
京蕪、生冬子椎茸など 独特の風味は好みも別れますが
日本人が昔から馴染んだ“自産自消の習慣”を重んじ
で私が体験から思う「料理と酒の相性」を模索し続けます
まあ 簡単に食べて美味しければ♪(笑)
先週もお越し頂いたMさんから…
屋久島“たんかん” これ薫りも良いし甘いんです♪
何時も ありがとうございます!
Yさんからは北海道らしい…さぞ高かったのでは
5種類もあるのですね…(汗
これは 昔から大好きなんです!(笑)
来られていた皆様にもお裾分けを♪
雨の降る中 お忙しい中 お集まり頂いた皆様
本当に ありがとうございました!
で その後…
こういう機会は年に1回 と滅多にない という事で
SさんとYさん そして私は店をさっと片付けて…
一路 北新地へ!懇親会の続きと勉強会を♪


Sさんが何時も「ここは旨い!」と連呼しているので
是非 勉強させて貰おうと…
3人で お酒の話 料理の話 尽きる事無く…
この度の出会いに感謝です♪
Yさん 気をつけて北海道に帰られて下さい!
投稿者 wasabi-ya : 01:24 | コメント (8)
2009年03月10日
ミナミへひさしぶりに…
私事ですが 最近携帯電話の悪戯メールに
悩まされています(涙 メルアドを変更しようかと。
また親しい方には追ってご連絡します
何せ 携帯の使用能力が小学生並みなんで(笑)
昨日は月曜日が臨時営業 という事もあり
久しぶりにミナミの知り合いの店にお邪魔を♪
道頓堀は宗右衛門町「九志焼亭」
約2年ぶりくらいの再会でしたが顔を忘れられて
なかって良かった(^-^;)(冗談
ビルの3、4階にあり 都会の喧騒を忘れさせてくれる
そんな落ち着いた空間がお洒落です。
串焼きや単品メニューも彩り豊富で 御値打ち価格♪
店主さんはじめ 店員さん全員がお酒に詳しい
方々ばかりなので 当然 全て「おまかせ」です
やはり素材に拘った料理には…清酒でしょうか?
清酒好きにはたまらない光景です(笑)
美味しい串焼きに舌鼓を打ちながら おまかせで
お酒を… 疲れがたまっていたせいか 記憶が(汗
最後は デザートも食べてたんですね(笑)
この写真は相方が撮ってくれたのかな?
久しぶりに飲み過ぎたようです
贅沢 至福のひと時を過ごせました♪
マスター 皆さん ありがとうございました!
言い忘れてました… 今度HPリンクさせて
下さいね♪ またお邪魔しに行きまーす(笑)
道頓堀 「九志焼亭」
http://kushiyakitei.com/kushiyakitei/index.html
投稿者 wasabi-ya : 00:06 | コメント (6)
2009年03月09日
無我の境地
皆さんは「無我の境地」という体験をされた事が
あるでしょうか?言葉だけは知っている方は多い
と思います
私が修行していた平成の始め頃 世間は好景気
料理業界も空前の「外食ブーム」でそれはもう
常人が到底 考えられないような忙しさでした
壮絶な労働時間 で中身は決して希薄では無く
それこそ 一般人ならすぐに逃げ出してしまう
精神的にも 肉体的にも極限まで研ぎ澄まされた
状態が絶えず続く中…
私も記憶では二度 三度 無我の境地(と思う)
に彷徨った…いやふっと辿り着いた というか
頭は真っ白 自分が何をしているのか 何者なのか
ヒトとしての感覚が全くといって無くなっています
だが すさまじい速さで黙々と仕事を…
それはもう 誰にも止められない程だったとか
後に一緒に仕事した皆から聞いて知りました
何と無く その時の風景は覚えています
遠く何処かから見ていた様な そんな感じで
あれは… 何と言って良いのか 表現は難しいですが
ヒトではない 獣 いや修羅の感覚だったかな…
あれから後 色々な修羅場を体験しましたが
同じ様な「無我の境地」の経験は記憶にありません
「火事場の馬鹿力」という諺がありますが
まさに そんなものなんでしょうね
自分でも信じられない未知の力を引き出す境地
自分の意思で自由に操れたら と思います
あの頃の壮絶な体験は 今では良き思い出
今のしんどい と思う事など赤子のようなものです
関西で一番繁盛した舞台の第一線で活躍出来た事
記憶は薄れて行っても 数字や軌跡は明確に刻まれ
体が業がしっかりそれを憶えています
つまらない理屈は全く必要なかった 実力の世界
そう思えば 本当につまらなくなったなあ…と
相対した それだけで背筋の凍るような そんな
職人とまた対峙してみたい…
まだ 自分にも“修羅”は棲んでいるのかなあ?
もう1回 見て見たいものです
こちらも初漁で そろそろ献立にも!
投稿者 wasabi-ya : 06:24 | コメント (4)
2009年03月08日
ごほうび
本日は朝から大雨で(昼過ぎには止んだが)
昼はそこそこ 晩は…?とタカを括っていた自分に
反省中です(汗 状況は一瞬にして変化するもの
自分の些細な甘えを痛感しました。
オマエ本当に商売人か?と自らを苛む思いです…
お客様にこれと言った障害は無く だからといって
現状に甘んじている様では そこで進歩は終わります
しっかり足元を見て反省し で落ち込むのでは無く
明日への肥やしに活かす…日々 凡時徹底ですね
当店の常連様は流石に記憶力が長けていて(笑)
この時期 問い合わせも多い通称「白穴子」ですが…
また温暖化の影響か? 河岸の事情も変わってきて
います。関西ではこの時期 700㌘~1㌔手前の
活穴子が重宝され 特に脂の乗った「薄造り」は
食通なら 当然1回は食されている春の逸品
淡路 明石 赤穂…各地で挙ります
約300㌘以下を私達の世界では「ビリ穴子」、逆に
1㌔を越える大きなものを「でんすけ穴子」と呼称します
造りに最も適した大きさの穴子は私の経験上だと
500㌘~700㌘がベストでしょうか?
通年なら この時期…というところが 獲得が中々
難しい(涙 ご要望に応えるべく頑張らねば!
近い所で 今度の月曜日に何とか出来ればなあ…
さて ここで本来ならお勧めの酒を という所ですが
どうやら 諸事情で体調が万全では無い様で(汗
記憶から去らないウチに(笑)順次UPしていきます
皆様は職業や諸事情ありますが 1日 何時間
睡眠を摂っておられるでしょうか?
私に限らず 会社経営、商売をされている方は皆
そうだと聞きますが 最低5時間は必要だとか
すると今の自分は…(-_-メ)
タイムスケジュールを大幅に見直す必要が
どんなに自分は大丈夫!と思っていても 体は
生身ですからねえ(汗 気持ちほど若くない と
いう事を充分 認識しないと(笑)
話が二転三転し 申し訳ない次第ですが
明日 昼営業をお休みさせて頂きます
ご予約頂いた方々には個別に連絡させて頂き
また 後日 何らかのお返しで…すみません
本業の夜席は万全の体制で臨みます
酒も暫くは 控え目に…と
来週は定休日の月曜を臨時で夜のみ営業します
(ご予約のみでの営業ですが)
代休の日程は決まり次第 またご報告を!
何故か よく入荷出来ます♪
大好評の「根付きさば」
投稿者 wasabi-ya : 02:11 | コメント (6)
2009年03月07日
福井県 「越前岬」田邊酒造さん②
本日も お陰様で忙しい1日でした
応援くださる沢山の方々に 感謝です
ここ数日 良縁にも沢山の清酒が当店に♪
紹介し切れなくなる前にUPしないと…(笑)
境港で挙がった松葉がにの身を甲羅に
ふんだんに詰めた「クリームコロッケ」
昨日 先述の田邊酒造さん兄弟がイベントを
終え お疲れの中 ご来店頂きました
折角の来阪 という事で 福井の名士であられる
A社長夫妻様にも同席頂きました。
流石に 写真を撮る雰囲気では(汗
沢山 お話も出来ました。おふた方とも
お疲れに関らず 色々貴重な話をして頂き…
粗餐では有りましたが これからも
良きお付合いが出来ます事を!
来年度の作り 手伝いの件 ご了承頂く話を
する事をすっかり忘れてました(笑)
A社長夫妻にも ご多忙の中 約4時間も(!
お付合い下さり 本当にありがとうございました。
心地よい緊張の中で これからの「作り手」「伝え手」
私達の方向性 指針をしっかりと見定め
「変わらない本物の追求」継続してゆきます
唯一 心残りなのは 準備していた「根付きの鯖」を
うっかり出し忘れていた事でしょうか(T_T)
今は明日の為 早目に就寝します
少しでも 睡眠を摂っておかないと(笑)
しっかりと愉しませて頂いた田邊さんのお酒達…
またゆっくりご紹介させて頂きます
良き人 良き酒 良きご縁 に感謝して♪
投稿者 wasabi-ya : 00:08 | コメント (4)
2009年03月06日
福井県 「越前岬」田邊酒造さん①
昨日の予告通り 昼が落ち着いてから
高島屋へ自転車で行って来ました
お目当ては7階「越前,若狭の味と技紀行」
田辺酒造さんのお酒を見に…
早速 蔵人さんの説明を聞き入って…
とても対応が良く 気持ちの良い若い蔵人さんです
田邊専務にも挨拶し 葉書のお礼と、
明日 9時過ぎのご予約を頂戴して来ました
試飲させて頂きましたが 素晴らしい味わいでした
早く 関西に特約店が出来る事を期待しています
色々 飲んでみたかったので…
お裾分けも…ありがとうございます。
早速 明日の献立に登場させるべく♪
あとは目当ての食材を探してふらふらと(笑)
「オバマ煎餅、饅頭」も沢山出ていたのですが
何か ねえ…(汗(^-^;ゞ
本日から開催 という事で沢山の人でした
日頃 人ごみに慣れていない自分にとっては(涙
私がお邪魔した「田辺酒造さん」のブースには
美男美女の方々が気持ちよい接待をしてくれるので
個人的にもお勧めです♪
近くまで足を運ばれる方は 是非 ご覧下さい。

明日の来店 心待ちにしています!
投稿者 wasabi-ya : 00:33 | コメント (8)
2009年03月05日
常に高き処へ…挑戦
昨日は桃の節句 京橋Aさんにご紹介頂き 清酒の
イベントを企画していましたが 早々と予約で埋まり
思うように活かせませんでした…
Aさん 紹介して頂き ありがとうございました♪
当店は昨日限定で「粕汁」を提供させて頂きました
粕汁の詳細はまた“最新情報”をご覧下さい。
沢山の方々にお越し頂いて 本当に恐縮ですm(_)m
Mさんともお久しぶりに楽しい話が出来ました
この方に最後「美味しかった」と言われる度
活力が漲ります。絶えず緊張の連続なんですが…
S姉さんも社長と御一緒に来店下さいました♪
わざわざ“粕汁”を食す目的の為に…(笑)
バタバタしていて 愛想無く本当にすみません
社長様 ビール ご馳走になりました♪
お断りした方々…本当に申し訳有りませんでした
お顔はきちんと覚えていますので また次回
何かお気持ちだけでもさせて頂ければ。
↑お陰様で大盛況でした!(Mさん すみません…)
新メニューも♪ まだまだ更新は続きます
今週 来週とまた全国より新たなご縁を頂きます
しかも今回は…
明日から高島屋で「越前、若狭の味と技紀行」なる
イベントがあり 来阪の折 当店にご来店!(の予定)
以前 ここで私が紹介した「波涛」をご覧になり
それがきっかけで お葉書を頂きました!
明日 ランチ終了後 早速行ってきます(^-^;ゞ
越前の名蔵様からのご指名…ご縁のきっかけを
頂いたA社長様も丁度 ご来店頂いた折 報告し
度重なるお気遣いに感謝でした。
また 月曜日 道内 髄一の寿司屋Yさんが来阪
ありがたくも当店を希望!この件も重鎮様にご報告
また本日来られていたMさんにも同席のお断りを。
良きお酒繋がりの輪は既に日本地図を見ながらの
画策と ありがたいやら 緊張やら…(汗
正直 全国レベルの方々と自分は相対出来るのか?
当然 御持て成しを大前提に 今までもそうですが
全国の方々とお会いし 沢山の学びを頂ける事に
感謝し 日々精進の気持ちです
自分の様な不肖者を応援して下さる方々に
百分の一でも恩返し出来る様に…
かなり早い話なんですが 奈良のNさんが 早速
来年の貸切新年会の話を…ご予約頂きましたo(^-^)o
本当にありがとうございます…
最近(前からですが) 営業中も終始 朗らかな笑顔です♪
よね?(笑)
投稿者 wasabi-ya : 00:08 | コメント (6)
2009年03月04日
見事にすれ違い(笑)
本日 久しぶりに(7年程 ご無沙汰でしたが)
自転車で15分位の 有名地酒専門店へ顔出しに
流石に 向こうも覚えてないでしょう(笑)
当然 清酒の開拓、発見が目的で行ったのですが
相変わらずの品揃え しかも 改装したのか(驚
やけに外装も店内も綺麗でした 浦島太郎の気分
しかしなあ…(=_=) 以下 省略(笑)
で 店に帰ってくると 訪問されたらしい足跡が!
偶然か 見事にすれ違いです(^-^;ゞ
アポくらい 取って貰えたら 待ってたのに。
この酒屋さんでも 営業するんだ…と
それだけ 今の御時世の大変さを物語ってます
まだ 清酒がブームになる前はとても情熱溢れる
清酒を…それ以上にお客様を大切にする店でした
店内も古ぼけてましたけど もう10年以上も前ですが
私も関西中の酒屋を練り歩いた時 沢山のご主人と
お話をさせて貰ったのですが
本当に「酒を通じての人間関係」を実感しました
心情柄 誰でもそうだと思いますが 自分を大切に
してくれる方とお付合いしたと思うのは至極当然
況や 「売ってやってる」のような高慢な態度では…
まあ「買ってやってる」的なお客が増えたのも事実
要は 相互関係を如何に構築出来るか なんでしょうね
よく 「マスターは この中でどの酒が一番 好きなの?」
と聞かれますが… 難しい質問です
結局 どれを飲んでも「美味しい」ので(笑)
ただ はっきりとしている事は…
「伝え手」としてお客様にお酒を紹介し 代金を頂いている
ので それなりの商品説明がしっかり出来る事
本筋は「料理屋」なので 料理が主役 で料理を引き立てる
酒を提供出来ているかどうか という事
お客様の好みを如何に判別出来 結果に出せるか
当たり前ですが 定価購入 定価供給(笑)
料理の様に自分が創り出したものと違いますからね
お客様とは恒久的に“共存共栄”であるべき
料理はその店の技量が全て見える反面 お酒は
あくまで「他人が作ったもの」 やはり料理人として自分の
料理と相性の良い酒 を捜し出す事が重要不可欠です
近年 蔵元さんの努力が身を成したせいか 安値で
素晴らしい酒が沢山出回ってきた様に感じます
美味しい酒を飲める事 お客様にお勧め出来る事
本当に感謝です
投稿者 wasabi-ya : 00:06 | コメント (6)
2009年03月03日
北海道より♪
夜半 仕込みもある程度落ち着いて一服して
いると電話が…
「札幌のBです~♪」
電話を頂くのは 初めてです…「始めまして」(^-^;ゞ
昨年もお客様を紹介して頂いたご縁でお世話に
なった 市内に店を構え知る人ぞ知る本格焼酎バーの
オーナー様 ご高名はかねがね聞いていました
3月上旬に Bさんのお知り合いで 関西の重鎮様も
よく行かれている あの超有名寿司屋のYさんが
研修がてら関西にお越しになられる! という事で
当店で是非…という嬉しい話の内容 ですが…
「その日は定休日です(汗」でも折角 北海道より
ご指名でお越し頂くのに ここで無碍に断るのもなあ…
「関西の重鎮様方も月曜日は一番 スケジュールが
しんどいかも…ですが何とか調整してみます!」
その後 お互いの近況 酒の話など
全国 どこも大変な現状ですよね(=_=) でもBさんから
電話頂いたお陰で元気も一緒に頂けました♪
遠く離れた地でも何か共通するものを感じます
北海道に鹿児島に…もっとみんな場所が近かったら
いいのになあ(涙)
「たけのこ」についての話はまた“最新情報”にて
決して 私の子どもの事ではありません(笑)
本日 ある方のお気遣いでこの季節 恒例の♪
H君 いつもありがとうございます♪
奈良県 大倉本家さん山廃の酒粕
山形県 朝日川酒造さん…今年もご縁で♪
極上の板粕です… 湿り具合も申し分なし
あとは自分がどれだけの仕上げを出来るか?(笑)
去年も書きましたが 京料理ならではの活力有る
美味しい粕汁になります事を
2日 掛りますが やはり美味しいモノを造る為には
手間暇を省いていては…ねえ(汗
色々 考えましたが「桃の節句」でのイベントは
料理屋らしく この粕汁を提供させて頂きたいと
思います。今の常連様の好みを拝見するに
「甘酒」「にごり」は…うーん(汗
やはり 当店のスタイル「料理に合わせる旨い酒」を
大切に 継続してゆきたいと思います
投稿者 wasabi-ya : 00:09 | コメント (4)
2009年03月02日
姶良 木桶蒸留かめ仕込み
昨日 福岡より来て頂いていたKさよりご縁を
頂いた感謝の銘柄♪
鹿児島県 白金酒造「手造り焼酎 姶良」
本当は オフ会の最後にお礼がてら 乾杯と
したかったところですが 状況から 到底焼酎の
出る幕が無かったので…(汗
芋っぽさは昔程に個性感は薄れているものの
ラベルに謳う「飲むほどに深い 柔らかな旨味」を
体感させてくれる極上の一滴
湯割りばかり頂く自分も 濃い目の水割りなんかで
頂きたくなる そんな芳醇豊かな銘柄です
でも やっぱり湯割りで(笑)
そう言えば 確かラベルに「本にごり」と書いていた
様な…見た目は判り辛いですが 嗅いだ印象は
普通の「姶良」よりは濃厚で甘いしっかりとした薫り
最初 鼻を抜ける独特の蒸留香が幾分 芳しく
余韻は重たくも無く しかしながら重厚さを舌全体が
しっかりと感じる…円錐を表現するかの如く
シャープに頭に響きます いわば「すっきり系」
“にごり”ながらもたっぽさは微塵も見せず
この姶良ならではの旨味を充分 堪能させて貰えます
流石は白金酒造 造りのセンスを垣間見る思いです
これにあて を合わすなら…自分ならするめ等の
燻製をやりながら ちびりちびり と かな?(笑)
飲む程に美味さが…飲んで納得ですね♪
少しばかり気持ちに余裕があって ひとりで晩酌を
愉しみたい そんなダレヤメの酒にぴったりです
そうそう…回顧しながらふと思うのですが
私の店のドリンクメニューを食い入る様にみて銘柄
選定をされる方がここ多いので…
実際 持分の銘柄を全て メニューに記載する事は
物理的に不可能です 載せて1/3 がやっと
常連様は周知ですが もし これから初めて当店に
行って見ようかな…と思う方には是非どの分野でも
「店主のお勧めを出してみー!」と言ってみて下さい
見た目は確かにすごく怖い(笑)かもしれませんが
まあ 焼酎好きな方には 決して損はないと思います
その変わり 矢のように会話してくる場合が(笑)
値段も「価格破壊的」な所があるので…世間では
プラミアか3Dか なんか言われているみたいですが
焼酎は本来が美味くて安く安心して飲むもの
所詮 恰好品ですからね♪
気を張る事無く 楽しく飲んで貰いたい…
で やはり酒=人間 そう楽しいひと時の脇役なんです
投稿者 wasabi-ya : 00:01 | コメント (6)
2009年03月01日
福岡より久しぶりに
昨日 福岡から親しいJさん夫婦がご来店♪
皆がうらやむ程 仲睦まじいお二人です
約 半年ぶりの再会で 昼、夜と2本立てで
当店をご利用頂きました
お土産 ありがとうございますo(^-^)o
忙しい中 棟梁も時間を合わせ 応援に!
お持ち帰りの弁当…家族思いな方です
新キャラクターをお見せ出来ず残念でしたが(笑)
夜はTさん夫婦、Mさん そして後から到着した
Kさん でJさん夫婦と和やかな会が…
四国帰りの奈良重鎮様も!お疲れ様でした
明日の京都イベントで 焼酎はいいかな…と
和食ならではを重視した“食事会”で
春をイメージした造り盛り合わせ
岡山 牛窓の岩がき
天然ものならでは…やはり焼きですね♪
これは絶対に食べて頂こうと思ってました
あと何品か…
当然 日本料理には清酒の黄金コンビ♪
関西に早く帰って来てー(笑)という思いも込めて
旬の魚介 野菜に限定したつもりです
年に何回会えるか 折角だから店を早抜けして
一緒に2次会へ行こう と目論んでましたが
流石週末 他のお客様の流れもあり 断念しました(涙
今日の京都イベント 行きたかったなあ(T_T)
まあ 仕事柄 無理なんですけど(笑)
その後 4人でゆっくりまったり晩酌が続き…
最後はラーメンで〆て♪ 楽しかったです
T夫婦さんにご馳走になりました!ありがとうございます。
また 再会を楽しみに♪