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2009年02月27日
宝山 芋麹全量2008 敢えて
現在 焼酎を嗜まれている方は殆どの方が
飲まれた事があるであろう「西酒造」の銘柄達
過去の焼酎ブームを牽引した代表銘柄「宝山」
しかしながら この4年間 私の店は努めてこの
銘柄を選択しませんでした。理由は…?
去年の「事故米」の1件でこの蔵元さんが
とやかく色々言われている現状ですが…
そこで 敢えて「芋麹全量」を買い求めてみます
世間の風評はあてに出来ない…蔵元の意思を確認
するという意味での個人的な「期待」を込めて です
鹿児島県 西酒造「宝山 芋麹全量28度」
記憶は朧げですが 最初に世に出た「2003」の
味わいは素晴らしかった…4年ぶりの再会です
生で口に含むと 変わらない濃厚な芋の甘味
若干 後味に黒麹特有の薫り ピリリとした
あの独特な刺激は然程感じられません
よく言えば「まろやか」という表現になるのでしょうか?
麹の占有率が若干ながら黒気が勝っている…
しかしながら芋の旨味はしっかり感じ取れます
熟成感もいささか?ですが弱目なような
で 楽しみの湯割り…ダレヤメの時は3:7の薄目で
頂くのですが ここは挑戦的に対対 ぬるめを
心持か 苦味が勝って? 甘味は期待したほど
感じ取れません ぬるめでこの味わいだと
普通の湯割りでは更に苦味が勝ってしまうかな と
造りとしては 申し分ない出来だな と思うも
正直 期待(し過ぎたか?)した以上の実感は
無かったです 普通に美味しいんですけどね♪
この焼酎が1升瓶で税込み2,500円までなら
次もまた購入しようかな?とは思いますが
周知の通り 4,000円手前 と少し高めなので
多分 再購入は無いと思います(笑)
事件以降 何かと叩かれている酒造さんですが
実際に飲んで 1つ安心したのは それなりに
及第点の味わいを醸している という事でした
今のマスコミ報道のやり方に代表される事ですが
責任無い人間は何でも簡単に”批判中傷”します
で また周りがそれに釣られて流されて…
そんな国柄では無かったのですけどね 日本は
諺に「火の無いところには煙はたたず」とありますが
今の世の中は偽称 作為が蔓延する最中
本物を見極める価値観を個人が明確に見据えて
他人の風評に流されないしっかりとした考えを
持つ事が大切なのでは…? と思います
同年代 という贔屓目もありますが 「富乃宝山」を
世に出したばかりの昔の彼(陽一郎君)は本当に前向きで
ガッツ溢れる情熱的な青年でした あの時の印象が
今でもあるから…頑張って欲しい1人です
投稿者 wasabi-ya : 2009年02月27日 06:54
コメント
投稿者 ひら : 2009年02月26日 18:41
投稿者 You : 2009年02月26日 18:44
投稿者 たけ : 2009年02月26日 18:51
投稿者 たけ : 2009年02月26日 18:53
投稿者 むしゃ : 2009年02月27日 10:18
投稿者 酒好きの建 : 2009年02月27日 13:59
投稿者 たけ : 2009年02月28日 22:39
投稿者 たけ : 2009年02月28日 22:42