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2009年02月28日
故郷の酒 天寶一 秘蔵酒 中汲み純米大吟醸
昨日 久しぶりに常連のDさんが…
「何回か来たんだけど 何時も貸切りか 暖簾が
降りていて…」 此方の失態でした。
立上げの時から応援して頂き 真摯な意見も
下さる心から応援して頂いている大切なお客様
感謝と供に 申し訳ない気持ちで一杯でした
このブログの話をしていて Dさんが「あの頃は
全然 更新してなかったのにねえ」と(汗
今はそれなりに継続させて頂いています
この“仮想空間”と“現実の世界”の温度差 差異は
全く違いながらも ここで生まれた良きご縁も多々
“継続は力なり”の大切さをここでも実感しています
さて 先日の流れで故郷の清酒をご紹介致します
私の実家から10分程の近所の蔵元さんです
このブログでも何回か紹介させて貰ってますね
広島県 天寶一酒造「秘蔵酒 中汲み純米大吟醸」
特A山田錦を40%まで精米 協会酵母9号で醸した
スペックは正に最上級の品質
広島の地酒は 全体的に酸味が程よく効いた
甘目の酒質が特徴ですがこの蔵元さんに限っては
後口がスッキリ切れる端麗系の酒が身上です
この純米大吟醸…味わいの表現が難しい(笑)
見事なまでにすっきりしており「水の如し」の表現が
ぴったりです 薫りも極めて控え目 味わいも
心無しか 痩せた感が否めません
少し厳しい意見ですが「清酒らしさ」に欠けています
純米特有の芳醇さに慣れてしまった とも言えますが
当然 飲む人の体調や外部要因 そして取り合わす
料理によっても味の印象は大分変わります
今日 美味かった酒が必ずしも同じ様に明日飲んで
美味いか…当然 微妙な違いが生まれて当然です
私もこの酒を過去3回頂いての紹介です
個人的に私が画く“天寶一”のイメージは当地の千本錦
を用い 個性を活かした「純米」かと思います
アンチ発言ではないですが 蔵元からみれば
最上級の兵庫産特Aの山田錦で醸した清酒が必ずしも
飲み手にとって至上の酒 とは申し訳なくも思えません
まだ そういう酒と出合っていないだけとは思うのですが
もはや 福山地元のみで地産地消 するレベルの清酒
では無い程 知名度も全国区になりました
今までも これからも 全国からお見えになる方に
誇りを持って薦める事が出来る そんな酒であって欲しい
当然 私ごときが言うまでも無く「良き酒」です
が 私見として…
投稿者 wasabi-ya : 13:55 | コメント (2)
2009年02月27日
宝山 芋麹全量2008 敢えて
現在 焼酎を嗜まれている方は殆どの方が
飲まれた事があるであろう「西酒造」の銘柄達
過去の焼酎ブームを牽引した代表銘柄「宝山」
しかしながら この4年間 私の店は努めてこの
銘柄を選択しませんでした。理由は…?
去年の「事故米」の1件でこの蔵元さんが
とやかく色々言われている現状ですが…
そこで 敢えて「芋麹全量」を買い求めてみます
世間の風評はあてに出来ない…蔵元の意思を確認
するという意味での個人的な「期待」を込めて です
鹿児島県 西酒造「宝山 芋麹全量28度」
記憶は朧げですが 最初に世に出た「2003」の
味わいは素晴らしかった…4年ぶりの再会です
生で口に含むと 変わらない濃厚な芋の甘味
若干 後味に黒麹特有の薫り ピリリとした
あの独特な刺激は然程感じられません
よく言えば「まろやか」という表現になるのでしょうか?
麹の占有率が若干ながら黒気が勝っている…
しかしながら芋の旨味はしっかり感じ取れます
熟成感もいささか?ですが弱目なような
で 楽しみの湯割り…ダレヤメの時は3:7の薄目で
頂くのですが ここは挑戦的に対対 ぬるめを
心持か 苦味が勝って? 甘味は期待したほど
感じ取れません ぬるめでこの味わいだと
普通の湯割りでは更に苦味が勝ってしまうかな と
造りとしては 申し分ない出来だな と思うも
正直 期待(し過ぎたか?)した以上の実感は
無かったです 普通に美味しいんですけどね♪
この焼酎が1升瓶で税込み2,500円までなら
次もまた購入しようかな?とは思いますが
周知の通り 4,000円手前 と少し高めなので
多分 再購入は無いと思います(笑)
事件以降 何かと叩かれている酒造さんですが
実際に飲んで 1つ安心したのは それなりに
及第点の味わいを醸している という事でした
今のマスコミ報道のやり方に代表される事ですが
責任無い人間は何でも簡単に”批判中傷”します
で また周りがそれに釣られて流されて…
そんな国柄では無かったのですけどね 日本は
諺に「火の無いところには煙はたたず」とありますが
今の世の中は偽称 作為が蔓延する最中
本物を見極める価値観を個人が明確に見据えて
他人の風評に流されないしっかりとした考えを
持つ事が大切なのでは…? と思います
同年代 という贔屓目もありますが 「富乃宝山」を
世に出したばかりの昔の彼(陽一郎君)は本当に前向きで
ガッツ溢れる情熱的な青年でした あの時の印象が
今でもあるから…頑張って欲しい1人です
投稿者 wasabi-ya : 06:54 | コメント (8)
2009年02月26日
萬膳庵 最近の晩酌は
ご要望に応えて 久しぶりの焼酎ネタです(笑)
円やかな甘味が自分の好みに叶い発売当初から
大好きな銘柄のひとつです
鹿児島県 万膳酒造「萬膳庵」(写真右)
鹿児島県の国定公園 霧島山中の蔵で
醸されている芋焼酎です 黄麹の特製か
鼻に抜けるほのかな甘い香りが個人的には
好みです
舌バカな私ですが 湯割りで頂く銘柄の中では
秀逸 懐事情に余裕があればこればっかり
飲んでいるかも(笑)ですが…
最近 色々な焼酎をブレンドして湯割りで愉しむ
のが専ら。麹、銘柄を考慮しないのがミソです
長年 飲んでいると 流石に頭が味わいを
憶えてしまい 昔の様な新鮮味に欠けている…
で 手当たり次第 ブレンドしてみて想像の付かない
味わいにビックリしたりして楽しんでいます(笑)
根拠なしにブレンドしているわけでは無く 今までの
データを基に…まあ 遊びの領域ですね♪
10数年前から購入した焼酎、清酒の詳細データを
エクセルに纏めていますが現在は放置状態に(汗
今年 再度掘り起こして きちんと纏めてみようと…
現在は廃蔵になったり 生産中止になった銘柄も
沢山出てきているので 早目に対処しないと
後々 痛い目にあいそうです(^-^;ゞ
1,500銘柄を越えたあたりから何故かおっくうに↓
もともとがまめな性分では無いですからね(笑)
同時に「料理に合う清酒」の小冊子も何とか
年内に形に出来ればいいな…と目論んで
目の前の業務 今は確定申告でしょうか
時間をつくるのも中々大変ですが 頑張ります♪
しかし この萬膳庵 毎年変わらない美味さを
愉しませてくれます 本当に好い酒ですね!
投稿者 wasabi-ya : 06:24 | コメント (4)
2009年02月25日
数年ぶりの感覚…牡蠣満載 至高の酒
昼過ぎ 故郷の福山より贈り物が
後日 改めて銘柄を紹介する予定なので
一緒に添えてあった手紙の写真のみ掲載します
M酒店の女将さん 何時もありがとうございます!
私の知る限り これだけ達筆且つ流麗な文字を
お書きになる酒屋の主人は全国でもここの女将さん
くらいと思います 何時もご案内や手紙を見る度
「自分もこれ位 字を書けたらPCに頼らなくても…」
とため息を吐いてしまいます(笑)
これに引き続き Kさんから二回目の…
調理場の中が既に生カキで満載です♪
本当に“食べきれない”とはこの事でしょうか。
お陰で軍手をしていても手がボロボロです(笑)
そのKさんが福山からお越しになられ 当店の
天然ふぐ(玉入り)鍋コースをお召上がりに
お送り頂いた瀬戸内のかきもご相伴頂きました!
K社長のお計らいで 周りにいた別口のお客様
全員にもお裾分けを♪(驚
提供する方は大変ですが (^-^;)その寛大さに
ただただ敬服するばかりでした
全国屈指の品質を誇る岡山牛窓産だけに
慎重に品選びし やはり推奨の生をぽん酢で。
あと焼きでもご提供しました。
世界でもこれだけ美味しいカキを食せる国に
生まれた事に本当 感謝です♪
しかし…この方達 しっかりてっちりコースと
沢山のお酒、そして雑炊もちゃんと平らげ
で カキも沢山食べたのに 誰一人として
ギブアップした方はおられませんでした(^-^;ゞ


K社長様 沢山のお気遣い 本当に
ありがとうございました!そして 縁結び頂いた
Mさん…10年来のお付合いですが また大きな
ご恩を頂戴しました。感謝に堪えません
福山人としての誇り…再認識した次第です
私も何時か 故郷に錦を…といいたい所ですが(汗
清酒を飲んで 震えを感じたのも久しぶりでした…
何年ぶりだろう?この感覚 詳細はまた後日 ですが
投稿者 wasabi-ya : 03:00 | コメント (8)
2009年02月24日
(回想)牛モツを食べに…
少し前ですが 私の店で「今 一番流行っている
食べ物は?」という話になった時「牛モツでしょ♪」と
いう流れから なら勉強!という名目の元 早速
行って見ようか…と計画無しに鶴橋の裏路地へ(笑)
全く 下調べしないのも 結構面白いです
日曜日 という事もあり休みの店も結構多いのでは?
と心配でしたが 結構 営業してるんですね
私達がお邪魔したのは鶴橋「やあむ」 焼肉店です

値段もお手頃で 家族でも行けそうな感じ♪
焼肉屋 焼鳥屋 何処でも必ずレバーは注文します
大好物なので(笑)血の気も薄いですしo(^-^)o
甘目の味噌?を効かせたタレと良く合います♪
さて…目的の「モツ鍋」です(写真で二人前)
お値段は安いのですが見た事がない形の鍋(汗
「これで火が行き渡るのかな…」と心配しきりです
結局 途中でなべ底を焦がしかけ 慌てて店員さん
を呼んで追い出しして貰いました(笑)
鍋を平らげた後 チャーハン?セットに
この時だけ 店員さんがサポートしてくれました。
で これも必ず注文する「ビビンバ」を(笑)
お腹いっぱいになりました♪
女性陣はデザートを(笑)好きだなー
私が思う「モツ鍋」は昔 修行時代に住込みしていた折
銭湯に行って 洗濯待ちの時間 先輩に連れて行って
貰った普通の煮込み鍋風 というイメージがあったのですが
こういうモツ鍋もあるんですね~
たっぷり食べても1人3,000円もあればお釣りが!
向こう 本場の方が経営されているのか 従業員も
片言しか話せない方ばかりでまた凛場感が♪
ただ 給仕して頂いた女性の黒いマニキュアが
若干 食欲を殺いだ感が否めないです(汗
最近 辛いモノに少しずつ慣れてきたせいか
そんなに汗濁にはなってませんでした(笑)
この後 また店に帰り ゆるゆる晩酌を…(^-^;ゞ
昨日 H君達が来店してくれて「今度は何処を探検しよう?」
と そうしたらチェーン店で「串屋」が食べ放題2,625円で
バイキング方式の面白い店があるとの事♪
自分でネリヤ、パン粉を付け揚げる という事に
大変 興味があります 何でそんな安い価格で??という
きっと今の若者向けなんでしょうが
今度はそこかな~?(笑)と期待しつつ♪
兎に角 何でも勉強ですね
投稿者 wasabi-ya : 19:05 | コメント (12)
2009年02月23日
同郷のご縁に感謝
先月 親しい常連様が接待でお連れ下さった
お客様Kさんが偶然にも 同郷の方と分り 大変
盛り上がりました 今月も来阪され 明後日
当店をご利用頂きます ありがたい事です
本日 そのKさんの奥様から電話を頂き 是非
味を見て欲しい と贈り物の説明を そこに…
Kさんの温かいお気遣いにただ感謝でした。
瀬戸内の逸品です。自分だけでは到底
食べきれないので…丁度来店したH君に♪
ケチャップでお勧めしてご相伴しました。
以前 あるお客様が全世界を仕事で廻られていて
その方は生カキが大変好き と言う事で各地で
購入し 自ら殻を割って食べていたのですが
ある日 友人からすすめられて ケチャップで
食べた所 大変素晴らしかった という話を聞き
私も実践して 確かに!と体感した次第です
日本産の牡蠣は身が甘く ぽん酢醤油などが
合いますが ケチャップもまたオツなもんです
レモンエッセンス 又は搾り汁を忍ばせて…
今 清酒と取り合わせる牡蠣の料理を構想中
明後日 Kさんに召し上がって頂こうかと♪
牡蠣料理のレシピは100程 作成してますが
何故か 創作を掻き立てる思いが
インスピレーションスキルが高いときこそ
新しい創作が誕生する時です
喜んで頂ける様 頑張ります
先日 ブログでも書いた「カマンベールチーズ」
を用いたメニューも常道化させました
この時期は苺の旬走り… ジャムの素材にも
事欠かないので 酸味の効いたジャムを添えて
この取り合わせはあくまで“遊びの領域”です
やはり料理 というカテゴリーから外れたく無いので
以前 某ホテルで本場の純正カマンベールを
頂いた事がありますが 日本で販売されている
それとは似て非なる程 別物で乳酸も強く
中々和食との融合は難しいな…と実感しました
ティラミスに使う“マスカルドポーネ”もそうですが
日本人の口には少し 合わないのかな?
これからは和食の観念に囚われず様々な
食材と戯れてみたい悪戯心も(笑)
ジャムは手早く 簡単に作れて保存も聞くので
また 河岸で色々な食材を見つけて作って
みたいな…と昔を思い出しています
そうそう 「ひろうす」って名前の由来は?と
聞かれたので「最新情報」で書いておきますね
投稿者 wasabi-ya : 01:26 | コメント (6)
2009年02月22日
試作品…既製品みたい(笑)
昼ごはんに試作品を味見がてら…
写真はプロトタイプですが 実際の仕上がりは
あしらいも もっと華やかにしようかなーと♪
何か 形が綺麗過ぎて 既製品みたい(笑)
早速 本日のご予約様から…o(^-^)o
Ⅰ山さん 素敵な贈り物 ありがとうございました!
岡山から…
投稿者 wasabi-ya : 14:57 | コメント (0)
2009年02月21日
自らの可能性を模索し 選択に迷う時
今日は営業で沢山の方にご来店頂いて 当然
そちらの話題になる筈ですが 少し外れて…
先日 後輩の相談にのっていた時の流れで
回想ですが 自分の話を少しばかり

以前 お世話になっていた店で進退の時期に
2回 転職を考え 選択に迷う時期がありました。
経営幹部として一時期 前社長と企業研修に
参加していた折 全国の異業種の方々とお会いする
機会が多かった事もあり 沢山の経営者の方々
からお話を頂く都度 当時の自分に重ねてみて
「これで良いのか…本当に 将来 悔いは無いか…」
と自問自答していた今では時効の話です
今は全くご無沙汰ですが 昔からPCマニアで
それが嵩じて プログラミング等に凝っていた折
丁度 常連で親しい IT関係の会社を経営されて
いる社長様から「是非ウチに来ないか?」と打診
頂いた時は実際 転職を考える程迷いました
公私共に大変可愛がって頂き 経営者としても
憧れの方だったので…結果 断念しましたが
あの時の判断如何で今の自分は?と考えると
正しかったのか否か まあ これも運命でしょう
もう1つはその研修先の講師から「一緒に中小
企業の活性化の為に仕事をしないか!」という
また先述の話とは共通点が少ない(笑)
しかしながら当時 人財育成や企業のしくみ作り
などで奔走していた折 ひょっとすると自分には
中小企業コンサルの業務は向いているのかも?
とこの時もまた選択に悩みました
決して足元が浮ついていた訳では無く また
他人に言われて などの依存的要素は介して
いませんが 自分の可能性を模索していた故
この様な迷いにぶつかったのだと思います
正直 誰もがそうですが 自身の価値を
認めてもらえると 嬉しいものですよね
知的欲求が幾分 高かった… そんな性分も
災いしているのでしょうが(笑)
今だから思う事ですが そういう選択の迷いは
人生 誰しもが経験している事だと思います
当然 意思決定は自身がして然るべきですが
その前に 一旦胸に手を当て 冷静に自分の画く
ビジョンを明確に再認識しなければいけません
(堅牢な石橋はまた危うき棘の道にも似たり)
私は他人様の人生相談に乗じるには相応しくない
未熟者ですが それでも 自分が経験した中で
乏しいながら伝達出来る事
「“自分”の価値を一番理解している自身が将来の
ビジョンと照らしてその選択が正しい と思うなら
迷わず その道を進むべき!」と
M君 一緒に仕事した時期も長く 私も引き止めたい
というのが正直な気持ちです
しかし 充分 考えた上で 自分の選択した道を
歩むなら… 心から応援したいと。
とことん迷ったらいいと思います 時間の在る限り
将来に 悔いは残さない様に…それだけです!
投稿者 wasabi-ya : 01:13 | コメント (2)
2009年02月20日
料理屋さんのお米事情
米 と言えば 此処では大概清酒についての
記述が殆どですが 視点を変えて 食べる方の
「お米」について記載してみます。
稲作王国でもある日本は47都道府県全てが
米の産地です。で作付けされている品種の約八割が
「コシヒカリ」又は「新型コシヒカリ」系が占めています

新型コシヒカリって…
簡素に言えば農家が育て易く 管理し易い 且つ
消費者にとって食味が大変良い品種。
「あきたこまち」「ひとめぼれ」等に代表される
“コシ系新種”と呼称されているものです。
各生産地ごとの風土、気候等の特色を活かした
品種が家庭の食卓を華やかに彩るのも日本
ならではの風景ですね。
四季折々の素材は変われど 米は欠かせません
当然 料理屋も米の品種選定には工夫を凝らして
います。何たって“主食”ですからね♪
私はお付合いのある業者さんにつど精米して貰い
配達してもらっていますが、現在は宮城県産
“ひとめぼれ”、富山県産“コシヒカリ”を配合して
貰っています。
父の里家 山形の「庄内米」をもっと研究して
取り入れたいとは常々 考えているのですが(^-^;ゞ
今の所 自分の料理には一番 合っているかな?と
まだ 研鑽の余地はあるんですけどね(汗
以前 ここで寿司米は日本晴…の話を書きましたが
私も以前は飯米、寿司米を別々に考えて
それぞれの用途にあった品種を用いてました
しかし…管理が大変なんですね。
今のブレンドにしてからは 水加減、季節の変化等で
ブレる事が無いので統一化しましたが♪
最近は ついに カレーも加わって…(笑)

現実 常連様も お酒を嗜む というよりは
食事メインに来られる方が多いので 御飯メニューは
新作 裏メニュー等 創意工夫も欠かせません(汗
家族連れの方等はお寿司が大好きな人が多いので
米櫃が空っぽになる事も多々あります♪
日本人が長く 慣れ親しんでいる食材だけに
今以上の勉強 食べ歩きが大切かな…と実感しています
因みに 私もたま~にしているんですが、
冷や酒をちびりと頂きながら 炊いた白米をアテに
つまむと これが結構 旨いんですよね♪(笑)
投稿者 wasabi-ya : 03:19 | コメント (10)
実は大好きです♪
料理ともお酒とも全く関係の無い話ですが
個人的には好きな方で たまーに食べに行きます♪


今回は憧れの「クォーター パウンダー」に挑戦です(笑)
数ヶ月に1回 の頻度でマクドさんにはお伺いしてますが
オーダーは必ず「ビッグマック」「フィレオフィッシュ」が。
あとチキンナゲット ポテト (理想は)バニラシェイク
何年経っても変わらない注文の仕方です(^-^;)

ひとり もぐもぐ食べながら
「ダブルチーズバーガーと変わらへんやんか…」と
思いながらも 美味しく頂いてます(笑)
やっぱり 自分の中の「ベストバーガー」は
ビッグマックですね~♪
酒繋がりの友人が カマンベールチーズを美味しく
食べる方法で…イチゴジャムとの相性を提言したのですが
実際に今度 自分で作ってここで掲載してみます!
昔は人気メニューでもあった 女性の人気の一品
チーズとジャムって以外に合うんですよ♪
Yさんへ… 是非 ご期待下さい(笑)
投稿者 wasabi-ya : 01:58 | コメント (12)
2009年02月19日
すごいモンなんですね♪
本日 営業開始と同時に関東からkenさんが!
京都の出張がてら お立ち寄り頂きました♪
本当に 何時もありがとうございます
美味しいお土産も頂戴しちゃいました(^o^)
明日 早い時間からお仕事 という事で…
大変だとは思いますが お体に御自愛下さいませ
平日とは思えない忙しさで?ナゼ?
遅い時間にバタバタしました…ありがたいばかり
そんな中 前店からお付合いのOさんも今年初めて
しかも同業者(料理人)の方をお連れして♪
(この方は顔効きの店が沢山あるので…(^-^;ゞ)
忙しい立場の中 何時も気配り頂きます
こういう方と長いお付合いが出来る事に感謝です
もうかれこれ10年位になるんですかね…
口に肥えた方なので 厳しい意見も頂きますが
お陰様で良い勉強をさせて頂いてます。
こういう方々に育てて頂いて 今の自分がある事
時は経っても 決して恩義だけは忘れません
少しでも背伸びした自分も見て貰いたいですし
今度 自分も何処かに連れていって貰わないと(笑)
運良く入手出来た「瀬戸内 根付きの上鯖」♪
最近 毎日ブログを更新している事に
「よくやるねー」と 飽きられている今日この頃ですが
何故?と言われると…まあ日記のようなものです
仕事柄 また 沢山のご縁に恵まれ お陰様で
ネタ(と言っては失礼かも)には困らない日々なので…
振り返って自分がこのブログを見る度 勇気付けられる
事が沢山ありました またその逆も(笑)
もともと 不精な性格なので 自分でもマメに更新している
事が不思議で仕方ありません(笑)
まあ 特別な目標も無いので 何時まで続くか(^-^;ゞ
こんなブログにもコメントを頂ける事に感謝です
そうそう♪ 昨年10月頃からブログ上部にカウンターを
付けてみたんですけど 平均500~600以上のアクセスが
あるんですね(驚 ビックリしました
思えば このブログから繋がったご縁も数多
改めて此処で出合った皆様に感謝です♪
実際 足を運んで下さった方は分って頂けると思うのですが
これからも顔の見える方との付合いを大切にしたいです
自分が「人作り もの作り」をしているからこそ…
投稿者 wasabi-ya : 01:52 | コメント (2)
2009年02月18日
YKRとらふぐ探検隊上六乃巻♪
先月よりご指定頂いていたとらふぐ探検隊の方々が
奈良、京都より遥々ご来店頂きました!
丁度良く 玉入りの良いのがあって…
知名度は全国レベルの方々なので 誰かは
すぐお察しだと思いますが お約束の目隠しです(笑)
ひと足早く来られていたNさんより♪
ありがとうございます!
皆様 お酒を一滴も飲まれず ただふぐ鍋を囲んで
寡黙にいる姿は 流石に近寄るのに気が引けて…(汗
わざわざ遠方より ありがとうございます♪
昨晩より 急に冷え込んだのが功を奏したのでしょうか
河岸は 大きめのとらふぐがよく見掛けられました
食後 一緒に会話に混ざりたかったのですが
生憎 他のお客様のお相手をしていたので(涙
また 落ち着いたら京都に遊びに行きまーすo(^-^)o

実は 急に冷え込んだ事が影響したのか
風邪をひいてしまい(涙 特に鼻、喉が辛かったです
ずっと涙目だったのですが客前ではさすがに…と
ずっと薬で何とか凌いでました
体が動く事を嫌がっているのですが なんとか
ヤマも越え 軽く白菜鍋(笑)を頂いて さあ!…
全然 酒を飲みたくありません。当然ですね
ずっと ぬるい水を飲んで喉を潤しています
このまま 熱が下がらなかったら…
昼休んで病院かなあ?と弱音を言ってみたり(T_T)
最近の気候は変に暖かかったり 急に冷えたり
調整が難しいですね。
投稿者 wasabi-ya : 01:26 | コメント (18)
2009年02月17日
べいすん 食事と相性の良い銘柄
このブログを長年書いていて 気付いたら
紹介していなかった様な?(汗
こちらも長いお付合いになる銘柄です
宮崎県 柳田酒造「べいすん」
以前 関西中の酒屋さん巡りをしていた折
あるきっかけで出合ったご縁ある銘柄ですが
個人的に大好きで お客様にもお勧めしています
霧島山系 天然地下水(レッカ水)を使用しているとの事
私見ですが レッカ水系を用いて焼酎を醸すなら
芋より麦の方が素材の相性が良いのかな?とも(笑)
性質から言って“弱アルカリ性焼酎”でしょうか
(後で気付いたんですが裏に記載されてました…)
低温蒸留と独自の熟成期間を経て出荷される某PB
べいすんとは土地の言葉で「盆地」を意味してるそうです
一番最初に飲んで思った感想が「水が綺麗だ♪」と
まあ 素人感覚なのであてにはなりませんが(^-^;ゞ
鼻に抜ける薫りもどちらかと言えば控え目な印象
柔らかくも しっとりとした麦の甘味が後口に
はっきりと残り 余韻も心地良く 飲み飽きしない酒
今も湯割りで頂いてますが 記憶力の悪い自分でも
この変わらない美味さに酔いしれています(笑)
色んな銘柄を頂いていても 「飲み飽きしない酒」
中々 ありそうでないんですよね…
以前 店で 仲良くさせて頂いているJさんだけが
数在る銘柄の中からこの「べいすん」を見つけ出し
「これ いい焼酎ですよね…」と言ってくれた事が
とても嬉しかったです。好きな人には分るのかな?
焼酎ブームが到来してもう10年位になりますが
思えば 様々な焼酎が台等じて 種類も数多
ラベルもお洒落間隔なモノが増え 蔵元さん達の
配慮 心労が伺えます
味わいや薫りも 昔に比べれば飛躍的に向上
した分 時代の流れもあり「安い酒」では無くなりました
そんな中 この「べいすん」の様な変わらない酒…
自分も商売柄 大切に付き合いたい銘柄です
料理人の視点から見ると 様々な食材とあわせ易い
それ位 万人受けし易い味わいなのか?
水で割れば 造りなどにもあわせる事が出来
濃い目の湯割りで頂くなら 珍味など しっかりした
酒の肴とも相性が良い…と
この焼酎に合う料理を考えてみたい…と思わせる
そんな酒「べいすん」です
投稿者 wasabi-ya : 13:29 | コメント (4)
2009年02月16日
わざわざ上六まで(汗
本日 飛行機で羽田に帰る前に無理矢理(笑)
上六まで遠回りして拠ってくれました♪
このお二人も美男美女の麗しいカップルです
この週末 休みをとって京都旅行する旨はメールを
頂いてたので知っていました。同時に「スケジュール
的に たけさんところは難しいかも…」と気配りも
私は逆に恐縮して「そんな気遣いしなくても
ゆっくりお二人で京都敢行 いや観光を(笑)愉しんで
下さいな♪」と返信していたのですが…
ここからまたとんぼ帰りで伊丹空港まで わずか
1時間の来店でしたか 感動ひとしきりでした♪
今年の出来に 期待していますo(^-^)o
再会出来た事 年始の挨拶が出来た事(笑)
嬉しい限りです。昨日はがっつり友人の店で
愉しまれたご様子でしたが(^-^;ゞ
時間が合えば 是非 御一緒したかったなあ…(涙
群馬まで無事に帰宅出来ます様。
今週は全国の様々な方々とお会い出来 感謝です!
皆様から元気を沢山頂きました。
今週は 金曜日以外が不思議と忙しかった…?
本日も早い時間から常連様と楽しいひと時が
(私は当然ながらバタバタしていますが)
そんな折 師匠から電話があり 予約を頂きました。
はて?この時期に何か話でも…と思っていると
次男(年齢は30越えてますが)のT君が最初に
一緒に彼女を連れてきていたので察しはつきました
そういうおめでたい話に当店を使って頂けるとは…
師匠と姉さん(奥様)、T君と彼女4人で和やかに
話は進んだ様で 帰り際 改めて彼女をご紹介して
貰い 簡単ながら祝福して♪
「俺にもスピーチ考える時間が要るから(笑)早く
知らせてくれよ!」とハッパをしっかりかけて…
私と師匠 の間柄とはまた別に T君とも付合いは
長く 何回も店に遊びに来てくれている関係も
あってこの度の話は自分の事の様に嬉しかったです
彼は今の所 料亭(師匠の店)には帰らず 自分の
道をしっかり歩んでいますが…
「最近 どうなん?」「いやー厳しいですね…」
「自分なら大丈夫や! 人の事言ってる場合やないけど」
と…他愛無い会話でしたが(笑)
師匠に対しての恩義 とはまた別に 一人の後輩として
T君に何か出来れば…と思う次第でした。
忙しいながら ほのぼのとした1日だった様な (^-^;)
本日は仕込みも早く終わったので 久しぶりに
一人でゆるりとダレヤメを愉しんでます♪
休み明けより また昼メニューが変更になる為
明日は少しばかり段取りの為 仕事しますが
何か すっきりと明日の休みを迎えれそうです♪
五体満足に仕事出来る事
沢山のお客様に来て頂ける事
本当に 感謝 感謝です!
福岡より…Kさん ありがとうございました♪
白鹿便で(笑)
投稿者 wasabi-ya : 00:45 | コメント (2)
2009年02月15日
宇佐むぎ…変わらない安心な味
木曜日の晩から金曜日の朝にかけて 3月の
確定申告に関するデータ整理 税務署関係の
書類纏めで徹夜していた事をすっかり忘れて(笑)
昨日 はしゃいでいた自分に反省…(^-^;)
(単にぐうたらな為の追い込みだっただけですが)
最近も晩酌は専ら焼酎ですが
大分県 四ツ谷酒造「宇佐むぎ」
これを好んで頂いてます 当然 湯割りで(笑)
もう かなり長いお付合いになります…
前の店から愛飲していたから どれ位だろう (?_?)
その頃は確か まだ湯割りが自分に定着しておらず
水割りに檸檬を絞っていた様な記憶があります
まだ 焼酎を嗜むようになって間が経っていない時
お客様は麦酎を好む方が多かったので
「日向のくろ馬」「いいちこ」「神の河」等が人気でした
当然 今の様に個別銘柄をメニューに記載しておらず
注文の仕方も「芋!」とか「麦!」で呼応していた様な
お客様方も(落ち着いている時のみですが)自分と
飲むのが好きな物好きが多かったので 色々な方に
おこぼれを貰っていた懐かしい思い出が(笑)
そんな時を思い浮かべながら飲んでいます
繊細な味覚を持ち合わせていないので味云々は
表現が難しいですが 兎に角 落ち着く味わい
口に含むとき 抜ける軽やかな麦の薫りは
おぼろげながらも昔と変わらぬ安心感です
この宇佐むぎと最近のプロトタイプの創作料理を(汗
何回か試行錯誤し 現在はこの形態で 昨日も
皆様にご賞味頂きました 多分 昨日限定かと(笑)
たまに行く焼鳥屋さんで食べる「手羽ぎょうざ」が
大好きで 何時も注文していて それが高じて
自分なりに作ってみたんですが…
昔 職人時代 手羽先は出しを摂るか 捨てるか
そんな認識しかありませんでした。
それが 今では立派にメニュー化しようと(笑)
わさびやらしくない 居酒屋メニューですが
個人的には焼酎に合う一品だと思ってます(^-^;ゞ
料理は“遊び心”も大切なんですよね…
師匠が見たら どう思うだろう?(笑)
投稿者 wasabi-ya : 01:27 | コメント (2)
2009年02月14日
遥々 鹿児島より…お疲れ様でした♪
昨日は生憎の雨で…(ρε;)
そんな中 鹿児島より遥々お越し下さいました♪
で 関西代表して棟梁様、奈良の重鎮様も忙しい中
駆けつけて下さり楽しい宴にo(^-^)o
昼は京都を散策され 大分お疲れの中
本当にありがとうございました!
後の予定も考えて 料理を調整していたつもりが…(笑)
でSさん縁のあのお土産も♪
今では中々手に入らないんですよね…
感謝 感謝です~
次に行かれる予定の店が都島…という話題になり
そういや 親方の店が近く出し ぼやいてたし(笑)
皆で顔出しがてら行こうか!と重鎮様方のお誘いに
ついつい甘え(⌒・⌒)ゞ 一緒に京橋の親方の店へ

皆様はウチでお腹が一杯…という事で私一人で
ガッツリ美味しいモノを頂いてました(笑)
関西の素晴らしい方々+変態1匹(笑)

遠路お疲れの中をお付合い頂きました♪
美男美女の噂は聞いていましたが さすが
「鹿児島のベッカム ヴィクトリア」の異名は
伊達ではありません(#^_^#)
親方様 忙しい中お相手して下さり大変恐縮です(゜-Å)
わざわざお越し頂いたSさん、Mさん そして迎撃に(笑)
立ち会われた棟梁様 奈良重鎮様ありがとうございました♪
鹿児島…今度 皆で一緒に遊びに行きたいですね
温泉に浸かりまくって…憧れです(笑)
で 諸事情で同席出来なかったSさんが本日 昼来られ
残念がっておられた というオチです(=´▽`)ゞ
新メニューもお披露目で♪
投稿者 wasabi-ya : 14:38 | コメント (6)
2009年02月13日
嬉しいサプライズ (^-^;ゞ
本当に 不意打ちを喰らった感じです(笑)
皆さん 日記等を色々UPして ヒントもあったらしい
のですが 仕事に感けていてすっかり…(汗
富山から わざわざお越し下さいました
流石 写真慣れしています(笑)
Tシャツ姿では無いですが 間違い無くYさんです♪
その直後 K君も来店し 楽しい宴になりました
仕掛け人のMさん 本来が嘘下手な方なので
今思えば 変な言い訳が妙に笑えるし…(/´Д`)/
でも 心憎い演出 本当に嬉しかったです
店前まで一緒に来ながら 敢えて時間差を作為し
外で待っていたYさんはさぞ寒かった事だと(笑)
しっかり頂き物も♪Mさん ありがとう♪
お酒繋がりのご縁に改めて感謝です!
お忙しい中 来て下さったYさん、K君
本当にありがとうございました。
さてさて 話は変わりますが 明日お越しになる方が
「清酒」を常温(冷やとも言うがここでは常温表記で)
で飲んでも美味しいのか?という類の課題を頂戴し
“本当に この方は清酒が好きなんだなあ…”と
嬉しい思いを感じつつ 僭越ながら私なりの見解を
先ず 大切なのは清酒を美味しく飲む という行為も
そうですが お酒だけで愉しむのか それとも食事と
執合わせながら愉しむのか という選択によって
趣旨が大分変わってきます
個性豊かな パンチの効いた酒は一口目は印象深くも
次第に 口がだれ 疲れてきます かといって
これと特徴を感じない酒でも料理と合わせて飲んでいく
内 旨味が不思議と倍増される感触を体感する事も
私は料理に従事する仕事がら 当然 後者の方を重視
して お口にあう清酒と料理を執合わせ出来れば…
また ご意見を頂いて後学にも活かしたく。
もう1つ 誰もがそうですが年中外食ばかりの方は
いません。自宅で普遍的に入手出来 お手頃価格で
先述の様な課題を克服するに値する酒である事です
その辺を考慮して お役に立てれば と思います
難しく考えなくても 簡単に飲んで美味しい酒である事
当然 その相手の好みを充分に配慮して ですが
1本のお酒でもあらゆる温度帯で驚くほど 様々な表情を
垣間見る楽しさも清酒の世界ならではです
どんなところからでも良いのです 飲む方にあった
趣向から 広がって純粋に「酒を楽しむ」行為に発展すれば
ああだ こうだ という薀蓄は私には分らないので
実際に来店して貰い 失礼の無い様に愉しんで頂ければ…
同時に…
以前から打診を頂いてましたが 遠路鹿児島より遥々
酒繋がりの友人達がお越しになります。
噂にはお聞きしていましたが 私も是非 お会いしたかった
方々なので とても緊張しているところです(^-^;ゞ
わざわざ 目指して来て頂く というとても嬉しい事ながら
同時に 折角のご来店なので 関西の名折れにだけは
ならぬ様(笑) 精一杯 頑張ります!!
投稿者 wasabi-ya : 02:06 | コメント (6)
2009年02月12日
大阪府、11年ぶり黒字へ…
大阪府ニュースより抜粋です
「財政再建を進める府が平成21年度一般会計当初予算で、
職員の退職金に充てる退職手当債を原則発行しない方針を
固めた事が10日分った。昨年2月に就任した橋下徹知事が
減債基金からの借入れ等財政上の“禁じ手”を止めた事等で、
新年度予算が11年ぶりに黒字に転じる見通しが立ったため。
今年から行う教員、警察官を含む府職員の給与カットについて
21年度は上乗せしない方針。
11年度以降、一般会計当初予算案で10年連続の赤字計上。
21年度予算編成で橋下知事は「収入の範囲内で予算を組む」
「後世に借金のツケを回さない」と原則の元、減債基金からの
借入れ等を停止。更に職員給与を一般職で最大11.5%削減し
全国初の退職金一部カットにも踏み切った他 私学助成等の
府民サービスも削減し、約1,100億円の収支改善を行った。
財政再建で生じた余剰金により、税収減を見込んでも21年度
予算黒化にメドがつき、20年度に団塊世代の大量退職に伴い
約185億円を発行した退職債の起債 職員給与の削減率を
更に上げる等の取組みは必要もなくなったとみられる。また
知事は、約50億円の歳入不足だった20年度予算についても、
最終的には黒字に転じる見込みを示した。」
失礼ながら 知事が就任当時 ここまで早く数値的な見解が
出来るとは 誰もが到底考えられなかった事だと思います
私は公務員職に就いた事が無いので詳細は図りかねますが
大きな意味で府にとって良い方向性になるのであれば
是非 知事には頑張って欲しい と願うばかりです

同世代としても…
投稿者 wasabi-ya : 17:10 | コメント (0)
2009年02月11日
ブログでのご縁に感謝…愛知より
昨日 祝日ながら週末を彷彿させる営業でした
ひとつ 気付きなのですが 日、祝限定で
お子様向けのオムレツや寿司系などの料理を
するのもいいかな…と
昨日 家族連れでお越し頂いたお客様の息子さんが
「カレーメチャ旨い♪ お代わりしていい~?」と
いうフレーズがとても可愛かったです(笑)
山盛りサービスで2杯も!
前半のお客様は純粋に料理だけを食べに来られた
そんな印象でした
で 10時過ぎ…新顔のSさんお二人様が。
「何時も ブログ見てまして…」わざわざの来店です
ご実家が天王寺 今は愛知で仕事されている
またこれも不思議なご縁で σ(・_・?)
昨年から 偶然か 愛知の方とのご縁繋がりが多く
妙に親近感を抱いてしまうのですが(汗
自分も去年 弾丸ツアーでお邪魔した際 沢山の
方にお世話になり またお伺いしたい所です。
ワインにかなりお詳しい様で 沢山為になる話を
聞けました!Sさん ありがとうございましたm(_)m
焼酎 日本酒等も…私もまだ素人の域を出ない拙で
充分なおもてなしができたかどうか(^-^;ゞ
でも これも偶然か…愛知の方はこの銘柄が
好きな方が多いのですよね
もう販売していない銘柄もあったり…
私個人としては こなれた古酒もオツなんですが
レギュラーの「造り酒屋」「金峰」も晩酌によく頂いてます
「さつま松の露」が定期購入できたら最高なんだけど(笑)
湯割りにした時の柔らかい甘味に魅かれる方が多いのかも
私もそんな理由で愛飲している飲兵衛ですが(汗
休みの日にわざわざ起こし頂いたSさんご夫婦に感謝です
また 色々お話聞かせて下さいね( -^▽^-)
投稿者 wasabi-ya : 16:33 | コメント (2)
2009年02月10日
今年初の本くえ鍋会♪
本日は 何時もお世話になってるTさんが
当店で鍋(本くえ)を♪ 仲の良い方々と
楽しそうに囲んでおられました

日本酒も色々と…
やはり 季節の鍋には清酒が一番ですね♪
で2日前がTsだんの誕生日だった という事も
あって先輩のMさんが自家製のケーキを!
(写真…誤って消去してしまった(/ω\*)
最後は和やかな祝いを皆さんで…
本当に楽しそうな会でした!
少し早いですがバレンタインのサプライズも
嬉しかった…ありがとうございます!
皆様 終電大丈夫だったんでしょうか?(笑)
で 大阪城ホールで観劇された後 わざわざ
ご来店下さったTさん夫婦、先に来られていた
S姉さんとプチ飲み会に…d(⌒o⌒)b ♪
課題は私がこれから優しい笑顔で
カウンターに立って接客する事なんですが(笑)
話は尽きず 楽しい酒の宴は深夜まで
皆様 お疲れ様でした~♪
S姉さん ありがとうございます!
また みんなで在り難く頂きます♪
なんか まとまりの無い日記だ…(´ヘ`;)
投稿者 wasabi-ya : 16:53 | コメント (4)
2009年02月09日
白菜王子と言われ続けても(笑)
この数ヶ月 自分の賄いで断トツに多いのが
「白菜たっぷりの湯とうふ」♪
鍋の支度をする時 白菜の青い部分、ヘタの部分を
とっておいて 小鍋にします。ぽん酢で!
職業病さながらか 野菜ばかり食べてしまう習性が…
魚や肉はあまり…(汗 安く済みますが。
好き嫌いは全くもって無いですが 食べ方が
普通の人と違うなあ と思う部分は幾つもあって(笑)
→造りに山葵や醤油をつけない
毎日 魚を扱う仕事なので 素材の味を確かめる為
こういう食べ方が定着してしまった様です
外食で造り(刺身)を注文する事はまず 無いですが
その店の山葵の配合を見たくて稀に注文する時が
→辛いモノを出来るだけ摂らない
キムチ等を食べると ほぼその日は舌が麻痺し
味付け等に支障を来す為 好き嫌いに関らず
休みの前か よっぽど調子の良い日しか摂取しません
少量でも汗ダクになります(笑)
例えば てっちりの鍋でも 専ら野菜専門です
貧乏性と言えば そうですが 沢山河豚をさばくせいで
見るだけでお腹が一杯になってしまいます。
昨日はこの「白菜湯とうふ」と何故か 焼酎湯割りを
宮崎県 宮田本店「銀の星」
和の素材と相性が難しい蒸留酒の中でお客様にも
薦める事が出来る飲み口が優しい芋焼酎です
不思議と白菜の旨味 甘味も引き立ちます(笑)
ついつい飲み過ぎてしまう軽い風味が
薫り等 特徴が突出した部位が少なく 地味ですが
毎日 飲んでいても飽きない好きな酒です
鹿児島県 高良酒造「田倉」
個人的に 湯割りにして抜群に甘味が映える銘柄
私は湯割り以外で飲んだ経験が無いのですが…
夏の暑い時でも汗ダクになって湯割りを飲んでいる
事が殆どなので(笑)
熱めに湯割りをつくり すこし冷まして飲むと…♪
芯がしっかりしており これも食中酒にはもってこいです
で…先日 Sさんと盛り上がった例の銘柄を最後に
鹿児島県 万膳酒造「萬膳」
焼酎3くらいに 少し温めで頂きます
この萬膳を飲んで もう何年になるか忘れましたが
年々 味わいがごつく 辛くなっているのかな…?
舌バカですので あてに出来無いですが
正直 ダレヤメで毎日飲む というよりは外飲みで
たまに という飲み方が向いているのかもしれません
色々な銘柄を飲んで尚考えてしまうのですが
うーん(汗 甘味が足らないなあ…(^-^;)
五年位 寝かせたものは円やかでバランス由ですが
新酒だからかなあ? かどを感じでしまいます
専ら 私がお客様に勧めるのは「前割り」です
まあ結論 何を飲んでも美味しい!という事…
珍しく 銘柄を選んで飲んでみました
ここ数日 麦ばかり頂いていて 芋が久しぶりだったので
余計に芋の甘味が美味しく感じました♪
最近 食べ物日記になってるな…(^-^;ゞ
投稿者 wasabi-ya : 18:27 | コメント (12)
2009年02月08日
楽しかった… 久しぶりに御一緒飲みで♪
今頃 ちゃんと自宅に帰還出来たでしょうか?o(*^▽^*)o
久しぶりにSさんと御一緒飲みしてました♪
大概 自分の店を延長して バー形式にするのですが
これもSさんのお気遣いです!ありがとうございます
お酒について 色々アツい話が出来ました
焼鳥専門店で…美味しかった♪
Sさんとにの本日の出会いは昼から始まります(笑)
「はい!」と3本も頂戴してm(~o~)m
何時も お世話になりっ放しです(汗 在り難いですよね
で 丁度晩に使う とらふぐを見せびらかしていると
関西では滅多に入荷出来ない 大分の天然物!
「晩も来るから…白子 少しだけでも置いといて♪」と
流石 希代の食いしん坊です!目の付け所が♪
で… 晩 予約頂いていたYKR棟梁が
ありがとうございます!確か…ブロンコ??
美味しそうです。在り難く頂きます!
で上のとらふぐをご賞味頂いて…
(何でもじゃんけん合戦をしていたとか(^-^;ゞ)
白子は 流石に裁いていても美味しそうでした!
私だったら 絶対怖くて他店には食べにいけないです(涙
ご子息達がこれからスノーボードに遠征する という事で
当店 特製の魔除け寿司を持ち帰っておられました(笑)
↑これです
丁度 お客様も引きが早く Sさんも丁度 事情で
時間があるとの事でしたので 久しぶりに一緒に
飲みに行こうか! とありがたいお誘いを頂き…
で焼鳥屋さんで一杯 頂きながら と言う次第です♪
昼から 長いお付合いで(1回自宅に帰られてますが)
Sさん 本当に ありがとうございました!
投稿者 wasabi-ya : 03:05 | コメント (4)
2009年02月07日
卯の花と白飯 清酒の取り合わせ
個人事業をされている方はこれからの時期
来月半ばまでの「確定申告」の対処に忙殺される
時期だろうと(汗 私はまだ対処が何も出来ておらず…
今日から本格的に資料、データの纏めに入ります
本日は金曜日ながら らしくない 大人しい営業でした
そんな中…国○関係の仕事をされているⅠさんが!
仕事柄 今の世間事情を良く知っておられる事もあり
為になる話を沢山聞けました!本当にこれもご縁か(^-^;)
また 昨年参加された「一万人の第九」の話に…(笑)
周りの知り合い方が結構 参加されていたんですね(汗
あと 無類の清酒好きで♪話は尽きる事無く…
関西酒販店には鬼門でもある「青森県」の清酒にも詳しく
取引先も紹介して頂きました!凄いコネクションを
お持ちであられ またその恩恵に預かり 感謝です
さて 本日は卯の花を仕込んでいて…
卯の花については先日「最新情報!」でも記述した通りで
重複を避けるため ここでは割愛致します
「豆殻ヲ持ッテ似テ豆ヲ焚ク」…素材を熟知し 料理に
活力を注ぎ続けてきた先人の知恵と努力にただ敬服です
材料は安く求められますが 手間はかかります
仕上げまでに約2日間(笑)
今回は少し 味がしっかり目過ぎか(T_T)
で 白米と清酒、料理の相性の話をふと思い出し
御飯にかけて食べてみるとどうだろう…?と
美味しいです(笑)これは裏メニュー決定かも♪
また 清酒と取り合わせてみたくなったので
奈良の地酒 「金鼓」の冷やと頂きました
日本に生まれて良かったなあ~と♪
御飯をついつい お代わりしてしまいそうです(涙
Yさん ありがとうございました!無事とどきました♪
早速 作業に入ります
投稿者 wasabi-ya : 03:17 | コメント (2)
2009年02月06日
寒ぶり大根煮と清酒穂谷を取り合わせて
昨年 訃報の知らせを聞いていた岐阜のW君から
電話を頂き 久しぶりに声を聞けました
正直 自分は何も言えなかった…「電話してくれて
ありがとう」としか。
そうか 四十九日になったのか あれから…
同じ子を持つ親として これからもお互い 頑張ろう!
と仕事中でもあったので 手短でしたが
W君 電話くれてありがとう。
先日 お世話になっているOさんのブログを見て
そう言えば 今年仕込みしていないな(汗と
丁度 河岸で良い寒鰤を手に入れたので
「寒ぶりと大根煮」を仕込んでいます
自分はどうも 整理整頓が下手なのか モノグサなのか
引き出しが混雑していて 鍵が何処にあるのか…(笑)
まあ 経験と勘を頼りに… (^-^;ゞ
私がこの料理を作るとき 一番留意する事は
出来る限り 鰤のアラを多目に入手する これだけで
仕上がりが十二分 変わってきます(笑)
技術的に難しくも無く 家庭で良く作られる料理です
京料理ならでは…という点では「割醤油」という手法
簡単に言うと 複数の醤油の特性を活かし味、見た目共に
「醤油の美味しいドコ取り」をする事です
で 仕上げてから最低 1日寝かして味を充分染込ませ
季節の梅麩、菜の花や針柚子を添えて頂きます
また 紹介が遅くなったのですが 先日 H君が
わざわざ持って来てくれた枚方の地酒「穂谷」と
このぶり大根を取り合わせてみました
一口 含んだ瞬間に芳醇な甘味 芯が太目な印象
常温で頂いてますが「燗化けするやろな…」と(笑)
ぶり大根もかま等の脂がのった部位を仕込んでいるので
さぞ 相性もいい事だろうと 期待に胸を膨らませながら
可愛く 50度前後のぬる燗で頂いてみました
予想通り 化けます 化け過ぎ(笑)蕾が一気に開くかの
如く その酒が持つ本来の旨味と酸味が怒涛の如く
喉を通ってゆきます 初心者には疲れる酒かな?
が さすが鰤大根 しっかり合さってお互いの良さを
醸しあっている 和食ならではの幸福感を感じます
ここで 再度 10度位に冷たくして頂きます
これはこれで 冷やかな喉越しがいい塩梅ですね
恥かしながらH君に教えて貰うまで知らなかった銘柄です
悪い表現ですが関西の蔵には見られない重圧感かつ
爽快さを持ち合わせた飲み応えある酒質ですね。
H君 また新たな巡り合せを与えて貰い 感謝です♪
邪ながら「ここの吟醸って どんな造りなんだろう?」なんて
更なる探究心をそそる そんな思いです
因みに この鰤アラ 河岸でたまに頂く「おこぼれ物(笑)」
で 酒繋がりのご縁で類寄せた「穂谷」と云う銘酒
自然の恵み 人の温情に本日も感謝の思いです
日本人に生まれて良かった…(#^_^#)

出ましたね! 第二弾「ショコラ」が♪
投稿者 wasabi-ya : 23:11 | コメント (10)
2009年02月05日
うす濁り丹澤山…牛すじ巻きと
先日 仲良くさせて貰っているMさんから
お裾分け頂いた 神奈川の銘酒 以前 K君からも
頂いた同じ蔵元さんの生酒です
この蔵のYさん K君、Mさんにそれぞれ清酒を送り
で おふた方が当店に…というご縁の巡り合せ(笑)
皆様の粋な演出にただ 感激です♪
うす濁り と表記ですが綺麗に澄んでます
9号系の酵母を使用している割に薫りは控え目 が
後香が長くたなびく妙な印象(あまり経験が無いせいか)
飲み口は軽やか 無ろ過らしからぬ軽快さです
しかしながら磨きぬかれた作りのなせる業か 素晴らしく
余韻が長く 米の甘味を十二分に堪能出来ます
惜しむらくは 開栓直後の風味を味わいたかった(我侭)
特約が近くにあれば 是非 店に常備化したい銘酒
決して 身内びいきな意見ではありません。
未だ燗では頂いてませんが それなりの味わいかと
これに 賄いがてらで作った「牛すじ出し巻き」と

仕込みで ほぼ毎日巻いてます ので余りで
色々なネタを遊びに 巻いて賄いで頂いてます
先日の恵方巻きの際には「福紗焼」でも活躍しました
拘りではないですが夜のメニューで「出し巻き」は
書きません 常連様は事情を知っているので
そのつど巻く 一種の裏メニューにしています
と いうのは「巻き置き」したくないからです
やはり 本当に美味しい出し巻き というのは
巻き起てをふうふう言いながら零れんばかりのだし汁と
一緒に頂くのが ベストな食べ方なので…
流石にバタバタしていて オーダーが遅れる事を
考えたら この方法が最善かなあ と
まあ「骨せんべい」と一緒の考え方です
安いから 高いから という線引きはありません
で 当然 丹澤山との相性も抜群でした♪
春にこの丹澤山と当店の料理で会をする予定です
早速ですが 近日 清酒群が到着するので(笑)
格納の確保をしておかなければ(^-^;ゞ
K君 Mさん そして造ったYさんに感謝!
投稿者 wasabi-ya : 02:17 | コメント (0)
2009年02月04日
生業辛き哉 沢山の方の話を聞きながら
先ず お陰様で「角刈り巻き」沢山の方にご注文
頂き 感謝のお言葉も僭越ながら頂戴出来た事
本当にありがたいばかりです。
また 皆様の意見を元に 来年(店が存続していれば)
より良いモノにしてゆければ!
あと 先日 清酒の件で意見した事に対し 何名か
メッセを頂き 皆様の心遣いに恐縮するも…
難しいです 言葉って(汗
簡単に 会話すれば「ああ そういう事なのか!」と
いう単純な事も 文章に変換すると 様々な取り口が
見えて…改めて文面の影響力を実感しながらも
今度から 店内だけの会話に留めておこうかと
といっても大人しく 黙って見過ごす性分でも…
まあ酒ってのは飲んでナンボの世界ですからね。
私もまだまだ修行中の身 研鑽を重ねてゆきます。

私だけではないと思いますが カウンター業 故
日々 沢山の方と会話します
特にここ数ヶ月 世情の厳しさを痛感する思いです
出来れば 自分のお世話になっている近い方には
そうであって欲しくない という浅ましい思いが正直
が しかし 現実は理想とは非なる事も
その現実に直面する方と 濃い話を重ねる度
やり場の無い悲しみと 辛さに苛まれます
自分はこの年齢で甚だ未熟な人間ではありますが
人のご縁だけには何故か 恵まれているのか
20年来 10年来という長いお付合いのお客様に
親が子を心配するかの如く叱咤され 支えられ
幸運にも今日まで今の仕事をさせて頂いてきました
先述の方との話の最後 私は必ず
「決して商売だけの繋がりじゃ無い仲ですか…
ご縁あって こうやって色々お話させて貰っている事
1年 いやそれ以上でもいいです 記憶の片隅に
私がいたなら 何時でも気軽に遊びに来て下さい」
それ位しか 自分には台詞がありません。
そして
「これからまた 景気が良くなったら 自分も少しばかり
甘えさせて下さい だから一緒に頑張りましょう!」と
とはいえ 私も一蓮托生なのです
お酒とか そんな些事でどうのこうの という次元では
ないですよね… 反省しきりです
投稿者 wasabi-ya : 02:42 | コメント (0)
2009年02月03日
歴戦の盟友(先輩)と久しぶりに
先週 今年初めて ミナミの有名店で店長をされている
Nさんがご来店され♪色々お話出来ました
この厳しい世情の中 上々の成績の様で(^-^;)
Nさんとは以前 私がミナミで働いていた時に
知り合った歴戦の盟友(年齢は少しMさんが上ですが)
よくご来店下さり 朝までアツい話に花がさいた…
そんな仲です。私が独立するか否か 悩んでいた時も
背中を押して貰った ご縁の関係なのですが。
もう気付いたら10年以上か?相変わらずのバイタリティで
合う度 “元気”を沢山貰います
あの頃の「良き時代」を懐かしみながら 和んでいると…
若い男性が一人でフラりと♪(予約の電話は頂きましたが)
名古屋からわざわざ 噂を聞いてご来店頂いた との事
愛知で飲食店をされている料理長さんで 常連様が
大阪へ行くなら是非 此処へ!とのお勧めだと(^-^;ゞ
愛知の焼酎仲間の皆様 ありがとうございます。
丁度 Nさん達と席が隣だったので意気投合し
飲食店仲間ならではの盛り上りに なりました
年齢も若く それでいて 素晴らしい行動力にビックリです
私も今度 名古屋にお邪魔した時はご厄介に♪
それから 酒繋がりのお客様が何人もお越しになり
会話が弾んだ1日になったんですが
こういう繋がりの方々は本当 素晴らしい人ばかりです。
皆様とご縁をもてる事に“感謝” 再認識しました
さて 今週末はとらふぐ 本くえの会が差し迫り
以前の伏線が功を奏し 今週 紀伊参りはせずに
すみそうです…が “天てつ”はまた河岸で争奪戦の
日々ですが(笑)年々 暖冬の影響で
旬期がややずれてきている事を痛感します
10年後にはどうなっているんだろうか?心配です
未定ですが2月後半に弾丸で勉強会?に行こうか と
日程を調整中です。 1人でぶらりとo(^-^)o
最寄の蔵元さんの見学 承認待ちの状態ですが(汗
実現したらいいなあm(~o~)m
投稿者 wasabi-ya : 14:22 | コメント (0)
2009年02月02日
新なにわ名物「角刈り巻き」
明日 節分で「恵方巻き」の丸かぶりが全国各地で
食べられる事と思いますが 当店も洩れなく
遠方様からご注文頂いた先行予約の発送が
先程 無事終了致しました♪
ご注文頂いた全国の皆様 ありがとうございます!
少し 個性的なパッケージですが(笑)
私は寿司職人では無いですが 毎年 恵方巻きは
近隣の常連様のご要望で作らせて頂いています
太巻きは 巻いて丁度1日立った位が中具としゃりが
馴染み 味わいには最適だと思います
しかし 「海苔」の新鮮さは時間が経つにつれ劣化する…
その辺りに留意して より良い物に仕上がる様に。
中具は8種類(正確には10種) 日本人ならではの
“末広がり”に文かって…
具材の段取りには手間が掛りますが 巻くのは一瞬
数をこなす為 手早さ、綺麗さが問われます
当然 試食も(笑) 出来を確かめる為に…
中具の胡瓜は例年 塩をあてて甘酢に漬けるのですが
今年は色々配慮して 敢えて簡素に…
くらいかな? 何せ 年に1回の行事なので
で 包装はこんな感じで♪
前の職場で 笑い話なんですけど
自分にノルマを課して 何本売れるか…と営業しまくり
天候や曜日の運も手伝って 約1,800本売った事が(笑)
まあ 時代が良かった という背景もあるのでしょうね
沢山の数をこなしてきた事で 不思議と体が覚えているのか
これも まあ昔取った杵柄でしょうか。
明日からは「とれとれいわし」の造りなども併せて
店売り(赤出しサービス付き)も致します
また ご都合合う方は是非!
当然 清酒とも 大変合うのですよ♪
広島県 相原酒造 「雨後の月 無ろ過」
投稿者 wasabi-ya : 17:09 | コメント (2)
2009年02月01日
意図と存在理由…清酒の立場
※決して誹謗中傷の文面ではございませんので
飲食店 一個人として思う 簡単な疑問譜です
先日 ご新規の方(男性2名様)がカウンターに
座られて 最初の一言「自分…凄く日本酒勉強した!」
はあ…???
何も 聞こえよがしに言わなくても…(><o)
まあ 発言は自由ですし 批判という視点では
無いです ただ 「勉強した!」という根拠って?
その言葉をきっかけに ですが ケーススタディとして
敢えて 自分に視点を向けてみます
表の棚に飾ってある清酒や焼酎の銘柄を見て
そこそこ嗜んでおられる方なら まず見入るのは
分ります。 また それをきっかけに来店され
沢山のご縁もあり 今に至るのですが。
その男性のお客様も大きな声で連呼されていたので
記憶にくっきりと残っているのですが
「吟醸」や「純米」 若しくは「大吟醸」「本醸造」等…
私自身はその観念を中心に酒を薦める事に対して
申し訳なくも 疑問と危機感を以前から持っていました
まあ諸悪の根源は歴史に胡坐をかいた蔵元、酒屋達の
努力不足の延長 と少し厳しくも思うのですが
それ位 清酒は飲み手にとって分り辛く それ故
業界不振になった経緯も明らかです
・値段が高ければ旨いのか?
・区分でいう所の「純米大吟醸」が最高品質なのか?
・雑誌やメディアで取上げられている有名銘柄が
一番 美味しい清酒なのか?
しかしながら そういう所の情報に右倣えする習慣も
日本人の「ブランド志向」ならでは
先程 蔵元、酒屋達の努力不足 と記しましたが
もう1つ 書き加えるならば 私達 飲食店の勉強不足も
大きな要因である事は疑うまでもありません
私自身 自分の力量の低さに憤慨する事もしばしば
まあ おそらく 自分の指針が揺らがない限りは
この商売を続けていく事だと思いますし それゆえに
自身で気付いた上記の様な“課題”はクリアして
ゆく事こそが真の「問題解決」になるのだと思います
勿論 自分の観念を主張して歴史を否定する事は無く
全てを肯定的に考え より全体最適の形で ですが
時間は掛りますし しなければいけない事は数多です
ましてや 経営に反映させ結果を伴わなければならない。
なので試行錯誤の日々が続いています
足元に視点を返して 自身の行動を振り返ると
恥かしながら 反省すべき点は多々あります
(お酒 というカテゴリに限定して の話ですが)
・蔵元、銘柄任せにしていないか?
・経験や知識にかまけていないか?
・そのお客様に見合う商品を提供出来ているか?
と 振り返る度「まだまだだなあ」と…(汗
もっと 簡単に 単純に伝われば と その為に
どうやっていけば良いのか?
「押し付け」になった時点で それは「自己満足」に変わり
もう 軌道を反れ本来の目的からは遠ざかります
「お酒は飲む人」を選べないのだから…
決して 飲み人がお酒の上に立っている様な考えでは
いつまでも この目的は達成できないのでしょうね
「伝え手」として恒久的な課題と心得ています
まだ 勉強が足らないなあ…