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2008年12月14日
雨後の月 純米無ろ過原酒
今週も沢山の方々に 足を運んで頂き 本当に
恐縮です。明日(今日)も…
12月も折り返し これからが本番 という所ですが
やはり例年とは違う厳しさが 皆様も一緒だと
いう事です。お顔を拝見すると何故か安堵します
一連の事も良き学び として前向きに受け止め
出来る事を“凡時徹底” 今はこれだけです
応援して頂ける方々に本当 感謝です
今週は特に 清酒を嗜まれる方が多く 嬉しい事に
予想外に在庫が追いつかず…
仕込みを少し早目に切上げ 酒屋に足を運んだ時
「お 久しぶり…」と選別した銘柄です
広島県 相原酒造「雨後の月 純米無ろ過生原酒」
蔵元HP http://www.ugonotsuki.com/
私が出身の地 広島は呉の清酒です
結構 名前を存じている方は多いかも
日本酒度+8.0 酸度1.8 酵母 協会9号
精米60% 掛米65% 八反錦(地元米)
アルコール18.0度
今年醸したての「新酒」しかも無ろ過で原酒
私があまり店では置かない部類に属します
数値だけ見ればスッキリ…と思いきやこの蔵元
独特の酸味を持ち 濃い油物等でないと少し辛い
かな と(あくまで個人観ですので)
この時期 寒ぶりなど食材に脂が乗って来て
こういう銘柄とぶつけるのも面白いと思い
本日も早速 お客様にお勧めしまくってました(笑)
実は…当店にご来店の方はお気づきだと思いますが
油物のメニューを少しずつ減らしています
人間の体 というのは夕方以降 油分を控え目に
した方が色々な部分で良い という事は栄養学視点
でも前から気にしていました
20代後半から体力は衰えに向うので 料理人と
してもその辺りを配慮して 野菜を含めたメニューを
強化したいな と以前から考えています
かといって魚介の脂分はまた違う分で消化し易く
日本人の体質にも相性が良いので
料理を構成するだけ最低分のバターやチーズ等の
食材も使用しますが(汗
近年 食の欧米化 とよく謳われますが 職業柄
日本人に生まれて日本の食材と技法を伝承し
地味ではありきけれど本要を失わず
そういう店でありたいと 願っています
しかし 御時世柄 臨機応変に対応しますが(笑)
もう少ししたら店頭に緑色の提灯を飾るつもりです
「日本の食材を大切に考える店」と冠して
また後日 お知らせ致しますが
日本の食材 日本の酒 頑なにはなりませんが
失われつつある本質を掘り起こして新しきに繋ぐ
それこそ 自分の求める“創作”ですから
目標達成の為 今は修練の時だと思っています
是非 皆様所先輩方にもこれからも変わらぬ
厳しい指導、ご意見を宜しくお願い致します

大阪持産のとうふと湯葉の含め煮
投稿者 wasabi-ya : 2008年12月14日 04:49
コメント
投稿者 saladman : 2008年12月14日 07:19
投稿者 たけ : 2008年12月16日 19:18