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2008年12月11日

萬膳 変わらぬ旨さと想いを

本日はやっと12月らしい様相を実感する そんな日
予約の電話 年末年始の問い合わせ 忘年会の相談
これです(笑) こうでなくっちゃ♪

忙しいほうが 正直気楽で良いですね と改めて
認識しました。精神面で脆いもので(笑)

ここ最近 清酒好きのコアな方々とのカウンター越しで
酒談義が多い中 ふと思った事が
「そういや 最近全然“飲んでない”…」と
どうやら 自然と年末の繁忙期を睨んでか 体自体が
自重気味のようです(^-^;)
もっぱら 晩酌は焼酎の湯割りで 何とも優しく
温まり そして安らぐのです キーワードは“癒し”♪
ここ数ヶ月 外食で和食と清酒の取り合わせを体験して
いないので やはり勉強柄…と目標店を検索中

職業柄 お客としての体験も大切です
然しながら これも悲しい宿命か ここ15年程 自分から
「造り」を注文する事はありません…両手に沢山の
お魚さんの匂いが染み付いていて(笑)

因みに私は造りを食す時 山葵をつけません。
醤油もほんの数滴 食材の甘味を阻害するからで
また見た目で山葵の調合具合も分ってしまうので(汗
山葵は別口で舐める様に味わいます

店の屋号は「わさびや」なのにね…(笑)


で 先日頂いた感謝の銘柄ですが 改めて

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鹿児島県 万膳酒造 「萬膳」

いつも紹介させて頂いてますので詳細は割愛をば…
何か 肩書きがありますが 本要はこの萬膳が仕込まれた
時期 逆算してゆくと 丁度 故宿利杜氏が最後に
醸されたであろう と想いをくゆらせながら愉しむのです

僭越ながら 贅沢に年代別で飲み比べてゆくのですが
些少の違いはあれこそ 流石は萬膳の味わいです
しかしこの写真の味は円やかさが幾分 違いました

「優しい」のです 木樽の薫り 麹の強い味わい
それは湯割りでやや薄めに伸ばして味わうとまた一段と
明確で 好きな人こそはあれ この蔵元の特徴

私は生前の宿利氏とはお会い出来ませんでしたが
お酒を通じてこの人なりの漠然な印象を垣間見ます
この蔵元さんが復興された当時の事
この銘柄とであったご縁や連なる色々な当時の事

そんな幾つもの思い出が胸中をよぎりながら
この酒が優しくそれらを包み込んでくれます
「今年も飲めた… ああ 良かったなあ」と安堵します

お酒を飲む素晴らしさを再認識出来ました
やはり酒があっての人 人があってこその酒
出会いの素晴らしさ 人のご縁にまた 感謝です

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来年はまた…

投稿者 wasabi-ya : 2008年12月11日 02:33

コメント

年末に向けての電話年末らしさ感じ取れますね。今年は例年にないくらい年末感がないのも事実なのでそんな電話があると嬉しいですね。

投稿者 saladman : 2008年12月12日 08:05

>さらださん そうです ただ感謝なのです!

投稿者 たけ : 2008年12月16日 19:16

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