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2008年11月07日

「純米酒」に拘る理由

「何故 日本酒は純米ばかりなのですか?」という
問い合わせを数件か頂きましたので…

特に拘っている訳ではないのですが(汗

ただ 日本の食材 和食と取り合わせて美味しかった
お酒が偶然に純米酒ばかりだったからです。
価値観の違いはありますが どうぞお許し下さい

逆に 私が持つ疑問なのですが 同じ清酒でも
「吟醸酒」「本醸造」「普通酒」「純米酒」と幾つも
呼び名があるのでしょうね?

表記による違いの詳細は敢えて ここでは割愛します。
私は“作り手”のプロではありませんので。

当店にご来店頂いた方には理解して頂けると思いますが
あくまで主観は「料理のパートナーたるべき酒」です
メニューにもしっかり記載しています 
主役はやはり料理だと。そして引き立てるお酒

当然 趣向品ですから お客様がどう飲まれようと 
お客様の自由ですし 店ではここに書いている様な事は
聞かれない限り 此方からは話す事はありません。

ただ お客様から御代を頂戴している以上 売り手の
現場としての商品知識は最低限 持っています

純米酒以外でも 数種類 本醸造酒や吟醸酒を
取り扱う事もあります。どれも自分で味を確かめ
お客様に勧める時の想像を膨らませながら購入します

蔵元交流会等に参加し 作り手の想いをしっかり聞き
現場に活かせれば と試行錯誤の日々ですが(^-^;)

昔 酒造界の上原浩 先生が昔 自身の著書に

     「酒は純米 燗ならなお由(よし)」

と書かれていましたが 今になって些少ですが
言われる意味合いが理解出来る様になりました。

又 作り手の方とお会いする機会に恵まれる度
お酒に対しての“覇気”も感じさせて頂き そういう
部分もあって純米酒への特別な思いがあるのかも?

私は料理の世界でお世話になった人間なので料理同様
扱うお酒にも未熟ながら拘りたい気持ちがあります。

まだ若輩者ゆえ 見識にも限りはありますが簡単に
料理と取り合わせて美味しいお酒を定価供給出来れば
自分は偉そうにいう程 飲めるクチでは無いですが(笑)

そんな私もお客様に育てて頂き 今日があります
これからも厳しい 忌憚の無いご意見を拝借出来れば と
思います。

本日もお客様との出会いの感謝しながら…

DSC02193.JPG
「極上の純米酒ガイド」 上原浩 監修

投稿者 wasabi-ya : 2008年11月07日 02:25

コメント

まだまだ自分では達しない世界ですね。自分もいろいろ考えながら勉強したいです。

投稿者 saladman : 2008年11月07日 06:53

この本かいます(笑)

投稿者 ひら : 2008年11月07日 19:08

ご無沙汰しております。 我が父は、何故か和の時は純米しか呑みません! 理由は聞いてませんが多分、店主様と同じ意見なのではと推測しています。

投稿者 りゅうせん1955 : 2008年11月08日 11:11

>さらださん 私もまだまだヒヨッ子ですよ(笑)自分では勉強…というよりは料理、お酒共に「体感する」という意味合いですね。頭で理解出来ていてもやはり体が「経験」していないと…いう事でひたすら下戸ながら飲み助街道 まっしぐらです(笑)

投稿者 たけ : 2008年11月08日 14:10

>ヒラさん わざわざ 買い求めなくても 今度 遊びに来た時に貸しますよ♪ 実は 当店の日本酒ファンの為の簡単な「清酒知識」みたいなデータを作成中です。今までのブログからの引用等も含めて お客様がより清酒に親しみを持っていただければ…という視点で。 完成の折はまた 見てやって下さい(笑)やはりお酒は「飲む」物 本にあまりお金を掛けなくてもいい様に…と自分は思ってます

投稿者 たけ : 2008年11月08日 14:14

>りゅうせんさん そう言えば こっちではご無沙汰ですね(笑) 父上様と一緒に準えて頂けて光栄です(汗 まあ合否如何としてあくまで「個人的主観」ですので…またご意見宜しくお願い致します♪

投稿者 たけ : 2008年11月08日 14:19

ではお言葉に甘えさせていただきます♪ 完成の際はぜひ拝見させていただきます^^

投稿者 ひら : 2008年11月09日 09:37

>ヒラさん あんまり期待しちゃダメだから(笑)

投稿者 たけ : 2008年11月13日 03:16

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