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2008年11月30日

年々 厳しい世相に

1年も早いもので(この時期誰もが口にする台詞)
しかし 今年夏以降の不景気は今までに無い
切迫した実感と危機感がありました

毎日のニュースもそういう報道ばかり
これまでは「厳しい」と言いながらも 本当に
ここまで厳しくなるか…と

幸先見えない不安が募ります
きっと日本中の誰もが抱いている気持ちだと

今の麻生内閣を風刺した映像ですが
正直 笑ってしまいました
http://jp.youtube.com/watch?v=ezp_6W0s-G0
You Tube動画より
「新政府 アソウゲリオン 劇場版」

投稿者 wasabi-ya : 17:50 | コメント (0)

2008年11月29日

感謝なのです

今日も雨に関らず沢山の方々が…
本当に感謝です。写真も撮る間が無く 帰りに
ただ見送るだけでしたが(^-^;)

世間事情は皆さん 大変なのに 時間を割いて
きて下さる事にただただ恐縮の至り
Tさん一行は大阪府外の方達ばかりと!!
全員 無事 終電には間に合ったのかな?

神戸帰りに来てくれたおふた方(笑)
まだ飲むかー(-_-メ)明日もあるんだぞーってか(笑)
届け物にわざわざ来てくれたSさん♪
やはりただでは帰れなかったし(涙
○ありがとうございました!
姉さんも車で送って貰い ご足労様です m(_)m

で 明日は年内最後の「角刈りデッセ」の為…
もう早く帰って寝ないと

店中が気のせいか 芋焼酎の薫りで蔓延してます!

厳しい世情の中 足を運んで下さる皆様の為に
自分が出来る事 それだけはしっかりと

日曜日まで頑張って12月へ!

と駆け足に綴ってみました(笑)

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本当に感謝♪

投稿者 wasabi-ya : 04:45 | コメント (8)

2008年11月28日

勝浦より… 本場モノと格闘(汗

本日 現地より到着です!
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勝浦港 直送 本クエ (^-^)V

この時期 関西の市場で本くえを入手する事は
かなり難しいです。多分 築地中央でも…

本くえに酷似した「あら」「くえあら」「はたマス」等の
雑魚(せいぜい大きくて2㌔弱)は見かけます
スーパー等で切り身にして「本くえ」と謳っているのは?

価格変動の荒さを掴むのに 情方収集も (T_T)
下手をすると天然のとらふぐを遥かに凌ぐコトに
なりかねず かと言って時期が早すぎても早熟モノを
掴まされる恐れも…
手間を惜しまず 現地で交渉する位の行動力を発揮
しないと後で後悔した苦い経験もありました

新鮮な本くえ というのは身が活かり過ぎて旨味成分
が少なく また加熱するとボロボロになってしまうのが
難しい所で 格闘開始!(笑)
包丁(出刃、柳 共に)を何回か研ぎ直し 上身の形に
持って行くのも…まあ仕事なので

土曜日のイベントで皆様に顔向け出来る様に♪


本日 生憎の雨で 嵐の前の静けさでしたが
わざわざお立ち寄り頂いたKさん!
お土産まで頂いて?? ありがとうございました。

2人で芋酎の湯割りを飲みながらあーだこーだと
つかの間のひと時を(笑)
明日 遠出されるらしく 年内最後の有給 という
事もあるので 良き休日になれば…

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気をつけて~~♪

投稿者 wasabi-ya : 01:44 | コメント (2)

2008年11月27日

考察① 乙焼酎(蒸留酒)の瓶内熟成

素人の独り言と思って気の向いた方だけお付合い
下さい(笑)本格焼酎、泡盛に限定した話です

ここで紹介した事は無いですが私は「長期熟成酒」も
取扱っています。最近滅法飲む事は減りましたが
包装している銘柄も何本か。久しぶりに昔の書類
を読んでいてふと「そう言えば“熟成”って…」とつと
思い その頃の自分の考えを掘り起こしてみました

“熟成”という言葉を聞いて私が思う事は「時間を経て
味わいや薫りがこなれ角が取れた丸い状態になる」
と漠然としたイメージを持っていたのですが 蔵元が
瓶詰め作業をする直前まで既に過程“熟成作用”が
なされていた と仮定して果たしてそこから“瓶内
熟成”はされるのか否か?

乙焼酎、甲焼酎の代表的な違いとして「単式蒸留」か
「連続式蒸留」の工程の違いが挙げられます
端的に言うと蒸留を多くすればする程 含まれる
不純物は取り除かれよりアルコール度数は高く逆に
単式蒸留ではその不純物が拠り多く既存する為
ろ過や分離などの作業が必要となります

不純物が多ければ多いほどそれ分 味や香りに幅が
広がるとも言えますが もう一つ蒸留した時点で不純物
が多いほどその液体はアルコールを含む液体としては
不安定だ という見方も出来ます

乙焼酎、泡盛は工程の中 醪「もろみ」の状態で
アルコール度数が15~16度位になった後蒸留します
概算的に1回の蒸留でアルコール数値が約3倍に
検知される事を考えると約45度に、この状態からタンク、
甕、あるいは樽で貯蔵されます

ここから和水、貯蔵、濾過等の工程を経て瓶詰め と
いく訳ですが「アルコール含む液体として不安定」と
いう事は外的要因に拠って酒質が変化し易い という
見解も出来ます。開栓して空気に触れただけでも
些少の品質変化が起こり易い…とも

で この“瓶内熟成”に関しての書見を求めたのですが
どうも明確に論破している意見が無かった様な
“瓶内熟成”が確証の無い理論だとすると蔵元から
出荷された後 自己施設である程度自然保管し
「○○年熟成」と謳って販売している酒屋の販売方法
は如何なものかと?も

乙焼酎、泡盛もアルコール成分を含んでいる商品とは
言え「人の手」で造られたものなので 未来永劫的な
品質保証は約束出来ない とすれば…
以前 20年程前の銘柄を開栓し よりこなれた味わい
と度数を感じさせない口当りにビックリしたものですが
あれは“熟成”でなく“劣化”なのか?とその時 腐敗
した瓶の蓋を見ながら感じた事がありました

今はもっぱら自分で甕や割り水を調達し試行錯誤
しながら食卓に並びうる飲み方の提供方法ばかりを
模索している近況なのですが(笑)
確かに 使用する水の分子の細かさや硬度の違い
で味わいが変わる事は百も承知なのですが…

よくもこんな事を考えていた時期があったもんだな と
笑いながらつらつら書いてみました(^-^;ゞ
この話は当然 まだ続きがあるのですが 素人風情が
分らない事はまだまだ多すぎて(汗
昔を少し 懐かしんだ そんな深夜のひと時でした

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奄美諸島が日本へ返還された時の黒糖です
瓶じゃないですが(笑)悠久の時を感じますね
鹿児島県 西平酒造「加那 目母路志」

投稿者 wasabi-ya : 03:46 | コメント (8)

2008年11月26日

十四代 無ろ過中取り 「変わらないもの」

連休後のブランクで仕入れを怠り「今日は大丈夫」と
予測するも給料後の勢いまで予見出来ず(涙

本日 清酒好きの常連様が相次いでご来店 
清酒の品切れが相次ぎ(と言ってもお客様には
問題無く愉しんで頂けたけども)反省の日なのです。

面白い事に このブログで焼酎を取上げた時は
カウンターが飛躍的に向上するのですが(笑)
現実は「清酒の店」と認識されているのでしょうね。

ただ ここ数年で「前割りの直燗」を注文されるお客様
が若干 増えてきている事は嬉しい限りです
しかも銘柄を選別せずお店のお勧めで!となると
やはり力が入りますね(笑)

また試練の場でもあるのですが、「食と酒の相性」は
日本人ならではの長い歴史 私も若輩者ながら
食文化に貢献出来る仕事に誇りを持って対処します。


久しぶりに取扱ってみました
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山形県 高木酒造「十四代 無ろ過 中取り純米」

参照HP
http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20080319A/

当主 高木辰五郎氏は県会議員というもう1つの顔を
持ち 「十五代」顕統氏と親子で蔵を盛立てています

この高木顕統氏が「十四代」という銘柄ブランドを
世に知らしめた事は有名な話です。
私はこの十四代ブランドが新設された時の「中取り純米」
「秘伝返し」の味わいが大好きでした。
くどい甘さは無くさらりと入る透明感さながらのキレ味
それから年月が過ぎ 私自身も商売をするにあたり
当初はこの「十四代ブランド」を取り扱う店 の戦略を
とっていましたが…

まあ 久しぶりに使ってみようかな…と

以前の記憶はおぼろげなのであてに出来ませんが
少々 酸味が立っている様な えぐ味は然程感じません
不思議な輪郭の甘さです。無ろ過ながら不思議に
さらっと飲み易い 味の厚みが少し薄いのかな?
控え目な薫りより少し後に果物…と言うよりそれより
強い甘味を放ち キレる印象です。

直感的に燗は難しいかな?ぬるめでも…
使用米は確か 美山錦?だった筈ですがそれにしては
賛否が分かれる甘味です。私がもし客として考えたら
これで1合4桁なら頼まないかな(笑)

「記憶はおぼろげ」と書きましたが 確かに味わいは
昔のそれとは違っていました。微かですが人工的な
薬品?の様な後味も

これ以上はコメントが難しいです(^-^;ゞ
今度は「本丸 秘伝返し」を使ってみて…
舌が変に肥えたのかな?とも 微妙な感想でした

燗は無理かな?って思う時点で…
まあ趣向品ですからね!

投稿者 wasabi-ya : 01:27 | コメント (4)

2008年11月25日

汚染米の「三笠フーズ」、破産手続き申し立て

正直な気持ち「今更になって やっとか」という感じです

「残留農薬などに汚染された事故米を食用と偽って不正に
転売したとして、食品衛生法違反容疑などで大阪府警等の
捜索を受けた米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)は
本日、大阪地裁に破産手続きの開始を申し立てた、と発表

21日付。グループ会社「辰之巳」と、冬木三男社長(73)も
同日、破産を申し立てた。両社の負債額は
計約15億5000万円にのぼる。

三笠フーズによると、不正転売発覚で、取引先から多額の
損害賠償や違約金などを請求されたうえ、発覚以来、二ヶ月
以上にわたって営業活動を停止したことから資金繰りが悪化
経営再建を断念したという」

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9月 私達飲食店関係、酒販店のみならず ずっとこの事件
で話が持ち切りでした。直接的な関りは無いですが
職業柄 関る部分が多い事もあり 他人事とは思えない…
そういう意味合いでは学ぶべきは多かったと思います
本当に「不安」という言葉の重みを実感しました

一連の流れで 顕在化されない「官庁の姿勢」や「やり方」
皆様はどの様に感じられたでしょうか?
全ての“責任”は当然三笠フーズにあり またそれに関った
省、官庁を含め 役職の無責任さも露呈されました

また今年に入り 産地詐称疑惑を含め 食に対しての
日本人思考の「隙間」…先進国ならではの脆さも

まだこれからもこの様な事件はあってはならない訳で
今回 経験した事 どれだけ現場に活かせるか?

明るい話題を 期待して頑張ります!

投稿者 wasabi-ya : 19:53 | コメント (2)

2008年11月24日

さつま寿 旬  念願の初対面♪

この3連休って まだ終わってませんが (^-^;)
また 様々な方にご来店頂きました!

連休の中日ともあって電話応対からバタバタと(汗
お断りしたお客様方々 本当に申し訳ありません
ありがたくも9時過ぎに材料が殆ど打ち止めになり

関東の酒繋がりのYさんから連絡を頂いており
数人でお邪魔します との事
実は 申し訳なくも風邪を引いてしまい (T_T)
体調と精神がバラバラ状態で…
皆様にろくな応対が出来ていなかった事 本当に
申し訳もなく。そのYさん一行に中にネット繋がりで
長いお付合いをさせて頂いているTさんが!

念願叶い 初対面です♪
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記念撮影をたくさんしたんですが 本人の希望で
掲載致しません(笑)嬉しさのあまりか体調も
復活し 会話が大変 弾みました。

途中 京橋から有名店の店主が飛入り参加
また神戸 新開地の○~さんとも電話で♪
本当に酒繋がりならではの素晴らしい宴に

関東からお越し頂いたTさん 出会わせて頂いた
Yさんに改めて 感謝です♪

東京からとんぼ帰りで駆けつけて頂いたSさん
YKR棟梁様もご家族で♪ 何時も本当に
重鎮様方にはお気遣い頂き 恐縮です!

関西の集まって頂いた皆様 お疲れ様でした。
今度はもう少し 早い時間にお集まり頂けたら…
料理屋らしく 料理でおもてなし出来れば良いのですが
さすがに遅い時間では体力が(涙

まあ関西の店の中では時間に融通が利く という
事なんですが「単なる飲み屋」では申し訳無くも
本当にありがたいばかりです
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連日の深夜営業で 流石に臨時休業も考えましたが
予約が!(笑)さあ もうひと分張りです!

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Sさんがわざわざ持って来てくれました!感謝
またゆっくり頂きたいと思います♪

投稿者 wasabi-ya : 16:10 | コメント (6)

2008年11月23日

九頭龍 大吟醸燗酒 酒繋がりのご縁に感謝!

昨日は東京からⅠさんご夫婦がお越しに
居酒屋へ拠られてからだったので時間は遅かった
ですが 大変話が盛り上り 夜更けに…(^-^;ゞ

私も学生自分 陸上選手として駆けていた思い出が
懐かしい…。今日は無事起床出来たのでしょうか?
遠い昔のネット繋がりが結んだご縁です♪
気を付けてお帰り下さいませ!

本日 買い物などを終え店に帰ってくると小包が?
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見覚えのあるお名前に…(#^_^#)
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最近 東京に帰られたKさんから!丁寧に
お手紙まで同封して頂いて…

お世話になったのは当方なのに 申し訳無いやら
本当に!ありがとうございます。
この寒い季節もお陰様で乗り越えれそうです♪
Kさんもお体に御自愛下さいませ。来年 運良く
関東へお邪魔出来る時は…またご厄介になります

お酒繋がりの人のご縁…身に余る程 沢山の方に
気持ちを頂戴して この世知辛い世の中 人の暖かさ
を改めて実感します。素晴らしい事ですねo(^-^)o


さてさて 本日もお酒繋がりで賑わいそうな…
そんな中 毎年の事ですが 清酒の贈り物をお歳暮
がてら していますが 今日はこの銘柄を

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福井県 黒龍酒造「九頭龍 大吟醸燗酒」

参照http://www.kokuryu.co.jp/brew/kan.html
HPからの抜粋です

日本酒度+4.0 酸度1.3 五百万石使用
精米歩合50% 「黒龍 大吟醸」とほぼ同じスペック
この「燗酒」が始めて出荷された年は店でも常備して
いましたが 今は所望されている方への贈り物に(笑)

冷やでもすっきりと愉しめます。酸味のバランスも良し
燗にすると(ぬる燗で)味や薫りが膨らむのが常道ですが
この銘柄はそこを旨く抑えて飲み易い作りをしています
まあ 私からみれば「ビギナー向け」ですね。
厳しく言えば 提供側の応用が効き難い…
でもブランドバリュー含め 喜ばれる銘柄ではあるので。


さて皆様は「燗」というと何時もどれ位の温度で清酒を
愉しまれているでしょうか?
ここ最近 ブログをご覧になられて来店される方が増え
お任せで注文される方に 「燗酒の良さ」をどう思われて
いるのかな?と つと考える事が多々 あります
まあ体で体感するもので言葉は重視してませんが(笑)

焼酎その他でも言える事ですが 飲まれる方の趣旨で
気楽に飲んでこそ「酒本来の良さ」ですから ここで
書いている私のごたくなぞはどうぞ 横に置いて貰って
好きな様に愉しまれて頂ければ。

良く「湯割りだ」とか「ロックだ、水割りだ」とか極論を
主張される方を見受けますが これは側面見解
料理によってはロックや水割りが合う場合もありますし
湯割りの旨さを増幅させる取合わせがあるのは事実
家飲みと外飲みだけでもかなり見解は変わります

私自身 側面見解でお酒を見ていると本質から離れ
偏ったお勧めになる という愚考に走らないよう
注視しながらも まだまだ勉強の日々ですが…(汗

また 酒を酌み交わしながら 皆様のご意見を伺いたく
思っています どうかご指導 ご鞭撻の程を

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久しぶりにミナミの町(法善寺付近)を散策しました
私がお世話になった店は今 跡形も無く…(涙

時代の流れを感じます
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流石は大阪人らしい発想です(笑)

投稿者 wasabi-ya : 14:44 | コメント (0)

2008年11月22日

ちくご胡坐 長期貯蔵 本日は「いい夫婦の日」

11月は「いい夫婦の日」という事だそうで(汗
当店にも 何組かご夫婦でご予約を頂戴しています

何か サービス出来るかな?(笑)

本日から世間では3連休で 関東や他方面から
お酒繋がりの方達が来られる知らせが (^-^;ゞ
いやホントありがたい事です。

そんな中 関東のある方より 届け物が♪
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福岡県 池亀酒造 「池の露 長期熟成」
アルコール41度 360ml 

ありがとうございまーす!
去年の希少な原酒と並べてスナップを

DSC02240.JPG
去年 紹介させて頂きました。
また 今年分 しっかり愉しませて頂きます

昨日も遅くに 北新地からタクシーでわざわざSさんが
ご来店(笑)今日 無事に東京へ行けたのでしょうか?
また 明日土産話を楽しみに待ってます!

本日 明日とお酒繋がりの仲間が全国から…
皆様もお時間があれば 遊びにいらして下さい(笑)
アツい酒談義がまた繰り広げられるのかなo(^-^)o

限定営業「たけちゃん`S Bar」が…

投稿者 wasabi-ya : 16:55 | コメント (2)

2008年11月21日

純米吟醸 結人 ネットの便利さが裏目に

お酒関係だけではないですが 宅配便は かなり
活用させて貰っている方だと自負しています(笑)
黒猫さんと昔からお付合いしていて色々な面で
かなりサービスして頂いているメリットも♪
本日も数本 ある焼酎を発送致しました o(^-^)o

新酒の出たてには少し遅く お歳暮にはまだ早い
ですが(汗 届いた方 また自宅で愉しまれて下さい
大体 銘柄はお察し頂いていると思います(笑)

ここ最近 身近な日用品を調達するのに
オークションを活用しています。遠出して交通費
を掛け 購入するより遥かに易く手に入れる事が
出来るので大変 重宝しているのですが…

出品の写真と説明だけでは実物のイメージが
想像し難い商品もたまにあります (T_T)
本日も商品の取替えと返送分の送料を再度
振込みに… これも経験ですかね (^-^;)
考えてみると ネットと生活の関わりが昔に比べ
密になっている様な…時代さながらです

先日 群馬からお越し頂いたⅠさんから頂いた
Ⅰさんの地元 群馬の冷やおろしです

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群馬県 柳澤酒造 「結人(むすびと)」純米吟醸

蔵元HP http://www.katsuragawa-sake.co.jp/

恥かしながら私 群馬県に未だ行った事が無いかも…
福島県、山形県には親戚が住んでいるのですが(汗

使用米 美山錦 精米歩合 55% 日本酒度 +2.0
酸度 1.5 アルコール15.8度 赤城南麓伏流水使用

群馬県 地元では「桂川」の銘柄で有名な柳澤さんが
数年前に立ち上げた新しいブランドだそうです
この冷やおろしも数石(約300本)のみの生産だとか

こんな希少なお酒を頂ける事に改めて感謝です
開栓し立ては酸味を殆ど感じず 優しいイメージが。
少し 甘口かな?と思いきや 微妙な苦味が心地よく
また後口は余韻も短くスキッとした味わいです

燗で頂いてみるとこのスキッとしたシャープ感が
ふくよかな丸みを帯びた芳醇な味わいに変化します
口だけでなく 体全体に染み渡るような
食事と取り合せるなら常温でも充分いけます

見事に燗化けする面白いお酒ですね♪

全体的に少し線が細い感が否めないですが
食中酒を意識されて醸しておられるのかな とも
美山錦特有の米の膨らみは充分 活きています

メニューに常備化したい私好みの酒なのですが
関西でも取り扱い あるのかな…?

投稿者 wasabi-ya : 15:41 | コメント (4)

2008年11月20日

佐藤 白麹 「会話」がやけにファッション感覚で(汗

ここだけの内緒話ですが 焼酎を注文されるお客様の
会話を聞いていると 為になる事もしばしば(^-^;ゞ

流石に「○伊蔵」頂戴!とか「○王」ないの?とか
時代柄 そういうご意見は殆ど聞かなくなりましたが。

掻い摘んでみると 楽しい内容も
「3Mって 知ってる~?」  「なにそれ~?」

「常識だよ! ○伊蔵、○王、○尾 知らないの?」
「あ ○伊蔵や○王は知ってるよ!」

「それで○佐美を入れて“焼酎四天王”って言うんだよ!」
「そうなんだあ!物知りだね♪」

「あ ここ○尾も ○佐美もあるじゃん(笑) しかも安っ」
「どれが美味しいのー?」

「どれも有名だからね~♪ じゃ オレ○尾 水割りで!!」
「へ~… オシャレだね」

「まあ  “幻”だからね!」
「じゃ アタシも何か注文しようかなあ?」

   ………………………………………………(汗

拝聴していて 参考には なるんですが あれ?
味に関してのコメントは… (=_=)
私も今度 外飲みした時に活用させて貰おうかな(笑)

営業中のワンシーンでした (^-^;ゞ


話は変わり(笑)急に寒さが厳しくなった今日この頃
やはり焼酎を嗜むにもお湯に手が伸びてしまいます

個人的にも好きな「湯割りに向く銘柄」の紹介です

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鹿児島県 佐藤酒造 「佐藤 白麹」

蔵元HP http://www.satohshuzo.co.jp/

同じ銘柄で黒麹仕込みもあり この蔵元の主力商品
霧島市に蔵を構え 地元の黄金千貫を用い肉眼でも
青色に見える「関平鉱泉水(硬水)」で仕込む銘柄
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軽やかながら舌先にピリッとくる刺激が心地良く
抜ける薫りもまたシャープ と言う表現がぴったりです
ロックで頂いた感じ 微妙にもっさり感が有るのですが

湯割りで頂いてみると 丸く膨張した様な甘味
妙な刺激は多少気になるも全体的に優しく柔らかく
抵抗無く楽しめます

どの蔵元さんでも言える事なのですが どちらかと
言えば白麹で醸した焼酎は湯割り向きが多いですね
勿論 水割りでもロックでも美味しいですよ!

この「佐藤」という銘柄の登録商標を巡り 地元の
酒屋組合との訴訟問題が未だ締結していませんが
私達 消費者にとって見れば 申し訳なくも事情が
察し辛く ただ 美味しい酒を飲めればただ由かと。

湯割りを暖かく頂きながらつと 感じました♪
ちなみに私は猫舌なのでぬる目なんですが(笑)

投稿者 wasabi-ya : 14:51 | コメント (6)

2008年11月19日

喜楽長 生囲い  ブログの大切さを実感

先日 何時もお世話になっているMさんが2人で
ご予約を頂きまして。この方もお酒に関しては
私なんぞより見識が深い方なんですが…

このブログを毎日 閲覧して頂いているようで
オーダーもそれにちなんだ銘柄が中心、と(笑)
その日にUPしたブログをタイムリーにご覧になられ
まるで重鎮Nさんとされる事が一緒で(笑)

嬉しい反面 緊張します (^-^;ゞ

自らも沢山の銘柄を所有され(一般の方ながら)
わざわざ私の所まで足を運んで頂き 他にも
飲む銘柄はある所を敢えて…
本当の“食通”なんだな…と痛感します
もっと 自分も研鑽を積まねば という励ましにも
Mさんの様な方がおられるお陰で このブログも
磨かれてゆくのかな、と有り難いばかりです

素直な感想ですが 長い間 縦社会で生きていた
自分にとって年上の方のお気遣いには本当に
感動してしまいます。

「ありがとう」とかそういうねぎらいの言葉を
かけて頂く事は殆ど無く 当たり前の事の様に
今まで生活してきましたから (^-^;)

また変な例えですが 自分がマッサージするべき
所を逆にして貰っている様な そんな感触です(汗

こういう方達と関り、ご縁が出来る事 
生んでくれた両親 厳しく育てて頂いた親方と
兄さん達に改めて感謝です

そんな固い話はそろそろ にして(笑)

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滋賀県 喜多酒造 「喜楽長 生囲い特別純米」

蔵元HP http://www.bcap.co.jp/kirakucho/

日本酒度+3.0 酸度1.9 滋賀県産山田錦100%
自家培養酵母使用 精米歩合60%

氷温貯蔵(-4.0)で生囲いした酒を火入れして瓶詰め
そう言えば 近年まで能登杜氏 天保氏が杜氏を
されていましたが 福井 黒龍酒造から家修氏が
来られ 現在 杜氏役に就かれているとか…

この蔵元さんの銘柄も大分前から愛用しています
「純吟 超辛口」など(笑)お客様に人気で
三年近く メニューに記載していたのですが…

個人的にどの銘柄もキレがあり 冷やでも燗でも
楽しめる そんな作りをされている感じです
滋賀県産の山田錦 そして数年前から活用している
自社培養酵母での醸造 飲んですぐ「喜楽長」と
判るほど 蔵の特性を主張しています

ふくよかな味わいを醸しながら 燗にすると旨味が
広がり とはいえくどい甘さはなくすっきり
万人受けする酒 でお客様に愛されてきました

そんな私も半年位 この銘柄を敢えて遠ざけ
色々旅をしながらまたこの銘柄に戻るわけなんですが
蔵元さんの「交流会」にも数年前 参加しました
喜多社長も素晴らしい人柄 また素晴らしい酒

どこかにつつく所は無いものかと…(笑)

場所柄 近いご縁もあり また再度 蔵元さんへ
お邪魔にならない様にお伺いするつもりです

もう十年程 お世話になっていますが…

また ご来店された折には是非!

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蔵中心にある 樹齢300年のケヤキの木です

投稿者 wasabi-ya : 01:42 | コメント (6)

2008年11月18日

兵庫県 井戸知事の発言から

兵庫県 井戸知事 最近の発言がちょっとした話題に
なっています。 ここでとやかく言うつもりは無い
ですが 井戸知事には 少し前からその言動に
注目していたので、少しだけ意見を延べます

昨年暮れ 某雑誌にて道州制特集が組まれ 
その中で“道州制”に反対する知事の一人として
兵庫県の井戸さんが批判されていました。

まるっきり馬鹿扱いされたことに心外だったのか
翌月に井戸知事の反論が寄稿されたのですが、その
内容は 自分が見てあまりにもお粗末だったのが
印象深く残っています。 要するに「様々なハードルが
高いので、撤廃しましょう」という次元のコメントです

まあ メディアの意見も半信半疑ですけど(汗

普通なら する、しないは純粋に必要性を基に決定
されるべきであって、現場として 楽か大変かという
話ではないのでは?楽なことしかやらないというのは
自主性と努力の放棄では無いかな…と 今回の発言
にも、知事のそういう考えは強調されていました

そもそも道州制とは、財源移譲などの地方分権を更に
推し進めた形で 地方分権をより強力に推進しようという
発想です。具体的に日本を10個のブロックに分割した
上で 国防や外交などを除いた多くの権限を持たせるべく
して発展した思想 戦後の行政システムとは、人、金も
権限も東京一極集中にし、中央からの政策で地方への
利益再分配を行おうとするものでした。その先見的ツールが
“公共事業”であり、現在 地方に土建屋以外、ロクな産業
が無いのはこれに起因していると思います

しかし、このシステムが既に限界を越えているのは誰の眼
にも明らかだったかと。特に90年代、不況にあえぐ地方を
救うためと称して盛大に財をばらまいた結果は、必要以上な
道路群と張りぼての山でした (-_-#)

大雑把に言えば 道州制とは「金と裁量を持たせる代わりに
言うだけの事は自分達で責任を取って作って下さい」
という趣旨で、究極の効率化作戦の事にも。

これを「逆は真なり」と取れば 官僚の肥大化した特権を
スリム化できるという メリットもあります
ちなみに自民も民主も上記の政策方向では一致していて
当然ながら財政危機に喘ぐ知事達も殆どは賛成です

しかし、何故かこれに反対している知事と言うのも数人いて
その殆どが旧自治省出身の知事。井戸知事もその一人
要は 自身の出身母体である官僚の既得権を守ろうと
しているのでしょうね とも取られて仕方ないですよね

どうも“宦官癒着”の匂いがキナ臭いのですが…

因みに 05年から、兵庫県も3年連続の赤字続きです
「省庁の既得権は侵さない、現状維持が一番いい」と平々凡々
と発言しているトップで危機が乗り切れるとは到底 思えません

まあ兵庫の有権者が決める事なのですが、今回の発言を機に
知事がどういうビジョンを持っているか 有権者の方は改めて
一度 問い直してみるべきなのでは?

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どうですか?知事

投稿者 wasabi-ya : 00:13 | コメント (0)

2008年11月17日

香住鶴 生酛辛口 季節柄 かにが…(汗

11月6日は毎年 日本海でカニの解禁日で賑わいます
で 市場にも稀に希少物が♪

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兵庫県 柴山港 水揚げ「松葉がに」

希少な生体物(足が全部揃っている状態)!
この柴山港は位置的に丹後半島の間人(たいざ)と
隣接している為か 滅多に市場には出回らないとか?

松葉のタグは青 越前のタグは緑 間人のタグは白
えすがこの柴山はピンクと これもまた希少!!
この時期ならではの至高の逸品です

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福井県 越前せこがに(別名 こばこがに)

ずっしりと軽く200㌘はあります。タグでお解かりだと
思いますが越前のせこがに。本ズワイがにの雌で
たっぷり詰まった卵が食通に受けています

これは正直 大阪の市場で入手する事は出来ません
値段が…(汗 ある方のとりなしで手元に来ました
奈良の重鎮様にも召し上がって頂きましたが(笑)

まあ 値段も当然 付け辛く 商売にもならないので
あった時は本当にラッキーだと思ってください(^-^;ゞ

一昔前なら普通に入手出来たものでも今に時代は…
「本物」を食べる事が難しい御時世になりました
日本で市場に出回っているかにの八割強は「紅ずわい」
で「本ずわい」とは比較出来ない程 味は見劣りします
値段も当然 一目瞭然なのですが

消費者の懐事情もあるので 仕方ないかも…(汗

今日はそんなカニ等の甲殻類にあう清酒の紹介です

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兵庫県 香住鶴(株)「香住鶴 生酛辛口」

参照HP
http://www.fukuchiya.co.jp/kodawari/index.html

既に名前を存じている方も多いと思います
すっきりとしたべたつかない綺麗な飲み口
冷やでも燗でも どんな温度帯でも楽しめます

やはり国産物への拘りか…地元 兵庫で水揚げされた
本ずわいには地元の清酒を
かにの甘味を十二分に引き出してくれます
ぬる燗 というよりは上燗向きでしょうか?

自分もこういう取り合わせをほかの店で愉しみたいな…
とふと思ったりもします(涙

投稿者 wasabi-ya : 16:47 | コメント (2)

2008年11月16日

グレイス甲州 私なりの定義③ 「ワインについて」

当店に来られた方はお気づきだと思いますが
ワイン銘柄をメニューに記載していません
単に(赤、白)グラス等で販売する位ですか…

私個人は外食の時、家で食事の時はワインを
人並みに頂いています。洋食の時はそれに
併せた銘柄を嗜む事が多いです

ただ 和食 特に造り等 生で新鮮な魚介と
ワインに含まれる有機質の相性が悪い事も
経験もしていますし 充分 認知しています

偏見感もありますが、「生牡蠣に白ワイン」と
通ぶった方が話されているのをよく耳にします
私も牡蠣は職業柄 長年取り扱っていますが
どうしてその取り合わせになるのか?

変な例えですが、カシスオレンジ等の甘味が強い
カクテルと造りを一緒に取り合わせるでしょうか?
造りだけでなく 焼物、煮物、温物、揚物などにも
言える事ですが 和食の技法を取り入れた魚介と
ワイン(と表記されているもの)は どうかと…

獣肉系を用いた料理なら 外食でも経験していますし
自分の店でも何回か試行錯誤してみました。

私は決して「清酒至高主義」ではありませんが
料理とお酒 の取り合わせを追及してゆくと 清酒で
充分 料理のパートナーの役割りは達しているのかと
そういう結論になってしまいます

しかし「顧客様」優先主義ですから ご要望があれば
随時 取扱はしていますし キープも出来ます。
持ち込みも今までに何回もされています

私も今までに国産のワインを何種類も扱ってみたり
「チェリーワイン」等の新酒にも挑戦しています
現在は日本も食の欧米化が進み 多種多様なこの時
考えも柔軟に対応しなければ、と自覚もしています

そんな自分が数年前から取扱っている銘柄です
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山梨県 中央葡萄酒「グレイス甲州2006 白750ml」

会社HP http://www.grace-wine.co.jp/

甲州種を使用し、シュール・リー製法(5ヶ月間、澱引き
をしないで静置し、ワインと澱を接触させる製法 )により
醸造された辛口の銘柄です。アルコールは12度

「甲州種」は 山梨県勝沼町が原産の1,200年前から
栽培されてきたワイン向きのヴィニフェラ系(欧州品種)で
日本のワインを代表する葡萄種です

ワインの色調は、輝きのある淡いレモンイエロー。
梨や、オレンジの皮・みかんのようなフルーツの香りです
期待を裏切る事無く 綺麗な味わいを楽しめます。

私が数十種類の中から選んだ理由は
「これなら 造りにも合うかな?」それだけです(笑)
全般的に和食の「食中酒」としても対応出来ます

知名度 歴史も結構 ある銘柄みたいですが
様は「食事と併せて美味しいか どうか」ですよね。

そんな私も清酒、焼酎共にワインの世界もまだまだ未熟
もし 皆様の「この銘柄 どう?」というお勧めがあったら
是非 教えてくださいませ♪

投稿者 wasabi-ya : 17:58 | コメント (2)

2008年11月15日

大分むぎ焼酎 杜谷

順序から行けば「清酒」を紹介する日の筈…ですが
その日の気分で麦焼酎(笑)まあ そんなものです

本日(日曜日)のお客様は全体的に清酒を飲まれる
方が多かった…1人で清酒を愉しまれていた方も

フラシーボ効果を促進したい訳ではないのですが
本当に飲みたい清酒を探索されたいなら 是非
私を使う事をお勧めしたいです(笑)メニューに表記
出来るのはせいぜい十数種 しかし在庫は…
お越しになられた方ならお察しの通り 値段は
安心して飲める価格を設定しています。

1合計りでも 半合(ワイングラス)でも お好みで
軽いアテもありますが しっかりあわす事が出来る
食材も取り揃えています(当たり前ですね(^-^;ゞ)

当然 ここで紹介している事がきっかけでわざわざ
お越しになられるご縁が多い事に感謝はしていますが
どうせなら!私を捕まえて「折角来たのだから、何か
お勧めの清酒を!」位言われた方がお徳ですよo(^-^)o

その時 どんな銘柄をお勧めするかは判りませんけど
お酒ってただ考えて飲むだけでなく そうやって店を
愉しむ という人繋がりの面白さもあると思います

何故か 全国的に「怖い」とか言われてますが(笑)

遠慮なく こんな酒飲みたい とかあんな酒ないの?
とか忌憚無くお問合せ下さい

お客様の為でもあり 私の為にもなるのです
清酒って本当に食事と摂り合せて愉しむのにこれ以上
無い程 素晴らしい「パートナー」だと私は確信しています

ただ 趣向品ですから こちらから強要する事はありません
同じ代金を払うなら よりお客様に満足して貰いたい…
それだけなのです 自己満足もあるのでしょうね。

と麦焼酎の湯割りを頂きながら書いています(笑)

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大分県 ぶんご名醸 「杜谷 白」

第三弾!新発売 というところでしょうか。これで三兄弟
揃い踏みです(笑)
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何回か蔵元さんにも足を運んで頂いたそういう思いも

新発売ながら スタンダードな作りだと思います。
国産麦使用 25度 白麹 常圧蒸留 でろ過を控え目に
する事でまろやかさを強調しています。

生で飲んだ時「濃いかな?」とも思う薫りと濃縮的な味
しかしながら もさっとした感じは無くすっと入ります
「ロック、水割り、湯割り どれでもいけそうな…?」

でロックです 少し固いイメージですが香りもそれなりに
コクがあり まろやかなので飲み易い♪へえーっと
思いながら湯割りを作って頂いてみると…

旨い!(笑)甘いです! 「華むぎ」にも通じる華やかな
香りがぱっと開き それでいてすっと棚引く清さ
湯割り向きだ!と味もころころと丸みがあり すいすい
いけてしまいます(汗 既に3杯目(笑)

これはお勧めできますねー 香りは麦らしさがあり
舌で支える事なくすいっと入っていきます。食事にあわす
のに向いているかも…
華むぎ 黒むぎ とそれぞれが個性を強調していますが
この「白」も万人受けする美味さです。でこれから丁度
お湯割りが旨い時期!下手すると1つの店で麦焼酎は
この三種で充分 事足りる位かも(笑)

やるな~♪ 狩生専務! で懐に優しい価格!
早速 ケースで再注文です(笑)

恥かしながら 久しぶりに焼酎を旨い!と感じました
決してコマーシャル料は頂いてませんので…

是非 当店に来られた際には♪1升をキープしても
懐に優しく 美味しい 希少な銘柄です!

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久しぶりに店の前で

投稿者 wasabi-ya : 23:33 | コメント (2)

2008年11月14日

北山村 じゃばら酒

名古屋へ遠征に行った次の日 YKR棟梁様が
たまたま 近くまで来られていて お裾分け頂いた
「じゃばらの実」 実物を拝見するのは初めて!

ってか物凄く珍しい♪

全国でも唯一 和歌山県北山村でのみ収穫される
「幻の果実」。下のHPを参照下さい

http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/
「じゃばらの里 和歌山県 北山村」

http://www.kitayamamura.com/
「北山村 じゃばら村センターHP」

http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/jabara/index.html
「じゃばらとは?」 「じゃばらの歴史」

皆様「じゃばら」ってご存知ですか?大概の方は
「蛇腹」を想像されると思います… 

ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類。ユズよりも
果汁が豊富で、ユズやスダチとは違った風味があり、
糖度と酸度のバランスのとれた、まろやかな風味が
特徴です。「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけ
られており、村では昔から正月料理にかかせないもの
でした。他地方で栽培されていないこともあり、じゃばらは
「幻の果実」と呼ばれ、最近は花粉症にも効くという噂も
広まり現在最も注目されている果実です。

北山村 という日本でも特殊な歴史を持つ地域が
このじゃばらを特産品としてもう20年余

しかし 棟梁様からお裾分け頂いたじゃばらはご自宅の
M農園で栽培されたというビックリもの!! 苗を頂戴し
三年かけてやっと実を収穫出来たとか…
グルメ道も此処まで来ると もう国宝級(笑)
そんな棟梁様から拝領した貴重な果実と併せて…

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和歌山県 吉村秀雄商店「じゃばら酒」

じゃばらの果皮を混入した別仕立てリキュールです
アルコール度10% 純米酒で調和しています

独特の酸味が酸っぱいもの苦手な方には少し…ですが
ロック、水割り、炭酸割りなどバリエーションは豊富
栄養価も高いのでジュース割り等もいけます♪

で このじゃばら 果実は思ったより柔らかく
みかんやはっさくを彷彿させるぷりっとした感触
やっぱり 酸っぱかった~Ψ(`∀´)Ψ(涙


実は 私 柑橘類が苦手だったんです(笑)
でも この「じゃばら酒」は美味しく頂けました♪
是非是非 お勧めですね!

投稿者 wasabi-ya : 15:01 | コメント (6)

2008年11月13日

池の露 島むらさき

今でも「毎日 どれ位飲まれているのですか?」と
良く聞かれます。飲んでも1杯~2杯ですよ(笑)

「飲む」となると仕事が終わってからダレヤメ程度
お客様とのお付合い時は相手に合わせてますが
1人の時は殆ど そんなものです

商品の特製や出来を「利く」事は焼酎でも清酒でも
必ず行なっています。売り手として当然の事ですが
よく店の方で「取扱はするけど飲まない」という方が
おられますが「利く」事はされていると思います

自分が理解していない商品をお客様に提供する事が
どれだけ怖い事か…某有名銘柄等の短評をネットで
見掛けますが やはり自分で確かめて販売する
商売人として当然の事だと思います

で「この銘柄はどんな味ですか?」等の問い合わせ
も頂きますが 返答が難しいですね (^-^;)
ここで紹介させて頂いている銘柄の短評は 当店に
来られた方との補足の意味合いが強いですから

提供方法 割り水 合わせる料理 温度 等の外部
要因で同じ銘柄でも些少の違いは生じます。
また飲まれる方の体調も日々 変わります
当店に来られた方ならご理解頂けると思いますが
あくまでこの場所は橋渡し的な役割りです。

何卒 ご了承下さい


少しずつ秋が深まる今日 清酒を頂く事もありますが
焼酎はもっぱらこの銘柄を愉しんでいます

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熊本県 天草酒造「池の露 島むらさき」

この蔵元さんは何回か紹介させて貰っていますので
詳細は割愛させて頂きます。今まで数種類の芋を
使用した銘柄を販売されていますがこの「島むらさき」

http://www.ks-ja.or.jp/taneyaku/sales/sales.html
安納地区特産の芋で登録品種名は「種子島ゴールド」

最初に開栓した時 思った印象は殆ど芋特有の香りを
感じなかった事でした。控え目 というか…
生で頂いた瞬間 鼻に突き抜ける時にほのかな甘い
芋の薫りを体感出来ます 繊細というかそれでいながら
芯の通ったしっかりした味わいです

ロックで飲んでも食事の邪魔になる様なくどい甘味は
せず「飲み易い」と表現される方が多いのでは?

私は「湯割り」で飲んだ時の微妙な甘味の膨らみを
好むのでもっぱらぬるめで頂いてます(笑)
きっと 池の露という銘柄と相性が良いのかな?とも
限定本数生産 という事で常時銘柄にはし辛いですが
当店でまだ 飲まれていない と言う方は是非!
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蒸留前の色からは想像出来ない… (^-^;ゞ


投稿者 wasabi-ya : 02:10 | コメント (0)

2008年11月12日

関東よりYKRな方々が(笑)

最近 ブログの更新が滞ってます(汗
まあ ネタはたまる一方で(笑)なかなか週末は
バタバタしますね…ほんとありがたい事です

ふと気付いたのですがここ1週間くらい アクセス数が
激増していて…何かあったのでしょうか?
皆様の楽しい晩酌のお力添えになれていれば良いの
ですが…またご指摘などお待ちしています。


さて
木曜日にお世話になっている関西YKR一味で関東
支部長のAさんが出張で来阪♪
よって当店でYKR会議と相成りました(笑)
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写真はマヌケ面ですが本人の承諾を頂いてます (^-^;)

自分もお客になりたかった~(T_T)と錯覚する位
盛り上がって楽しい会議?になりました。
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遠方からもまた集まって頂き 皆様に感謝です♪
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写る人より撮っている人の方が多いし…

金曜日 連日で京都会議だった様で…
電話でも盛り上りが伝わってきました(笑)

皆様 職場も住まいも年齢層も全てバラバラな筈なのに
こうも毎回 素晴らしい位の行動力にただ脱帽です

利害関係の無い「楽しいひと時」が好きなのでしょう
そんな方達と関り合いが出来て嬉しいです。

店の銘酒ラインナップも大幅に変更されていますが
仕事が落ち着き次第 順次紹介していきます。


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本格的な鍋シーズンに備え 「試食会」を兼ての
夕食です♪ ちと豪勢過ぎたかもしれませんね…

本くえ、まだら白子、寒ぶり、蛤、牡蠣などを混ぜた
魚ちり鍋。清酒、焼酎共に合います♪

投稿者 wasabi-ya : 16:21 | コメント (2)

2008年11月11日

弾丸ツアー 名古屋編

先日月曜日 当店でお世話になっている方々数人と
名古屋市 千種(ちくさ)にある「じょーじ家」に
行って来ました!

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HP http://arkworld.co.jp/george/

夏の「角刈りでっせ」で初めてお会いさせて貰ってから
数回 ご来店頂いて 時間があれば是非!と機会を
伺っていた所 常連様数人と話が持ち上がり…

今回の「弾丸ツアー」に発展した次第です(笑)

今年も残り1ヶ月ですが 思えば全国から沢山の方々に
ご来店頂いて 幸せな体験が沢山出来ました。

お酒というカテゴリーから出来たたくさんの”ご縁”
改めて 出合った方々に感謝致します♪
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さて 名古屋は実は初めてで(笑)予想通りですが
土地勘が無い分 単純に迷いました(汗
ご同行されていた方々が全国を又に掛ける
スペシャリストの集団だったお陰で何とか (^-^;ゞ

日が暮れた6時過ぎに到着!
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入り口に見覚えのあるステッカーが(笑)

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お洒落な店構えです♪

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斜め向いには「丈二家 はなれ」が!

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重鎮様方もご満悦です(笑)

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名古屋名物「味噌 豚串カツ」も体験♪

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そして 全国のファンも唸る「カルボナーラ」!
これも “正に至高の一皿”

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何と贅沢な取り合わせでしょうか(笑)

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〆は♪ 生ハムのピッツァ!!で

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名物オヤジ「じょーじさん」もご機嫌そうで(笑)

じょーじ家の皆様 そしてわざわざ駆けつけて下さった
名古屋メンバーの皆様♪ありがとうございました!

このツアーに同行して下さった関西メンバーの方
メールや電話を頂いた沢山の酒仲間の人達

ご縁に感謝 感謝! もう涙モノです (^-^)V

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そのあと 散歩がてら栄町をぶらぶらと…

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お土産もちゃんと購入しました!(笑)

沢山の人の温かい心に触れ…
今回も学ぶ事が沢山 ありました。

全国の仲間とめぐり合う “感謝の弾丸ツアー”
これからも まだまだ 続きます!


投稿者 wasabi-ya : 15:35 | コメント (6)

2008年11月09日

宝の美酒 上澄み純米吟醸

例年の事ですが 秋を越え これから寒い季節に
なる折 燗酒を注文されるお客様が増えてきました

市場の食材も魚介を中心に脂がのってくる時期
料理を提供する立場もやりがいがあります。
昔から何時も関心させられるのですが 魚介の脂と
日本酒って不思議と相性が良いですよね♪
海洋国家である地形さながらの所以でしょうか?
日本人として生まれ 育った事に誇りを感じ… 

自分もこの職業に携わり 大地と海の恩恵に
預からせて頂ける事 本当に感謝しています

最近 時間が空いた時 少しずつですが
「和食と合わせる清酒ガイド(仮題)」なる簡易な
冊子を 作ってみようかな と…
日本に長い酒の歴史の中で 常に相伴していた
表には出ていない「食の文化」
私もこの仕事に携わり まだ四半世紀 と短い
時間の中で自分が体感、経験した事 そして
出合った沢山のご縁から学んだ事

当店でお酒を楽しく飲んで頂ける「何か」であれば…

さて 先々月 久しぶりに福山へ帰郷した時
持ち帰りした清酒です

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岡山県 嘉美心酒造「宝の美酒」上澄み純吟

“上澄み”とは お酒を醸す過程で…
醗酵が終わると、醪を酒袋に入れて槽で搾ったりして、
日本酒と酒粕とに分けます。これを上槽と言います。
搾られたばかりの酒は薄く濁っている状態ですが、
10日間位静かにしておけば、白く濁った部分と透明に
澄んだ部分とに分離されます。白く濁った部分を“おり酒”
澄んだ部分を“上澄み”と呼んでいます

こういう部分もラベルに表記してくれると飲む方も少しは
分り易いと思うのですけど(汗
故郷 福山でお世話になっているM酒店さんのPBで
M酒店の女将さん直筆の掛紙が華を添えています
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正月や祝いの席で喜ばれそうですね♪
日本酒度などのスペックは一切 記載されていませんが
嘉美心さんのお酒 という事で特に気にしません(笑)

酵母に薫り系を使用されているせいか 鼻に通る時
ふくよかな なでしこの花の様な印象がしました
含みも女性の様な柔らかさで丸い「甘味」が好感持てる
全体的に優しい味わいです 後口も余韻短めですが
すっきり。端麗系 というには膨らみを幾分 感じ取れます

10度くらいの冷やでちびりと愉しまれたい方にお勧め
したいな…なんて そう言ってるうちにもう完売(笑)
またお取り寄せさせて貰います♪

ここの藤井社長とはお会いしたご縁柄もあり
応援したい銘柄です。


投稿者 wasabi-ya : 15:46 | コメント (2)

2008年11月08日

群馬から遥々再会…感謝♪

今年 7月にお越し頂いたDSKさんが再来訪!
偶然にも関西に仕事が出来て(笑)そのご縁で
再会する機会に恵まれました。

で 当日の昼すぎ…
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関東より 着弾です(笑)

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中には数本の清酒と♪ 手紙が

いつも 本当にありがとう ございます!

DSKさん来店の報を聞き 関西を代表して!
奈良の重鎮様が東京帰りの忙しいスケジュールの中
調整して頂いて ご来店 (^-^;ゞ
本当にお疲れ様でした!
もう1人の重鎮Sさんとは中々連絡が取れず(汗

定刻にDSKさんが来られ 久しぶりの再会に
皆 沸きながら 重鎮様もお帰りに。
入替りでSお姉さまが!来て頂いて…

送って頂いた清酒を頂きながら 夜更けまで
アツい日本酒談義は続きました。
皆様 多分素晴らしいお酒ばかり飲まれていたので
二日酔いの心配は無いと思いますが (#^_^#)

DSKさん 遥々ご来店ありがとうございました!
再会出来て嬉しかったです♪写真 また忘れた(涙)

京都へ拠られるそうで…あの方に宜しくです(笑)
道中 ご無事であります事を!

奈良の重鎮様、Sお姉さま ご都合合わせて頂いて
本当にありがとうございました。
重鎮様 例のブツ 着弾しますんで お待ちを(笑)

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アテに最高です!「ほたるいかの素干し」

投稿者 wasabi-ya : 14:57 | コメント (2)

2008年11月07日

「純米酒」に拘る理由

「何故 日本酒は純米ばかりなのですか?」という
問い合わせを数件か頂きましたので…

特に拘っている訳ではないのですが(汗

ただ 日本の食材 和食と取り合わせて美味しかった
お酒が偶然に純米酒ばかりだったからです。
価値観の違いはありますが どうぞお許し下さい

逆に 私が持つ疑問なのですが 同じ清酒でも
「吟醸酒」「本醸造」「普通酒」「純米酒」と幾つも
呼び名があるのでしょうね?

表記による違いの詳細は敢えて ここでは割愛します。
私は“作り手”のプロではありませんので。

当店にご来店頂いた方には理解して頂けると思いますが
あくまで主観は「料理のパートナーたるべき酒」です
メニューにもしっかり記載しています 
主役はやはり料理だと。そして引き立てるお酒

当然 趣向品ですから お客様がどう飲まれようと 
お客様の自由ですし 店ではここに書いている様な事は
聞かれない限り 此方からは話す事はありません。

ただ お客様から御代を頂戴している以上 売り手の
現場としての商品知識は最低限 持っています

純米酒以外でも 数種類 本醸造酒や吟醸酒を
取り扱う事もあります。どれも自分で味を確かめ
お客様に勧める時の想像を膨らませながら購入します

蔵元交流会等に参加し 作り手の想いをしっかり聞き
現場に活かせれば と試行錯誤の日々ですが(^-^;)

昔 酒造界の上原浩 先生が昔 自身の著書に

     「酒は純米 燗ならなお由(よし)」

と書かれていましたが 今になって些少ですが
言われる意味合いが理解出来る様になりました。

又 作り手の方とお会いする機会に恵まれる度
お酒に対しての“覇気”も感じさせて頂き そういう
部分もあって純米酒への特別な思いがあるのかも?

私は料理の世界でお世話になった人間なので料理同様
扱うお酒にも未熟ながら拘りたい気持ちがあります。

まだ若輩者ゆえ 見識にも限りはありますが簡単に
料理と取り合わせて美味しいお酒を定価供給出来れば
自分は偉そうにいう程 飲めるクチでは無いですが(笑)

そんな私もお客様に育てて頂き 今日があります
これからも厳しい 忌憚の無いご意見を拝借出来れば と
思います。

本日もお客様との出会いの感謝しながら…

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「極上の純米酒ガイド」 上原浩 監修

投稿者 wasabi-ya : 02:25 | コメント (8)

2008年11月06日

青鹿毛 新旧飲み比べ

実は 一昨日に到着していた11月分の新酒
まあ 事情あって本日やっと開栓です!

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宮崎県 柳田酒造「大麦焼酎 青鹿毛」

常圧蒸留のブレンド酒である事は以前にも説明しました
春に出た一発目は白濁していて 濃厚で コクがあり…
今回11月出荷分 見た目の違いはラベル「青鹿毛」の
文字の部分が以前は銀箔だったのに比べ今回は白文字
しかし 白濁はしっかりしています。
贅沢ながら 飲み比べ…という事ですが

先ず 開栓し 芳しい薫りを頂きます(笑)独特な薫り
正にフーゼル、といったコクのある芳しいかつ香ばしい
薫り もうこれだけで充分(笑)

生で口に含んだ瞬間 全体に広がる香ばしい味わい
「いかにも麦~♪」しか表現仕様の無い そんな濃厚な
味わいが全体に広がります。骨太ですね…
でいて くどくなく柔らかい。体調や調子により「湯割り」
か「ロック」どちらでも楽しめる銘柄です。
新酒の方も瓶ですが対対の前割りを仕込みました!

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実は この際 柳田さんをがっつり味わおうと…
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「赤鹿毛」「駒」等も同時に購入し 味見していたのですが
この「青鹿毛」とにかく味わいが個性的で順番を間違えた
かな?とも(笑)
この数時間前 お客様との付き合いで清酒を数合 飲んで
いた、という伏線もありましたが じっくり付き合う体調では
ない(汗 柳田さん 失礼致しました…(^-^;ゞ

また 近いうち 柳田焼酎をしっかり 体験させて頂きます!

最近 芋焼酎に顚倒する方々の意見で「あの独特感を知ると
もう麦には…」といわれる意見が多いですが、そんな方に
是非 この柳田焼酎「青鹿毛」を!お勧めします
湯割りで愉しまれるなら尚更…

結果ですが 半年という短い期間のせいか 新旧 そんなに
違いは判りませんでした(笑)
まあ今度お店に来られて興味がある方は是非 飲み比べて
愉しんで下さいませ♪

「赤鹿毛」 「駒」も個別ではありますが ご紹介させて頂きます
近々 「柳田焼酎の会」も企画していますので…(^-^)V

投稿者 wasabi-ya : 01:46 | コメント (10)

2008年11月05日

黒龍 純米吟醸 三十八号

久しぶりにゆっくり睡眠がとれました(笑)
頭がすっきりしたと同時に体調も…すっかり (^-^;)

この週末 体調があまり優れてない と自分なりに感じて
いたので(単に敏感過ぎだけ?)紹介を控えていましたが
かなりレポートがたまっており(笑)
以前にも予告した ひやおろしの紹介を

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福井県 黒龍酒造「純吟三十八号」

山田錦100% 精米歩合50% アルコール 17.0度
日本酒度+3.0 酸度1.4

蔵元HP http://www.kokuryu.co.jp/

表記されていませんが工程から「ひやおろし」に該当します
春にも三十八号が出荷されますが それは“新酒”
ひと夏 寝かせ熟成加減を見て秋に出荷するのがこちら。

杜氏が畑山氏に代わってから「純米原酒」を生詰、生貯蔵し
「酒門の会」認定の酒販店で限定販売されています

一般では売ってくれないんですね~ ふーん(笑)

裏ラベルを見ると“38番目の醪(もろみ)が搾られる時、酒蔵
は最盛期を迎えます~”と書かれていますが 殆どの酒屋、
居酒屋がそのまま文章を引用していますね(笑)

三十八号 というのは貯蔵タンクの呼称です 蔵元さんが
原料、麹、工程、貯蔵期間等をタンク毎に区別管理するのは
どこでも見受けられますね。

さて 肝心の味について 私見ではありますが…
数年 春の新酒~秋の冷やおろし と飲み比べ続けてきました
去年の秋に出荷された三十八号は格別 素晴らしかった!

黒龍酒造の各銘柄は全体的に適度な酸味を醸している事で
飲みやすい輪郭が特徴ですが燗にするとぼやけてしまい
甘味も曖昧な感じ という事で敢えて私は避けていますが(汗

毎年 この三十八号だけは春 秋共に購入させて貰っています
今年 春に出荷分の三十八号を頂いた時 「荒いな…」と言う
のが率直な感想でした。開栓直後、また1週間後に少しだけ
円やかさは感じ取れましたが。 秋の出荷分を期待して…

で 今日で秋分を開栓して(多分)10日目位です
開栓仕立ては例年に無く 全体的に酸味感が若干押し気味で
後口はまた甘目…「うーん…」と少し空気に馴染ませてみた所
多少ではありますが円やかさが!!

私がこの「純吟三十八号」を好きになった幾つかの特徴として
・薫り控え目(あまりに先立つと味覚を阻害される場合が)
   吟醸香を好まない観念も千先足していますが
・米の旨味を美味く表現(多分 東条町産の山田かな?
            この透明感ある柔らかい甘味は…)
・酒造は「冷や」「ロック」を推奨していますが何の!
   ぬる燗でしっかり映えます(笑)勿体無い説明は不要!と
     今度 言っておこう! 本当に勿体無い…

速醸仕込みが多い この現世でこれだけしっかりした 且つ
くどくない美味さ(良く言われる“透明感”という表現法)を体現
してくれています 失礼ながら“黒龍”らしからぬ酒

で 何時も「何で 春分を取っておかなかったのか」
と後悔するのも例年のくせになっています(笑)

話はそれますが 北陸在住の酒の友が「美味い!」と言うので
「冷やおろし 本醸造」も購入して 頂いてみました。

紹介は本来 そちらが先になるはずだったのですが
手元の整理が全然 出来ていない…(T_T)

当店は清酒に関してはメニューを見ない人が八割なので(笑)
おすすめした時はその人の食事具合を見計らって
提供したいと思っています。最初に来るか 最後の方か…

まあ そんな拘りは所詮 趣向品の前では小さいものなので
ご来店の際 遠慮なく注文して下さいませ!

投稿者 wasabi-ya : 18:54 | コメント (0)

2008年11月04日

何回も足運んで頂いたKさんへ

昨日もお越し頂いてたKさん 明日にいよいよ東京に
帰る と改めて連荘で!挨拶に来て頂きました
そう言えば 京都へは長い滞在でしたね? 半年位?

思いおこせば…
最初は お互いのブログで意見交換する間柄でした。
夏に関西へ出張するかもしれないから…会えるかも、
とご連絡頂いてわざわざお越し頂いて(^-^;ゞ

京都で大きな仕事を手掛けられて 宿を京都で取られ
ていたに関らず 何回も上六へ足を運んで頂きました

流石に私も気が引けて 焼酎では信頼出来る京都の
某店の名刺をお渡しし お勧めしたのですが
それでも最後の日まで当店に…
最初の繋がりからここまでして頂けるとは!
ブログ冥利に尽きます。

心から焼酎が好きなんだな…と感じれる御仁でした
最初に来られた時 Fオーダーが「湯割り三種」 (汗
焼酎に対する見識は本当に学ぶ事が多かったです
まだ話し足りない…今書きながら改めて感じています

湯割りを注文されるたび 正直 緊張しながら作って
ましたが(汗  塩梅 如何だったでしょう?

最後のあの「池の露」は収穫だったでしょうか (^-^;)
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私ごときが僭越ではありますが後日 紹介します。
色んな種類を出し過ぎるのもファンにとっては確かに
悩みの種ですよね 春の白麹を待ちわびて…

ブームは過ぎたといえ 宮崎県の岩倉さんの銘柄…
実は もう一種 お勧めし忘れた銘柄が(汗
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私のもち手では一番古い12年前の幹
開栓時 1/4ほど既に気化してました(@_@! こうなると
「天使の分け前」じゃなく「ぼったくり」ですよね(笑)

華(1升) 幸悦 35度 で初期の幹こそが 先代の
「岩倉の黄金」を頑なに主張した銘柄達
今更ながら 関東の先見の明に頭が下がります
「売れ残り」のイメージが払拭できない自分は
まだ 頭で飲んでいる初心者の域なのでしょうね

でも私が述べた印象は偽らざる本音です
また同じ飲み手として話をお聞かせ下さい
仕事着を着用していると どうしても遠慮が(笑)

別れ際「最後だから~」と言われていましたが
どうか 本当のお付合いはこれから、と思っています

道中 無事に帰られる事を願って…
やっと自宅でゆっくり晩酌出来ますね(笑)

あつかましく 其方へお邪魔でもした時は
手間を取らせますが お付合い願えます事を

そして 大阪も これからも頑張って盛上げます!
関西へ拠られる事がありましたら何時でも 気軽に
遊びにいらして下さい。

改めて 「本当にありがとうございました。」


投稿者 wasabi-ya : 00:34 | コメント (6)

2008年11月03日

HPつながりでご来店♪

昨日 お越しになられていたお二人(ご夫婦とお見受け
してたんですが?)とても焼酎に熱心な方で…

途中 いや最後の方でやっと気付いたのですが 名古屋
からわざわざ休みを使って来られた…と聞いてビックリ!
何時もこのブログをご覧になられていて、そのご縁で
出会えた事に本当 感謝でした♪

また 来阪された時は遊びに来て下さいね!
「魔除けのステッカー」のご利益あらん事を(笑)
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妙にここ数日 名古屋方面の方々とご縁が深く
何故か 虫の予感がしたりもしなかったりも(笑)

丁度 カウンターで御一緒されていた方達も元はブログ
から知合った方達ばかり (^-^;ゞ
お酒繋がりでのご縁という素晴らしさを改めて実感です♪

正直 私個人はネット上だけの関係 というものに猜疑心
を強く持っていました。数年前は身上も一切明かさず
一般の焼酎ファンを装っていたのですが…

ここ1年で ここからのご縁が深く広まり 今では北は
北海道 南は沖縄 と広い範囲の方々と出会う機会に
恵まれて 酒繋がりの凄さを体験するばかり(汗

そんな 良い思いでばかりでもなかったです。
鬱屈したコレクターの方々に変に勘違いされたり(笑)
人の価値観、温度差の違いも見る事が出来ました

思えば 不思議なもので…
10年程前までは「焼酎」を銘柄指定で注文される風景を
見る事は皆無で よもやここまで広い世代に注目されるとは
時代の流れを考えさせられます。
自分が育った関西の料理界でも 商売人、調理師の立場で
お酒に見識を持っている方を知りませんでした

「個人」より「酒販店」「作り手」の大変さにも気付きました
そんな沢山の出会いの中で自分の立場、役割りが見え
おのずと自分のしたい商売観が少しずつ出来て…

あとはご来店された方々の価値観に添えるか どうか
だけなのですが…

「答えは1つでは無い」「正しい 間違いは無い」という
考えを大切に 焼酎に限定して言えば ロックで飲まれる方
湯割りで飲まれる方 水割りで飲まれる方 はたまた
初めて飲まれる方 全ての方に愉しんで頂ければ

その為に自分が出来る事 とは何か…
何事でもいえる事ですが 好みや考えが偏ると 思考が
健全から遠ざかり「全体最適」で物事を見る眼が曇ります

人のご縁に 応援してくださる方々に感謝して
そのご恩に応える事が出来る自分でいつもある様に!

来週は予告通り「弾丸ツアー」! 場所は…???(笑)
また 新たなご縁に期待を膨らませて… o(^-^)o

投稿者 wasabi-ya : 15:24 | コメント (8)

2008年11月02日

千葉~名古屋~九州~大阪の輪

先日も全国の方々から沢山頂戴しまして…
本当に皆様に感謝です!
仕事が落ち着いたらメッセさせて頂きます。
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先日 お越し頂いた焼肉「さらだ」さんから
好評の「筋ん肉」!美味そう~♪

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北は北海道から南は石垣島 と広く仕事される
出張の達人 Ⅰさんから!
何時も貴重なモノを頂いて(汗 恐縮です!

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奈良の重鎮様からは自ら栽培されている
「有機栽培 無農薬」の新米を♪ しかもわざわざ
当店までご持参頂きました (^-^;)
重たいに関らず 本当にありがとうございます!

そして千葉 木更津から遥々…
遊びに来て下さったKさん!始めまして♪
貴重な焼酎をまたこの方もご持参で

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ただただ 皆様に感謝の言葉しかありません
最後に記念撮影をパチリ!(笑)
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お疲れ様です♪

で 皆様が帰られた後 別に名古屋から
来られていた旧友のSさんが(汗
久しぶりに色々 お話出来て楽しかったです
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お気遣いまでして貰って…

お酒繋がりのご縁に改めて 感動です♪

投稿者 wasabi-ya : 15:30 | コメント (2)

2008年11月01日

八幡 白麹25度

ここ数日 殆どブログに関る事ができていません。
本来 そうであるべきなんでしょうが。

この数日間 焼酎も新酒が何種類か入荷されたので
また時間がある時 おいおい紹介させて頂きます
今日も予約対応で殆どPCの前に座れません(笑)
まあ 気ままなものでご容赦下さい。

さて その新酒群の中から…
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鹿児島県 高良酒造「八幡 白麹25度」
通常銘柄として当店ご来店の方はよくお目にされている
と思いますが 先月半ばから新酒に切り替わっています
当店でも 特に湯割りで焼酎を嗜まれる方には人気が
あるレギュラー酒の雄。今年も出来が楽しみです。

偶然 再度蔵元の仕込み水を送って頂けるので
また 前割りなどで提供出来れば。
落ち着いてゆっくり頂ける時 味を加味した紹介をさせて
頂ければ と思います

さあ また仕込みの続きを…(^-^;ゞ

あ 31日は長男坊の誕生日だったので(笑)

投稿者 wasabi-ya : 15:31 | コメント (4)