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2008年10月26日

百合 ある意味交流会に感謝!

週末 仕事に忙殺され やっと今 PCの前に
土曜日 鍋パーティー、兼て(計画的に)誕生日祝い(笑)
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いつもお世話になっているNさんに泣いて貰おうと(^-^)V
良き想い出になって頂いた様で…何よりです。

そして 山形から遠路遥々!富山を経由して明日から
奈良の某酒造さんに蔵入り(仕込み)されるⅠさんが!
念願叶い 御一緒する事が出来ました。

折角なので知人の方も無理に誘い(笑)作り手を交えた
アツい酒のひとときが…(写真 敢えて撮らなかったのですが
今 物凄く後悔してます。Ⅰさん またお願いします!)

私も未熟ながら「売り手のプロ」として 理屈抜きの
情熱を互いに杯を酌み交わす形で時は流れ…

仕込みが終わる春の再会を約束し 固い握手を交わして
帰路の途につかれました

また 後日 清酒の紹介を交えて 改めてご紹介致します。
自分の役割りでもある「料理と酒の相性」
また深く 掘り下げてより良き形に練成してゆきたいと
Ⅰさんの希望していた“集合写真”は撮れませんでしたが

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お土産 ありがたく頂戴致します!

そのⅠさんが帰り際 「たけさん “百合”置いてないの?」と
残念そうに言われてました。 いや 置いてるんですよ(汗
メニューに書けない銘柄も色々あって…(^-^;ゞ

現行の「六代目 百合」ではないのですけどね。
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鹿児島県 塩田酒造 「百合マイルド25度」
参照http://www.kt.rim.or.jp/~wadada/cyokayume/kosikijima2001.html

登録商標改正の関係で商品名を「六代目 百合」と改名
ただラベル、呼称は変わりましたが 黒麹仕込み、
甑島の黄金千貫を用い常圧蒸留の工程は変わりません

何年か前 昼番組(確か「思いっきりテレビ」だったか?)で
焼酎に脳血栓の予防効果があるという題目で紹介され
それがこの銘柄を全国に知らしめるきっかけになった事は
皆さんの記憶に新しいところだと思います

そして 丁度焼酎ブームが到来し ブローカーや小売業が
蔓延る中 敢えて特約店流通を重視、監視し 出来るだけ
沢山の方々に定価供給出来る様な体制を継続した事は
今でも知る人ぞ知る語り草にもなっています

この蔵元さんは骨太で男っぽい味を作るなあ…と飲む度
実感させられる そんな味わいを醸しています

口に含む前 恍惚とした黄金千貫の薫りが出迎え
含んだ瞬間 突き抜ける様な黒麹独特の風味 というか
旨味 そして最後にほのかな甘さが余韻を彩ります。
香ばしい とも表現できますし また薫り高いとも
何か 利き酒師の様な表現ですが まあ昔とった杵柄で(笑)

湯割りにしてその含み香 旨味を増大させて真価を発揮する
さながらの“薩摩焼酎” 未だその味わいに変わりありません。

自分が常飲銘柄にしない理由が この百合と最初に出会った
あるご縁に縁るものなんですが またそれは別の話で…
趣向品でありますが 焼酎をファッション感覚で飲まれる方に
は あまりお勧めしない銘柄です
そういう方に飲んで頂いても良い評価を聞いた事がありません
ので(笑) 湯割りで愛飲される方向けでしょうかね。
前割りを食後にロックで頂く というのもいけますが(笑)

Ⅰさんは清酒造りに長年 携わっておられる方ですが
飲み手としては焼酎も良く嗜まれるらしく その中では
「さつま寿」そして「六代目百合」を特にお気に入りだそうです

で 私が揃えている甕達の中で「寿はあるのに…」と
いう話の流れになった次第で(^-^;)

Ⅰさん 春には美味しい“百合”是非飲んで頂きましょう!!

奈良の厳寒の地での仕込み 大変だと思いますが
どうぞ 体に御自愛されて良き酒造りに励まれて下さい。
そして その久保の酒でまた 語る日が来る事を…


良き酒 良き人 良きご縁 本当に感謝!です

投稿者 wasabi-ya : 2008年10月26日 01:46

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