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2008年10月06日

三宅島焼酎 雄山一

私の我侭を群馬の知人が快く聞いて下さり
お陰で手元にこれた本当に感激の一本です

DSC01993.JPG
東京都 三宅酒造 「雄山一」
参照HP(東京七島酒造組合)
http://shimazake.com/kuramoto/miyakejima.php

10数年前だったか…私の記憶では4合の角瓶
だったと思います 飲み易い麦だなあ…と
で 噴火による島民避難に伴い 蔵は閉鎖され
絶版になっていたこの「雄山一」が数年前より
復活する と風の頼りを聞いて捜し求めていました

が 調べてみると事実は少し 違うようです
創業は昭和4年 屋号は「伊ケ谷酒造」
で平成12年の噴火に依り蔵は閉鎖されましたが
その少し前に後継者不在 という事情で
焼酎の製造は既に休止されていました。
昨年 秋より有志が三宅島酒造を立ち上げ
この「雄山一」も今年の春 復活したという事です
ちなみに その復活の際に貼られたポスターです
20080411161542s.jpg

で昨年12月にニュースでも報道されました
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/20071212gr0d.htm

群馬の知人に深く感謝しながら開栓しました。
薫りはいたって控え目 優しい香りです
伊豆で生産される焼酎達は麦麹を使用する事で
独特の香りと味わいを醸しています

大島には、御神火
利島には、さくゆり
新島には、嶋自慢
神津島には、盛若・神津の華
八丈島には、鬼ごろし、嶋の華、黄八丈、一本釣り
青ヶ島には、あおちゅう

この「雄山一」はそれらとは一線を画す様ですね
飲み口は本当に滑らか!多分 麦麹でなく米麹を
使用しているのか 後口にまるっと麦の柔らかい
甘味を感じ取れます
ロックで食事との取り合わせも充分 いけそうです。
湯割りで飲んでみても さほど香りは伸びませんが
まろやかな すいすい飲める 癖の無い味わいです

以前飲んだ記憶は当然 消えて定かではありませんが
ご縁繋がりで出会えた感動をアテにくいくい…(笑)
一口 飲んだ時に「熟成酒か?」と思っていましたが
これはこれで飲み飽きしない逸品ですね。

4月の最初に1,000本だけ出荷された とも聞いて
尚更 巡りあいの運の良さを実感出来ました。
群馬Ⅰさん 本当にありがとう! (^。^)/~~

IMGP7457-dabce.jpg
東京都 三宅村 雄山の風景


投稿者 wasabi-ya : 2008年10月06日 01:29

コメント

1000本ですか!本当にご縁のたまものですね。昔ながらの深い味わいがあるような気がしますね。

投稿者 saladman : 2008年10月06日 06:52

食中にピッタリですね♪

投稿者 ひら : 2008年10月06日 09:26

あの地域は大昔は芋焼酎のメッカだったらしく、その名残が「あおちゅう」です。 新島の「嶋自慢」の米焼酎は美味いですよ。

投稿者 むしゃ : 2008年10月06日 15:29

>さらださん 私も知らなかったです(笑)

投稿者 たけ : 2008年10月06日 17:23

>ヒラさん そう言えば 一緒に飲んだよね(笑) 18日 待ってますから♪

投稿者 たけ : 2008年10月06日 17:24

>むしゃさん そうだったのですね! 仕込み水は清酒造りには不向きだが焼酎には適しているらしく、また土壌柄 麦麹が発達したらしいですね。「嶋自慢」米はまだ未経験なので今度 試してみます!

投稿者 たけ : 2008年10月06日 17:27

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