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2008年09月22日
而今 五百万石 特別純米
三重県名張市の伊賀盆地(奈良と県境)にある
年間120石の小さな蔵元さんが醸しています
三重県 木屋正酒造「而今(じこん) 特別純米」
酵母 9号 日本酒度+3 酸度1.7 五百万石60%精米
アルコール度数17~18度 無濾過生原酒・
酒造HP http://homepage1.nifty.com/kiyashow/
この蔵元さん あまり聞き慣れない方が多いと思いますので…
地元銘柄は「高砂」が主力。1818年創業以来の蔵元です
蔵の後継者大西唯克(かつよし)さん 1975年生まれ
上智大学理工学部創業後、乳業会社に就職、研究職に就く、
退社後東広島の醸造試験所にて酒造りを学ぶ。
蔵に戻り但馬杜氏さんの下で修行後、杜氏としてデビュー
で 自分の銘柄として醸したのが而今(じこん)
(じこん)は仏教の禅の教えであり、蔵の座敷にあった
掛け軸からインスピレーションを得て命名されました
最近 知名度がぐんぐん上がってきている銘柄です
薫りは常温、冷やでは本当控え目で燗にした方が
個性を感じやすい 純米らしい印象です
酸度は殆ど感じず 最後にふわっと被さる様な味わい
すっと消えていく短い余韻がまた何とも言えません
今年 初めてこの「9号酵母」を飲ませて貰ったのですが
控え目で 食中酒を意識した作りだと感じました
私の好みからいうと…? 難しいところです(笑)
また 同じ銘柄で違うスペックを飲ませて頂いて
でないと そう簡単に表現が出来ません
どこかの本で読んだ記憶では 蔵元さんが
「焼鳥に合う清酒です!」と言われていたが…
実際のところ どうなんでしょうね?
まだ 私の中にはこの蔵元さんの知識は足らない様で(汗
先日 同じ三重から元坂酒造さんを招いて交流会を
させて頂く機会がありましたが 三重には自分の知らない
美味しい清酒がまだまだ あるなあ…と (^-^;ゞ
投稿者 wasabi-ya : 2008年09月22日 15:41
コメント
投稿者 saladman : 2008年09月26日 01:08
投稿者 たけ : 2008年09月26日 15:06