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2008年08月30日

本音 料理人の視点で

昨日はいらぬ文章でお気遣いさせた方々に
お詫びと感謝の気持ちで… 私もまた人
愚痴の愚考をお許し下さい

このブログのコンセプトは「酒」が主題ですが
私自身 料理に携わる仕事に従事していますので
あくまで主観は「料理にあう酒」、「料理が引き立つ
酒の提供方法」です

大げさですが 日本という国に生を授かり 縁あって
その国の料理法を修行し 体得させて貰ったので
取り合わす酒(神酒)も日本の酒…いわゆる日本酒
(清酒、焼酎、果実酒 他)が一番合うだろうと
いうのが 素人ながら 経験からの答えです

和食の見識ではその観点から「清酒」がベストな
取り合わせ と考えられていますが 少なくも私は
それだけだ とは考えていません。

で…試行錯誤し「前割り」の世界に辿り着いたわけです
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“辿り着いた”という表現も何ですが(笑)


私自身20代半ばまでお酒を一滴も飲めない“下戸”
でした(笑) そんな私が毎日 晩酌もし また自分が
好きで応援する銘柄も考えるように至った経緯は
義務から始まった性分ゆえ でしょうか

最初はミーハーな考えで ただ只管本を読み漁り
情報を得る事に歓びを感じ お客様との会話も
誰かの表現を真似したかっこだけのものでしたが

時間が経ち 様々な方々、銘柄との出会いで
考えがどんどん変わってゆき…

今では「何をえらそうに」他人様とお酒の話をしている
反面 時々 その時の記憶が頭をよぎります

長年 色々なお店で食事し 自身の中での欲求が
自分の店を持たせて頂いた原動力になっているのかも

この約四半世紀 お酒の世界だけでも様々な移り変わり
様々なブームが来ては去り また新たに…

一連のブームは大きく「国」絡みで画策した という説も
昔からありますが それでも結構。

私は自分が感じたものを素直に受け止めてまたそれを
練成して商売に活かせれば…と考えています。

今回は何故か「哲学的」な文章だなあ(笑)


ここの蔵元さんはこの銘柄を年1回だけ購入します
福井県 黒龍酒造 「冷やおろし 38号タンク純米吟醸」
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投稿者 wasabi-ya : 2008年08月30日 02:38

コメント

長い経路があっての今のたけさんがあるんですね。模索しながらたどり着くなんてとっても素適ですね。自分も頑張って多少飲めるようにしないといけないかな??冷やおろし 38号タンク純米吟醸のお味も気になります

投稿者 Anonymous : 2008年08月30日 07:30

たけさん的な哲学は大いに感じられますが哲学的では…w

投稿者 元傍 : 2008年08月30日 19:30

>匿名さん 始めまして…かな? 私の言葉誤りですが「辿り着く」にはまだまだ遥か遠く 試行錯誤の毎日を繰り返しています。 黒龍38号(春の新酒で無く 秋のひやおろし)は毎年 頂いてますが この蔵ではこれが一番かな?と感じています 当店に来られる機会があり これがあれば是非!

投稿者 たけ : 2008年08月31日 04:11

>元傍さん いやはや(汗 厳しいご指摘の通りですが 学の 無い私にとっては 書いては消し 訂正を重ねて自分なりに文章化してみたつもりです(笑) もっと上手い事 お伝え出来る様に 勉強しないといけませんよね

投稿者 たけ : 2008年08月31日 04:13

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