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2008年06月18日
第1回「角刈りでっせ2008」晴天良好!
6月15日 この日は関西でも年1回の大イベント
「焼酎でっせ」が梅田阪急ホテルで
それを知りながら有志でわさびや「角刈りでっせ」
無謀にも敢行しました(笑)
当日 晴天に恵まれ「焼酎でっせ」のお客様も
多数 入替りで顔出しされ…すごい人数が(汗

「本でっせ」には適いませんが心ばかりの焼酎を








上半期を飾る素晴らしい会になりました!
関東 愛知 三重 富山 中国 九州 他 全国から
沢山の方にご来店頂きました。(^-^)V
お酒繋がりのご縁…もはや時 世代 全てを越え
全国に広がりこれだけの関りをもてた事
「焼酎 マンセー!!」ですね(笑)
上本町の片田舎も今日だけは終日 賑やかで
朝方までパーティーは続きました(笑)
お越し頂いた皆様 ご苦労様でした!
次回「角刈りでっせ 秋の陣」で再会を!!!
投稿者 wasabi-ya : 02:44 | コメント (8)
2008年06月14日
今年の自家製梅酒
先日 来年分の梅酒を漬け込みました。
清酒 焼酎あわせて6升分です(笑)
去年 今年の分が大変好評だったので
年々 仕込む量が増えていってますが(汗
特に清酒銘柄を選ぶのに考えました…で
仲の良い酒屋さんに行った時相談して
勧めて頂いた「志太泉特別本醸造原酒」を!
度数も20度で市販されていないとの事です
これで理想に近い梅酒が出来ればいいけど♪
焼酎は毎年 好評頂いている銘柄と別に
35度でも漬けました。常連様用に と思い
25度の焼酎は原酒を足して度数を変え
氷砂糖の分量を変え…いつに無くやる気です(笑)
というのも今年春より申請手続きをし認可されれば
自家製の梅酒も公然販売出来るという法改正が!!
当店も女性の方に色々な要望を受けているので
試行錯誤の中で美味しい梅酒が出来れば…
料理とあわせて人気メニューになれる様
手塩に掛けて育てるつもりです(^-^)V
さて 小耳にはさんだ話ですが実際の所 蔵元さんの
梅酒部門は売上が頭打ちの状態だとか
「焼酎の次は梅酒だ!」とか雑誌などで色々書かれて
いましたが…そんな前兆どこへ吹く風やら
特約店さんにも一生懸命プッシュしているそうですが
やはり事情もありあれもこれもは難しいようです。
そりゃ 各自毎年 家で漬ける方も多い梅酒ですから
上記の法改正も加わってより一層厳しくなるのは
火を見るより明らかです
自分がもし蔵元の立場なら「こうしたら」「ああしたら」
と考える事はあるのですが…素人意見なので(汗
話は反れましたが 1年後が楽しみです!
ってお客様は今年もきっと待ってくれないでしょうけど
投稿者 wasabi-ya : 01:31 | コメント (8)
2008年06月12日
年毎に違う味わいの妙
前回で「料理にあう酒」の話をさせて頂きました
自分が実際 酒の味を利いて(味を確かめる事)
そして自分の料理に合う酒を決めるのですが
また この辺りが難しいのです
数年 利用させて頂いている蔵元さんの銘柄でも
飲んでみて「あれ?」と思う事は多々あります
去年 こんな感じだったかな…??と考えながら

↑特にこの蔵元さんは難しい…
申し訳ながらも 最近メニューから外しました
和食に合う酒とは言い辛い…(笑)
開栓してとりあえず2週間置いてみてまた利く。
清酒は本当に気まぐれな奴で時間が経つにつれ
見せる顔が幾つにも変わるややこしい部分が
あります…米を使う醸造酒ですから
熟成させて真価が発揮されるのでしょう
まあ ここでややこしい話をしてもオタクになるので
割愛させて頂きますが簡単に言うと
「説明が出来へん!」という事でしょうか(笑)
「山廃は?」「無ろ過って?」「生詰めだと?」
「冷たくしないとダメなの?」「燗はつらいね?」とか
飲む方は疑問符が頭の中でぐるぐるしていると
それ以前にそんな難しい事言ってもチンプン
カンプンですよね (-_-メ) なので店員を信じて
美味しい酒を引出すのですから「売り手」は
本当に色々相手を考えながら提供しないと
引いては店の信頼問題にもなりかねないです
言い方に語弊があればすいませんが そう考えると
焼酎はまだ売り手にとって助かる部分があります。
蒸留酒の特徴を「飲み手」が理解している分だけ
味どうのこうのの責任は「売り手」出なく「造り手」
に転換される部分…
ただ 私も含め本当に焼酎の美味しさを引出して
お客様に提供できている店がどれ位あるか、と
言うと… まだネームバリューに頼っているのが
大方の所でしょう(笑)
自分もまだまだ人の事を指摘出来る人間では×
ただ 私自身 思うに食事をしていてその旨味を
増幅出来る媒体として「清酒(日本酒)」は他に
無いベストパートナーだろうな…と
皆様もご存知だと思いますが当店には「ワイン」は
国産1種類しか置いていません。
正直 「和食」とは相性悪いですから(笑)
過去 様々なお客様と論争になりましたが 自分に
嘘はつけないので… 実際 自分が洋食を食べる
時はワインばっかり飲んでるんですけどね(^-^;ゞ
決して業界から広告料を頂いている訳では無いですが
自分の考えをしっかり広げてお客様に喜んで頂ける
「提供の方法」を模索してゆきたいと思います
日頃 お世話になっている方々からも是非忌憚無く
ご意見を頂ければと…
投稿者 wasabi-ya : 03:58 | コメント (2)
2008年06月09日
久しぶりの酒屋訪問
本日久しぶりにお世話になっている酒販店さんへ
行って来ました。試飲を想定して電車で…
いつも車で久しく電車で行ってなかったので
小1時間位散歩を(笑)(^-^;ゞ 兼ねて到着!
週始めにしてはお客様で賑わっていました
落ち着いてから日本酒についてじっくりと
意見交換しながら色々 試飲を。
当店の料理や雰囲気などを充分理解して貰って
いるので頂いたアドバイスは大変 参考に
なりました。何時も電話での会話のみで
もっと深く銘柄検索をしたい所でしたので
長い時間 お付合いして頂けて感謝です!
和食との相性 と一言で方付けるには奥の深い
清酒の世界…当店では八割のお客様が
「店主任せ」でお酒を注文されています。
それだけに常連様なら兎も角 初めてお勧めする
方には「本当に清酒は旨い」という事を知って
頂きたい…
開栓し立てとある程度 時間を置いたもの
冷やして また常温なりぬる燗、熱燗など
提供方法のバリエーションは豊富で世界でも
これ程温度差や熟成差を楽しめる酒類は
他に例を見ません。
近年 清酒に対する世間の見解も変わってきて
「辛口端麗」のみならず様々な味わいの
お酒を楽しまれる人が増えて来ました
和食とベストパートナーである清酒は料理と
ある意味 同等の気配りが大切です
私が「これは旨い!」と自信を持ってお客様に
料理とお酒を楽しんで頂ける様
そんな商売がしたいと 改めて思います
投稿者 wasabi-ya : 17:01 | コメント (4)
2008年06月04日
本当に美味しい焼酎って…
今年に入ってから焼酎の紹介を殆どしないので
周りの方々に「どうしたの?」と聞かれます
前と違い 一般の方々の方が情報をより多く
持っておられるのでここで改めて紹介しても…と
個人的には思うのですが。
店にお越し頂いた方にはその方の好みを考えて
あれこれお出しさせて頂いてます
一般の方がある程度の好みに合わせれる様
銘柄も餞別して適正価格の販売をしています
ここで焼酎が好きになった方も沢山おられるので
売り手としての「責任」を常に感じています
酒は趣向品ですから 料理と合わせて楽しんで
頂くのが自分なりの(飲食店として)考えです。
ただ ここ数年 情報の氾濫とは怖いもので
「何処で仕入れているの」「定価でいくらするの」
等 そういう的の外れた問い合わせが多くなり
注文の前から銘柄に対しての批判や評論を
自信満々げにされている方も多く見受けるように
なってきました 酒販店や飲食店でない一般の
方々が「自転車操業知識見解」そのものです
10年前では考えられなかった光景です
あの頃は30~40代の方が焼酎を飲まれる姿を
見る事は殆ど無く 年輩の方達がもっぱら
「芋」か「麦」とか銘柄指定無しでたしなまれて
いた記憶がまだ新しいです
焼酎がブームになり 沢山の若い方に知られた事は
本当に嬉しい限りですが 色々な方を見ながら
「本当に この人は好きで飲んでいるのだろうか?」
という疑問符がつく人が多くなりました
実際 商売なので面と向かって聞けないですが(笑)
体で楽しんで飲んでいるので無く 頭と知識を
ひけらかしながら自己満足されている様な…
(少し言い方がキツイですが)
皆さんに知って貰いたい…今まで色々な銘柄を
紹介してきた自分にも一端の責任はあります。
そう考えると 自らの行いが恥かしくもあり
間違った囚われ方をされる事に躊躇して
あれこれ銘柄の紹介をし辛くなっているのかと?
そんな自分の心配は別に 最近仲良くさせて
頂いている若い世代の方が 店に来られた時に
銘柄、飲み方 全て私任せ…という嬉しくも
緊張する方々が増えて来ています。
自分がこれから そういう方にどう楽しく焼酎を
楽しんで貰うか…自分の課題をしっかり理解し
また自らの理想を追求出来る様
蔵元、酒販店との付き合い 飲む事
全てにおいて まだまだ勉強です
