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2007年09月03日
萬膳への想い③ 宿利利幸氏の遺作「宿翁」
ランキングBEST③記念で焼酎からもうひとつ…
万膳酒造 「宿翁 3回忌」 秋田今野吟香黄麹
言わずと知れたマニア眉唾の逸品です
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今では有名な万膳酒造。創業は大正11年の老舗蔵ですが
昭和44年に3代目万膳利雄氏が亡くなられてから平成11年に
4代目の利弘氏が霧島山中に蔵を復興するまで約30年もの
ブランクがあったそうです(その間は酒屋を営んでいた)
利弘氏の叔父であり 先代の弟である故 宿利利幸氏が
蔵復興に尽力され、その最後の仕込みになった酒が
敬意をこめて「宿翁」と命名され 世に輩出されました。
ひとえに復興した万膳蔵があるのも
この故宿利杜氏のおかげでもあるのです <
写真の「宿翁」は3回忌のもの、720mlで15,000円です
(高い…… (=_=) )
1回忌は同量で10,000円ですから
数年後に(出るであろう)7回忌は???
一体 いくらで販売されるのだろう…
とそんな見えない先の心配は置いといて、
万膳蔵の傍にある“霧島山中隋道”で貯蔵
味わいは始めからしまいまで、とても濃厚です
原酒らしいコクはあり、同時にアルコールの刺激臭
ツンと香る芋の旨味
ちょこで 少~し ちびりっと味わうのが いいですね。
こんなの ぐびぐび飲む人は流石におらんやろうけど
流鶯と比較してもやはり濃厚さが違います
“ビターな萬膳原酒”という表現でしょうか
値段からして 到底 (売る酒)ではありません。
床の間に飾り 少しずつ味わう酒ですね
萬膳さん系は味わうのにお金が掛ります…
と蔵元様へ苦言?
投稿者 たけ : 2007年09月03日 01:05
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