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2007年09月18日
美味くて当たり前? か「3代目 ななこ」
この焼酎は
私の店に開店当初から大変お世話になっているA社長様
から頂いたものです
年に1回の出荷で7,750本の限定出荷(ななこゆえ)
しかも陶器720mlで1万5百円!!!
値段だけなら あの「川越1972」に並びます
当然ながら店で売る酒ではありません。
個人の晩酌用として…(何と贅沢な)
焼酎蔵薩州 濱田屋伝兵衛 「ななこ原酒」37℃
陶器 木箱 正に(高級)の一言ですね
A社長様は「ななこ」初版から毎年数ケースご予約されて
いるとか(多分 贈答品用の発注でしょうね)
焼酎もここまでくると 正に「贅沢の極み」です
「ななこ」は「七古」の意味だそうで、簡単に言えば
古くからの七つのこだわりを持って造られたそう…
・現存する日本最古の黄麹 アスペルギルス・オリゼー使用
・現存する初代分離の酵母 サッカロマイセス・サケ使用
・有機米 有機芋使用 ※有機認証蔵
・霊峰 「冠岳」の伏流水を使用
・伝承の蔵造り 伝兵衛杜氏による手造り
・年代甕による仕込み、貯蔵
・復元した杉木桶による蒸留
その他の説明はここでは割愛させて貰います
これぞ 濱田屋伝兵衛の最高級ステータス品ですね
前置きはさておき “さすが!!” という味わいでした
黄麹仕込みなので度数が高い割りにまろやかで
嫌なアルコールの刺激もそんなに感じませんでした
ロックで飲んでも味のバランスは崩れず
湯割り(50~60℃)は香りがピンと来て余韻も長いので
焼酎自体が濃厚で良い造りをしているのだな、と
食後のシメの1杯がおすすめかと
値段からすればこの内容は当然でしょうね
しかし 毎年販売後即完売(!!)とか
現状ではプレミアになっていないのが救いです
この需要と供給が成り立っている事は
焼酎の世界もまた一つ新しい“ステイタス”の時代が
やってきたのでしょうね
※PS ちなみに現在 販売されている「ななこ」は5代目
赤碧の綺麗なボトルです(後日にまた紹介を)
投稿者 たけ : 2007年09月18日 02:26
コメント
投稿者 ロニー : 2007年09月19日 01:04
投稿者 たけ : 2007年09月19日 16:57